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INTERVIEW

Style#03|仕事を楽しむ秘訣は、思いっきり挑戦すること。それがトレンダーズ流

女性がそれぞれの志向・ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる世の中。

Style企画では、事業内容や雇用条件ではなく、ひとりひとりの働き方や志向性をもとに、女性が転職活動やキャリアを考えるきっかけづくりができればと思っています。

Style企画の第3弾は、マーケティング会社としてリサーチからプロモーションまであらゆる領域におけるマーケティングソリューションを提供している、マザーズ上場企業のトレンダーズ株式会社で働く宮﨑寛子さんにインタビュー。

仕事も育児も楽しみながら、思いっきりチャレンジしてこられた宮﨑さんの「はたらくスタイル」をお届けします。

20代は仕事に全力。やりたいと思ったことに挑戦できるトレンダーズでの新しいキャリア

ーー早速ですが、宮﨑さんのトレンダーズへの転職経緯を教えてください!

宮﨑さん:もともと長野県出身で、地元の広告代理店に営業職で入社したのがキャリアのはじまりだったんです。

地元のTVCMの枠を販売したり、新聞や求人情報誌の枠を販売したり、地方銀行のポスターなどのクリエイティブ制作のコンペに参加するなど、広告代理店として幅広く営業をしていました。

ただ、数年も経つと、東京でもっと規模の大きい仕事がしたいな、と思うようになったんです。

そこで、東京で転職活動をして、2社目でも広告に携わり、世の中に自分の功績が残るという広告業界ならではの醍醐味を感じながらやりがいを持って仕事をしていました。

でも、ここでも少しずつ「PRや企画上流から携わり、仕事の幅を広げたい」というチャレンジしたい気持ちが強くなってきて。

「もう一度転職をするなら30歳までにしておきたい」と思っていた時に出会ったのが、トレンダーズでした。

性別と関係なくフラットに活躍できる会社、今までの経験が応用できる会社、という転職先に求める2つのポイントが一番フィットした会社だったんです。

30歳といえば、結婚や出産などのライフイベントを考える方も多いかもしれないのですが、当時の私はまだ次のキャリアで頭がいっぱいでした(笑)

ーートレンダーズでは女性が活躍しているというイメージですが、実際に入社をされてどのように感じましたか?

宮﨑さん:入社してからは、プランナーとして営業とペアになってお客様からいただいた企画をもっといい企画になるようにブラッシュアップしたり、実行することになった企画が滞りなく納品できるようにディレクションしたりする仕事に従事しました。

トレンダーズに入社してみて感じたことは、働く社員みんなが純粋に自分の夢を追いかけながら、キラキラした表情で仕事をしていること、年次や性別、経験に関係なくやりたいと思ったことに挑戦していける環境であるということ。

当時、新卒の営業とペアになることが多くて「こういうときってどうしていましたか?」「転職って勇気がいることですが、どんな夢があるんですか?」など、いろいろな質問をされたんですよ。

お客様の役に立ちたくてハングリーにノウハウを聞いてくるし、それぞれが持つ夢をどう実現していくのか真剣に考えているんですよね。

以前の会社は、華やかな仕事ではありましたが、上下関係が明確で、大きな仕事を若手に任せる機会も少なくて。若手は印刷をしたり、資料の準備をしたりとアシスタントのような仕事が多く、直接お客様のお役に立てている実感を得ることもなかなかありませんでした。

だから、年次もキャリアも関係なく、やりたいと思ったことに挑戦できる環境があるトレンダーズは、30歳で転職してきても、刺激的で魅力度の高い職場だと思っています。

積み上げてきたキャリアの延長線上というよりも、ゼロリセットして新たに頑張っていける新鮮な気持ちにもなり、キャリアの積み方はひとつではないな、とも思いました。

ライフイベントの経験も仕事に活きる。それが仕事を楽しめる理由

ーー宮﨑さんが、20代のうちに仕事に全力なれたエネルギーは何だったのですか?

