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INTERVIEW

Style#07|働く女性がもっと活躍する社会に変えたい。社会課題に向き合いながら夢を実現するベルフェイスでの挑戦

女性がそれぞれの志向・ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる世の中。

Style企画では、事業内容や雇用条件ではなく、ひとりひとりの働き方や志向性をもとに、女性が転職活動やキャリアを考えるきっかけづくりができればと思っています。

そんなStyle企画の第7弾は、BtoBセールスに特化したインサイドセールスシステム-ベルフェイスを開発し、インサイドセールスコンサルティングを事業の柱として、設立4年で急成長しているベルフェイス株式会社の小正一葉さんにインタビュー。

インサイドセールスという最近需要が高まっている仕事にチャレンジしたことで、働き方とキャリアを180度変えていった小正さんの「はたらくスタイル」をお届けします。

ベルフェイス株式会社
『Technology for Sales 勘と根性の営業を、テクノロジーで進化させる』をビジョンとし、営業に特化したWeb会議システム『ベルフェイス』を提供するSalesTechベンチャー。

成果のつくり方も働き方も180度変化し、自分が気持ちよく働ける新しいキャリア形成の場所

−−入社してからどのような仕事を経験されていらっしゃいますか?

小正さん:現在はベルフェイスにとって創業後はじめてとなる広報の立上げをしているところです。入社してから広報に異動する前までは、インサイドセールスを担当していました。

インサイドセールスはお客様に向き合うという点では営業と変わりないのですが、訪問をせずにオンラインでお客様と商談する営業のことをいいます。

オンラインでの商談はお客様へ訪問するという移動時間を削減することができるメリットがあるため、私は1ヵ月に100社のお客様と商談していました。1日平均5件から8件ほど商談できるだけでなく、PCさえあれば商談ができるため、オフィスでの商談ももちろんですが、在宅ワークをすることもありました。

また、弊社はベンチャーではありますが、目標を達成するための指標も細かく仕組み化されているため、自分がやるべきことに集中することができます。

入社して最初の1ヵ月は社内研修でしたが、2ヵ月目から目標がありました。ただ、何社商談をしたら、受注率は何%となるなどと営業活動の基準があったため、その基準に向き合うことで2ヵ月目から目標達成することができたのです。

アポイントに関しても、Webマーケティングチームが立ち上がったことによって、現在はお客様からのお問い合わせが1ヵ月に700~800件程あり、営業アウトバンドとしての積極的なテレアポという業務はほとんどありません。

ベンチャーではあるもののビジネスの仕組みが完成していたこともあって、インサイドセールスの仕事に慣れるまで時間はかかりませんでした。

−−生産性が高いだけでなく、働き方も変化されていますね!やりがいに感じていらっしