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INTERVIEW

Style#06|自分の介在価値を見つければ時短でもキャリアは深まる。ノバレーゼで活躍するワーママの流儀

女性がそれぞれの志向・ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる世の中。

Style企画では、事業内容や雇用条件ではなく、ひとりひとりの働き方や志向性をもとに、女性が転職活動やキャリアを考えるきっかけづくりができればと思っています。

そんなStyle企画の第6弾は、ブライダル事業を中心に、ドレスショップやレストランを手掛ける業界大手、株式会社ノバレーゼで働く伊崎花野さんにインタビュー。

入社3年目という比較的若い時期にライフイベントを経験して、現在仕事と育児を両立している伊崎さんの「はたらくスタイル」をお届けします。


株式会社ノバレーゼ
『Rock your life ~世の中に元気を与え続ける会社でありたい~』という企業理念のもと、 モダン・スタイリッシュな婚礼施設を中心に、ドレスショップやレストランを全国54店舗運営。 歴史的建造物の再生事業にも注力するほか、ブライダルに特化した法務サービスや広告代理店業、 また、参列者向けパーティドレスのレンタル事業など、ブライダルを中心としたさまざまな分野において事業を展開。

ノバレーゼで働く人に惹かれたのが入社の決め手

−−伊崎さんがノバレーゼに入社を決めたのは、どんな理由からですか?

伊崎さん:ノバレーゼには新卒で入社しているのですが、ノバレーゼで働く人に魅力を感じ、この会社でこの仲間と同じ熱量で働きたいと心から思ったことがきっかけです。

大学時代は競技エアロビックのチームに所属し、全国大会での優勝を目標に日々練習に励んできました。同じ想いを持った仲間とひとつの目標に向かってチームで頑張ることや、応援してくださる周りの方に感動や笑顔を届けられることをやりがいに感じて学生時代を過ごしてきました。

そのような経験から、就職活動中は「何をするかよりも、誰と働くか」を軸に、企業選びをしていたんです。

就職活動を目前に控えた大学3年生のとき、偶然プライベートで、ノバレーゼが運営しているレストランに行くことがありました。

そのレストランで働いているノバレーゼのスタッフの方々が本当に楽しそうに働いていて、とても魅力を感じたんです。

ブライダル業界は視野に入れていなかったのですが、どんな会社かみてみたいと思い、思い切ってアルバイトとしてノバレーゼへ入社することを決めました。

実際に働いてみると、先輩方は関わるお客様だけでなく関わるすべての人のことまで考え、仕事をしている人しかいませんでした。

たとえば、「横に座っている人が毎日笑っていられるようにするためには、自分には何ができるのか」ということを、真剣に考えている社員が多いように思ったんです。

実際に一緒に働いてみたからこそ、バレーゼの人、そして同じ想いを持った仲間たちと仕事をする魅力に気づきました。

「この会社だったら、何があっても、長く働いていきたいと思える」と感じられたこと、それがノバレーゼに入社を決めた理由です。

−−実際に入社をしてみて、どうでしたか?

伊崎さん:日々ノバレーゼスタッフの人の魅力を感じています!

レストランでアルバイトをしていたときは、結婚式当日のお手伝いをする仕事がメインだったんです。お客様とはたった1日限りですが、最大限の幸せをみんなで提供する、という感覚がやりがいでもありました。

新卒として入社後は、ウエディングプランナーとして配属されました。プランナーの仕事は、結婚式当日をメインでお手伝いするアルバイトとは異なり、お客様と結婚式の打ち合わせから当日まで長く関わることになります。

お客様の結婚式に関わる立場は少し変わるのですが、仲間と一緒に、新郎新婦はもちろん、親御様やゲストのために、スタッフ全員が全力で向き合っていくこと自体は何も変わりません。

両方の立場を経験したからこそ、「どの部署でも、どんな立場であっても、素敵な仲間がたくさんいる」と実感することができました。

−−アルバイトとして関わっていたからこその気づきなのかもしれませんね!