宮﨑さん:いろいろな人と仕事をすることが楽しくて、個人で作品をつくるよりも、チームでつくる楽しさがエネルギーだったかなと思います。

「こんな目標を実現したい」と思って高みを目指して走り続けたというよりも、いろいろな人と出会える仕事そのものが楽しくて、20代を走ってこられたんだと思います。

それと、休日の隙間時間を使って、世の中のトレンドだったり、市場動向だったりを自分なりに解釈して考えることも好きなんです。

PRの仕事は日常生活に結びついていることなので、世の中の動きを知ることは結果的には仕事に活きますし、自分自身のアップデートにもつながります。

だから、人との出会いが生まれる仕事そのものの楽しさと、世の中の動きをインプットして仕事に役立つときのおもしろさが、仕事をもっと頑張ろうと思えるエネルギーになっていました。

ーー「仕事そのものが楽しい!」と言えるのは幸せですね。その想いは変わっていないと思いますが、仕事に対しての考え方に変化が起こった分岐点はありましたか?

宮﨑さん:分岐点といえば、結婚・出産というライフイベントですね。

そもそも結婚したいと思ってはいなかったのですが(笑)、夫はプロ野球関連の仕事をしていて、野球の世界に携わるという夢を生きている人で。

だから、夫は自分の仕事が大好きで、自分の夢を貫いている人だったので、私も私のペースで仕事を続けていくことができる、と思えたのが結婚を決意したきっかけです。

出産しようと思ったのも自分のキャリアが一区切りついたな、と思えるタイミングがやってきたから。

トレンダーズに入社してからのキャリアでいうと、プランナーから営業にキャリアチェンジをして、営業のマネージャーを経験したのですが、マネージャーMVPを3度受賞することもできて。

3度の受賞のうち2度は出産する前だったので、たとえ出産で一時的に仕事から離れても戻ってくる場所があるかなと思えましたし、自分の働き方を確立できたと思えたこともあって、出産・育児というライフイベントも経験してみようと思ったんですよ。

その後、こどもを授かり、今は保育園に通わせているのですが、子育てをしていると、時間的な制限ができ、仕事に対する向き合い方も変わります。

これまでは自分の思うペースで仕事していたところが、いかに短い時間で同じ成果を出すかが命題になり、何をしたら一番パフォーマンスがでるのか、時間の使い方や仕事の効率化に意識がいくようになりました。

それと、PRの仕事は女性をターゲットとした案件も多いので、出産・育児を経験したからこそ、女性消費者として理解できることも多く、提案においても活かせることが多いと感じています。

企画を考える視点も変化し、お客様と意気投合する機会も増えて、より一層仕事を楽しめているな、と思いますね。

ーー仕事と育児を両立する生活は、大変ですか?

宮﨑さん:育児はワンオペなのですが、はじめたころは仕事の方が気になって仕方なかったです(笑)

でも、こどもはパソコンを開いて仕事をする私の姿を嫌がるので、今ではこどもとの時間はこどものために使うようにして、寝てしまってからパソコンを開いて仕事をするようにしています。

ママ友との連絡もこどもが寝たあとが多いです。写真を送ったり、外出する予定を決めたり、次に観る映画の話をしたり。ちゃんと息抜きもしていますよ。

休暇に関していえば、夫は1年のうち12月しか長期休暇が取得できないんです。なので12月に長めのお休みをいただくことが多いのですが、トレンダーズとしては一番忙しい時期で。

でも、周りのメンバーは「気にしないで休暇を楽しんでください!」「パソコンは開かないでくださいね!」という言葉をかけてくれるんです。

忙しい時期に申し訳ない気持ちもありますが、「任せるね!」と伝えています。

この一言が伝えられるのもメンバーとの信頼関係があってこそ。安心して休暇をとることができるというのは、働きやすさにもつながっていると思います。

ママであっても、思いっきりチャレンジ。自分のキャリアは自分でコントロール

ーー営業だと「結婚・出産後も続けるイメージがわかない」と感じる方も多いと思うんです。宮﨑さんが営業というフィールドを今も選択するのには何か理由があるのですか?

宮﨑さん:おそらく売上数字や目標達成のプレッシャーもあって「続けるイメージがわかない」と感じられているかもしれませんね。

私が営業を選択するのは、人との出会いも、情報量も、刺激も、営業だからこそ得られることがあると思うからです。

たとえば、お客様と信頼関係を築いていくために、約束は守るとか、期待に応えるとか、会社と会社のお付き合いだからこそ、緊張感を持って仕事をすることも多くて。

背筋が伸びるこの感覚は、営業だからこそ感じるものではないかと思うんです。

家族と過ごしたり、ママ友と交流する時間だったりとは、また違う気持ちになれるんですよね。

ピリッとした感覚で仕事ができること、そしてお客様からの感謝をダイレクトに受け取れること、メンバーの成長を間近で実感できるマネージャーとしての喜びも大きいと思っていて、私自身は営業を続けていきたいと思っています。

また、広告業界はオンオフがないと思われがちですが、トレンダーズは早朝出勤も残業も申請しないとできません。営業に限ったことではありませんが、長時間労働するから生産性が上がるわけではないので、勤怠は厳しく管理しています。

ーー営業としてもキャリアも魅力的ですね!営業での復職後に職場でチャレンジしたことはありますか?

