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INTERVIEW

Style#12|時間は無限ではない。ライフイベントの前にキャリアを前倒しするSpeeeでの働き方。

女性がそれぞれの志向・ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる世の中。

Style企画では、事業内容や雇用条件ではなく、ひとりひとりの働き方や志向性をもとに、女性が転職活動やキャリアを考えるきっかけづくりができればと思っています。

そんなStyle企画の第12弾は、創業事業であるSEOをはじめ、デジタル広告事業のトレーディングデスク、ネイティブアド配信プラットフォームのUZOUと、連続的にサービスを生み出し続けている、株式会社Speeeで働く澁田夏実さんにインタビュー。

ライフイベントを見据えて、時間軸を意識したキャリア選択と、短いスパンで成長の到達点を区切りながらキャリアをアップデートさせている澁田さんの「はたらくスタイル」をお届けします。

株式会社Speee

「解き尽くす。未来を引きよせる。」というミッションのもと、ビジネスデベロップメントにより、社会に存在するさまざまな課題の解決に取り組む企業です。

マーケティングインテリジェンス事業、デジタルトランスフォーメーション事業、医療事業や東南アジアでのHR事業など幅広い領域に展開しています。 提供するサービスには、マーケティング活動の意思決定を支援するサービス「PAAM」、ネイティブアド配信プラットフォーム「UZOU」、不動産査定サービス「イエウール」、データプラットフォーム事業の「Datachain」などがあります。

目まぐるしく変化する業界のスピードが、私自身の成長も加速させてくれた

−−現在の仕事について教えてください!

澁田さん:現在は、トレーディングデスク事業部でコンサルタントをしています。

継続的に取引があるお客様に向けて、お客様の製品やサービスに関する広告を活用してブランディング向上やマーケティング強化の支援をする仕事です。

私は特にアパレルや化粧品を扱っているお客様を担当させていただいてます。

広告やマーケティングの業界は変化スピードがとても速いため、先月はスタンダードであったことも今月になると変わっているほどのスピードなので、常に新しいことを追い求めていかないと置いていかれてしまう感覚なんです。

なので、お客様に対して価値を提供するためには、私自身も常に学び続けることを大切にしています

この事業に携わって今年で約4年になりますが、今取り組んでいることは、1年前とは全然違うんですよ。

−−変化のスピードが仕事上の成長につながっているんですね!そんな仕事の中で、やりがいに感じる瞬間はどんな時ですか?

澁田さん:やりがいに感じることは、お客様に対して価値提供できる仕事の幅が広がっている実感があること、そして私たちが提供するサービスの影響範囲が広がっていると肌で感じることの2点ですね。

広告を活用したマーケティングコンサルティングをおこなう際、コンサルタントという立場になるため、お客様よりもマーケティングの知識がないと話になりません。

最終的な決済はお客様となりますが、マーケティングのコンサルタントとしてお客様から「澁田さん、どう思う?」と聞いていただける瞬間がうれしいです。

そのため、お客様の事業を支援をする立場として、担当する業界のマーケティングに関しては、私が一番熟知している状態でいたいと思ってます。

例えば、電車に乗っている時「この駅で、この広告がでるのはなぜだろう?」と考えることもあります。

また、大手競合企業の提供するサービスとは違う、Speeeならではの介在価値は何かを常に考え、議論にも望んでいます。

時間は無限ではない。裁量があること、働き続けるイメージができる環境が必要だった

−−プロフェッショナルな考え方ですね!新卒でSpeeeに入社を決めた理由はなんだったのですか?

澁田さん:私は出身が九州なのですが、地元の友人は関西や九州にある大手企業の地域限定職にしぼって就職活動をしていました。でも、私自身は、地元に留まることは自分の可能性を狭めてしまうことになると思う気持ちが強く、まず、上京することを決めたんです。

東京のどの会社に就職しようかを検討する時にポイントにしたのは、『ひとりの社会人として裁量権をもって働き、密度の濃い時間を過ごせる会社』かどうか。

将来、結婚や出産を考えると、仕事だけに集中できる期間はきっと最初の3年から5年程度しかないと思ったんです。

一概には言えませんが、当時の私としては、大手企業に入社するよりも規模が小さくても勢いのあるベンチャーに入社したほうが、大事な社会人スタートの数年が密度の濃い時間になるだろうと感じたんです。

結果的に、こうした選社軸に合致したのがSpeeeでした。

−−「Speeeだったら濃厚な時間を過ごせる」と思ったのは、どんな理由からだったのですか?