伊崎さん:そうですね、本当に素敵な会社です。

少し話が変わるのですが、入社1年目の夏に突然、私は車椅子での生活を余儀なくされたことがあったのです。

入社して半年、ウエディングプランナーとして年間MVPの受賞を目指し、頑張っていこうと思っていた矢先の出来事で、悔しい気持ちでいっぱいでした。

ただ、担当していたお客様の幸せを何より優先したい考え、車いすのまま仕事に復帰することを決めたのです。そんな時にも、仲間たちは車いすが入れるように事務所のレイアウトを変更してくれたり、お客様との打ち合わせに向かうときは車いすを押してくれたり、「お客様を幸せにしたい」という私の気持ちと努力を認め、強く背中を押してくれました。

このことがきっかけとなり、病気のリスクもある中で結婚・妊娠という人生の大きな決断をすることもできました。あの頃のことを思うと、今でも頭が下がります。

ライフイベントが早いことは、キャリアのハンデになることはなかった

−−ご結婚後は出産を経て復職されたんですね。今携わっているお仕事について教えてください!

伊崎さん:現在は、新卒採用担当として面接やリクルーターとして選考中の学生面談、説明会の運営や実施、SNSアカウントの運用、中途採用のフォロー業務などさまざまなことを任せていただいています。

時短勤務なので会社にいる時間は短いですが、周りと異なるのは時間の制約だけ。できることの幅を広げ、どんどん挑戦しながら働いていきたいと思っています。

復職する直前まで、休業前同様にプランナーなのか、ドレスコーディネーターやアシスタントなどの別の職種になるのかわからなかったのですが、これまで自分の希望を聞いてくれたり、たくさんサポートしてもらった恩返しの気持ちもあり、この会社で働けるのであれば何でもやりたいな、と思っていました。

そんな時に、会社の核である採用のチームにこないかとお声がけをいただいたのです。

時短で復職を希望していたので、電話対応などのサポート業務が中心になるのかなと思っていましたが、私の想像とは裏腹に、復帰初日に部長から、「採用担当として、どんどん前に出て活躍してほしいと思っている」と、復職した当日に部長からお話をいただき、とても驚きました。

私の場合、実は入社2年目で結婚をして、産休に入ったので、キャリアを積みはじめたばかりのタイミングだっただけに、仕事に関しては完全に消化不良でした。

だから、復職する時は「もっと働きたい」「もっと最前線で活躍したい」と思う気持ちが強くありました。

部長から「期待している」と言葉をかけてもらった時、全力で仕事ができるポジションを任せてもらえたことがうれしくて、任せてもらうからにはその仕事をまっとうしたいと、意気込んだことを覚えています。

−−任せてもらえる仕事があるのはうれしいですね!復帰されてからは順調ですか?

伊崎さん:復職自体は順調です。でも、おそらく子育てをしながら働く女性であれば、皆さん経験されることだとは思いますが、こどもが大切な気持ちと仕事も頑張りたい気持ちの板ばさみになり、歯がゆい思いをすることはよくあります。

たとえば、自ら準備を進めていた出張やイベントの当日で張り切っている日に、こどもが熱を出してしまってお休みをすることになってしまうことがありました。

「こどもが大事だから近くにいてあげたい」という気持ちはもちろんありますが、一方で任せていただいた仕事をまっとうできないもどかしさを感じることもあります。

それでも「今日、お休みをいただきます」と連絡をしたら、いやな顔をするスタッフは1人もいないのです。「仕事は任せて、こどものそばにいてあげて」「またこどもが元気になったら、全力で仕事をしよう!」と心から言ってくれる、そんな仲間には本当に感謝の思いでいっぱいです。

−−伊崎さん同様に、復職される女性は多いのですか?

伊崎さん:ノバレーゼの育児休暇取得後の復帰率は、86.4%(2018年度実績)です。私は採用担当として人材開発部で復職しましたが、ウエディングプランナーやドレスコーディネーターとして復職する女性も多いです。

日本の結婚式は、土日に行われることがほとんどなので、プランナーで復帰した場合は、ママであっても土日勤務になることがあります。

ただ、店舗の状況にもよりますが、土日のどちらかだけを出勤にすることも可能です。また、土日は保育園がお休みであることも多いので、出勤時のベビーシッター代を会社が負担する制度など、一緒に働く仲間のことを考えて生まれた制度がたくさんあります。

女性は特に、ライフステージの変化によって働き方に制限が生じてしまうため、一人ひとりの「働きたい」という気持ちを形にできるように、会社として取り組んでいます。

ライフイベントを経験しても、活躍できる環境があること

−−今、出産・育児というライフイベントを迎えて、仕事やキャリアの考え方に変化はありますか?