宮﨑さんトレンダーズには、統括会議などに参加するボードメンバーという責任者のポジションがあるのですが、復職後はこれを目指しました。

本当は、出産をする前にボードメンバーまで昇進したかったのが本音だったのですが、ちょうど妊娠して自分が考えていたタイミングを逃してしまったんです。

でも育児休業中に復職について考えた時、やはり会社全体に関わる仕事がしたいという気持ちも、ボードメンバーへ昇進したいという熱量も変わらなくて。

なので、復職前にボードメンバーにチャレンジしようと決め、営業のマネージャーとして復帰をして、そこで成果を出そうと考えました。

復職に際しても、営業マネージャーとして復職させてもらうことができて、その配慮に感謝をして、一生懸命に、そして以前のように楽しく仕事をした結果、ママになってからもマネージャーMVPを受賞することができたんです。

改めて、性別や働き方に関係なくチャレンジできること、そしてその成果を評価してもらえたことが自分の自信にもなりましたし、会社を引っ張る人材になりたい、という思いが強くなった経験でした。

今、実際にボードメンバーに昇進して思うことは、まだまだ視座が低いということ。今はそれが次の自分の成長ポイントだと思って頑張っているところです。

トレンダーズには、任された範囲の仕事をきちんとこなしながら、家庭も大事にするバランス型の方もいれば、自分の仕事の幅を増やしていきたいというパラレル型の方もいます。

それは、ママであったとしても同じこと。会社がキャリアをコントロールするというよりも、自らが自分のキャリアをコントロールしながら、ママであっても思いっきりチャレンジしています。

信頼関係があるからこそ、フォローしてくれる仲間の存在

ーー今後は、どのようなキャリアを考えていらっしゃいますか?

宮﨑さん:チームメンバーがMVPを受賞できるようにサポートしたり、社員が仕事に集中して走れるように整備したりするなど、ボードメンバーとしてトレンダーズの未来をつくれるように努力していきたいですね。

また、トレンダーズでは仕事がきつくて退職するのではなく、夢の実現に向けた次のステップとして転職するケースが多いんです。退職した社員がトレンダーズの仕事を手伝ったりすることも多く、関係が途切れないのも特徴で。

それぞれの夢は違っても、会社全体として同じ想いを持ち続けられる組織を創っていきたいと思います。

メンバーのためにも、会社のためにも、自分にできることを追求して仕事を楽しんでいきたいと思います。

編集部より

イキイキ働く主体性が、長く働き続けるコツ

山口

いかがでしたでしょうか。

トレンダーズ株式会社で働く宮﨑寛子さんの「はたらくスタイル」をご紹介させていただきました。

取材させていただいて感じたことは、自分の成長に対する矢印以上に、お客様やメンバー、そして会社をより良くするために仕事を頑張るという、他者に矢印が向いていらっしゃることが印象的でした。

「遜色ないと思ってもらえるように、何が一番パフォーマンスがでる方法なんだろう・・・」と考えるママは、とても責任感が強いなと感じます。

宮﨑さんは、営業メンバーをマネジメントする役割、ボードメンバーとして組織を牽引する役割と、2つの役割を担うことにチャレンジされていらっしゃいます。プレッシャーもあるなか、責任感だけで仕事をするのではなく、仕事を通してつながる人との出会いや仲間との信頼関係によって、仕事そのものを楽しんでいらっしゃいました。

責任感で仕事をするのは少し荷が重いものの、仕事そのものを楽しむこと、ワクワクしていられる環境をつくることがイキイキとした主体性を生んでいく。これは、長く仕事を続けていくための大事な考え方のひとつ。

仕事優先であっても、仕事と家庭の両立が優先であっても、「自分らしく働く」ことが人生をより豊かにしていく秘訣であることがうかがえました。

宮﨑さんの「はたらくスタイル」を通して、みなさんの働き方やキャリアを考えるきっかけになればうれしいです。

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