澁田さん:選考中に女性社員の方とお話させていただき、ライフイベントを考えつつも、仕事にもしっかりと向き合っている姿が印象的だったんです。

お会いした方々が将来のことをポジティブに考えていて、「結婚や出産も経験したいから、そこに向けて自分は何をしたいのか」を考えて働いていました。

営業職、人事職、サービス職とどのポジションで働いていても、皆ひとりひとりが仕事に向き合える環境がSpeeeにはあることを見せていただいた感覚を持ちました。

そのため「私もここでこんな女性になれるんだな」とイメージすることができましたし、仕事を頑張った先に母としての顔をもつ女性像があるということが理解できました。

実は私の母は専業主婦だったため、共働きの家庭のイメージが全く湧かなかったのです。そのためいつか私がその立場になったとき「働きながらこども産み、育てることができるものなのか」と漠然とした不安がありました。

ですがSpeeeで働く女性社員の方々から聞かせていただいたお話を通して不安が解消されていきました。当事者のお話からイメージすることができたことが本当に大きいと思います。

−−実際に入社をされてからは、どのように感じていらっしゃいますか?

澁田さん:入社してからもイメージとのギャップというものはありませんでした。

妊娠や出産など想定できないことにも、『仕事を抜きにして祝福する』社風があります。

ライフイベントを迎えたとしても、自分がやりたいことの選択ができる環境を会社として整えているので、どんなことが起きても意思をもって働き続けることができると感じます。「安心して働けるというか、会社と健全な関係性でいられるな」と感じています。

社員の結婚率が高いこともあるのか、小さいこどもをもつ男性が経営者含めて多く、「大変だよね、出産」とか、子育てに対する理解あります。

そのため、ライフイベントをまだ経験していないメンバーであっても、結婚、出産、子育てに対して理解を示してくれるため、社員全員の心の寄り添い方も素晴らしいと感じています。

−−寄り添ったり、理解しようとする姿勢が素晴らしいですね! プライベートは充実されていますか?

澁田さん:はい、長期で旅行にいくこともありますし充実しております。昨年の9月には9連休を取得してニュージーランドにいってきましたし、新婚旅行にもいってきました。

また、仕事を頑張るためにも家族の理解がとても重要だと思っているため、社員の家族同伴で社内メンバーと遊びにいくこともあります。

たとえば、家族同伴で参加していただくバーベキューを開催したりしています。

そうすると、メンバーにも家庭の顔があることを実感して、奥様やお子さんの顔を想像することも増えるんですよね。特にこどもの顔が思い浮かぶと、「早く帰してあげないとな」という気持ちになります。

社員の家族のことを知るだけで「もっと生産性高く成果をだし、家族との時間も大切にしていこう」というポジティブな気持ちに切り替わるんです。

ライフイベントがいつきてもいいように、短いスパンで成長の到達点を設定

−−これから、お仕事ではどんなことにチャレンジしていきたいと思っていますか?

澁田さん:こどもを生むまでに後輩の教育をやること、プロジェクト管理を経験すること、大きな数字を管理をすること、をチャレンジする目標を立てました。

2017年に結婚したのですが、結婚前と働き方はそこまで変わっていません。夫と「今は仕事を頑張る時期だね」という話をしてます。

一方で、結婚したことで入社時に考えていたタイムリミットを意識するようになりました。こどもを産むことがある程度近くなってきたというのでしょうか、現実的に感じることはあります。