伊崎さん:変化はありましたね。入社をした時は、「がむしゃらにどんなことでもやりたい」「20代は、自分の時間を多少犠牲にしても活躍するために頑張りたい」と思っていました。

しかし、結婚と出産を経験してみると、「今の自分にできることは何なのか?」「より効率よく業務を遂行するためにはどうしたらいいか」ということをより一層考えるようになりました。

休業中でも、定期的に自宅に届く社内報などから活躍する同期の姿に多少の焦りを覚えながらも、社内行事に参加するたびに会社のことがますます好きになりました。ママになっても復帰できるその環境があることに感謝し、復帰の日が楽しみで仕方がありませんでした。

ライフイベントを迎えても、「短時間勤務のスタッフが活躍できる」ことを、自分自身を通して証明していきたいと思っています。

それでも自分にしかできないことは絶対にあると思っていたので、復帰をした今は、「働く時間は短くても活躍できる」ことを、自分自身を通して証明していきたいと思っています。

−−今後のキャリアについては、どのようにイメージされていますか?

伊崎さん:早期にライフイベントを経験した分、まだキャリアとしては短いですし、時短勤務なので働く時間にも限りがあります。

それでも、「目の前の人のために今自分に何ができるのか」を問い続けながら、働くママでも活躍できる環境や働きやすい環境があることを伝えていきたいと考えています。

復職してからというもの、朝出社する時に「仕事に行きたくない」と思ったことは一度もありません。会社で仕事をできることが嬉しく、通勤時間であっても、「私、今ものすごく輝いて働けているな」と感じられることがとても幸せです。

今、任せてもらっている採用の仕事にもやりがいを感じていますし、こんなに頑張りたいと思えるのも、私自身が本当にこの会社のことが好きだからです。

採用担当以外の職種にもチャレンジし、キャリアをアップデートしながら、この環境や一緒に働く仲間とすべての人に感謝を忘れず、謙虚にひたむきに、人のために仕事をしていきたいと思っています。

編集部より

自分の介在価値は何かを問い続けて仕事をする

山口

株式会社ノバレーゼで働く伊崎花野さんの「はたらくスタイル」をご紹介させていただきました。

取材させていただいて感じたことは、「自分の介在価値は何か?」を問い続けながら、自ら仕事をつかみとっていく姿勢。

また、自分のキャリアや成果のためだけに仕事をするのではなく、一緒に働く仲間のため、チームのために真心を込めて仕事をすることで、仕事を楽しんでいる姿が印象的でした。

同期との差を感じてしまったり、働く時間に制限が生まれてしまったり、焦りがあるときほど独りよがりな考えをもったり、優しくすることができなかったり、考え方が偏ってしまったりと、ネガティブな思考になりやすい傾向にあります。

「自分の介在価値は何か?」という考え方をもつことで、自分の貢献できる仕事を見つけたり、ポジションを探したりすることができれば、自分で仕事を積極的にとりにいき、結果としてメンバーやチームのために働いていることに気づくことができるのではないでしょうか。

仕事は与えられるものばかりではなく、むしろ自分から見つけて作りにいく仕事のスタンスの方が、成長スピードもあがり、できることの幅を広げるひとつのアップデートの方法だと思います。

また、ライフイベントで最も晴れやかなブライダルをプロデュースするために、相手目線やチームワークを大切にしながら、一組一組のお客様のために情熱を注ぐだけでなく、一緒に働くメンバー同士が助け合い、思いやりながら仕事に取り組む姿勢を徹底しているノバレーゼ。

性別やライフイベントに関係なく平等にチャンスを提供し、スポットライトを当て続けるための会社がサポートをするという考え方や制度や教育が浸透していることがうかがえました。

こうした会社の方針が働く社員のモチベーションを上げ、サービスにも反映されているように感じました。

伊崎さんのはたらくスタイルを通して、みなさんの働き方やキャリアを考えるきっかけになればうれしいです。

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