結婚する前はこどもを産むのは結婚後2〜3年後を目途にと考えていたことが、結婚するといつこどもができてもおかしくない、という気持ちに変わっていったのです。

「半年後かもしれないし、1年後かもしれない」という期間を意識するようになったため、「この3か月間でここまでできるようになっていたい」「次の3か月間ではここまでできるようになっていたい」と、短い期間で半年後の到達点を考えるようになったこともあり、少しだけ焦りも感じているところです。

ただ楽観的なところもあるため、「実際に直面したとしても、どうにかなるだろう」と思う気持ちもあるのですが、「これをやっとけばよかったな」とか「あれもやっておけばよかったな」と思うことをできるだけ減らしておきたい気持ちも持っています。

だから短期間での成長到達点を決めています。

目標を立てたことで、組織の視点に立って考えることもできてきました。

今までの私であれば目の前の仕事に最大限の時間と思考をつかってきましたが、それだけではなく「この組織をどうしていくのか、どう働きやすくしていくのか」ということも考えるようなりました。

結婚というライフイベントだけであれば何も変化はないと結婚前は考えていたのですが、冷静に考えると結構変化はあったと思います。

−−心理的な変化があるのですね! 今後、お仕事やライフスタイルを通して、どのように自己実現していきたいと考えていますか?

澁田さん:自分がキャリア切り開いていくために必要な要素を見つけて、数多くチャレンジしていきたいです。

ライフイベントがあっても限られた時間の中で仕事は思いきりしたいと考えています。ただ、家族と過ごす時間も確保して、母親としても思いきり過ごしたいです。

そのため仕事の担当領域はそのままに、営業として効果性高くサービスを提供をし続けられるようになりたいです。

そして家に帰ったら「こどもを最優先にして一切仕事はしない!」、そんな日々を過ごすイメージをしているところです。

Speeeの復職率は100%ということもあり、子育て中の社員が多いです。そのためこどもが突然風邪を引いて会社を休むことになったとしても、まずはこどもの心配をして、仕事をメンバーでフォローし合う職場です。

何か家族に急用があっても家族を大切にしながら、仕事にも打ち込んでいけると感じます。

また、どこかの1つの業界のマーケティングを極めるいうのもすごい楽しそうだなとも思っています。

ただ、自分だけで決められないこともあるのでいつかくるライフイベント時に自分が大事にしたいものを選び取れる状況をつくっておきたいです。

そのために、今は自分が必要だと思う要素を見つけては、チャレンジしていきたいと思ってます。

編集部より

ライフイベントを迎えても、意思をもって仕事をし続ける環境は成長できる

山口

いかがでしたでしょうか。

株式会社Speeeで働く澁田夏実さんの「はたらくスタイル」をご紹介させていただきました。

取材させていただいて感じたことは、「仕事だけに集中できる期間に限りがある」ことを見据えて、キャリアの前倒しを意識し、裁量のある環境を選択して仕事をされていらっしゃること。

「結婚だけであれば、仕事や生活に変化はない」といわれることもあると思いますが、結婚することによって「こどもがいつ生まれてもおかしくない。自分のことだけ考えて仕事ができる時間はあと少し。」といった心境が芽生えたことで、仕事を通して成長するプロセスの期限を見直されていらっしゃる点が印象的でした。

ライフイベントを迎える場合でも、そうでない場合でも、成長プロセスに期限を設けることは成長の前倒しができるだけでなく、「この仕事にチャレンジするのは、これができるようにするため」とひとつひとつの仕事に意味づけもできるため、仕事の目標を自分で立てることができる点は、自律的な女性になるためのお手本ではないでしょうか。

ライフイベントを迎えても働きやすく、自分がやりたい仕事やキャリアの選択もきちんと選び取れる環境・社風があるSpeee。

仕事にもライフイベントにもポジティブな姿勢でいられるのは、自分で選択して働けること=自分の意思を持ち続けることにもつながるため、ライフイベントによって仕事の仕方に変化が生じるタイミングがあったとしても、仕事そのものへの熱量は変わることなく、会社や仕事への満足度を高めているのではないかと思いました。

澁田さんの「はたらくスタイル」を通して、みなさんの働き方やキャリアを考えるきっかけになればうれしいです。

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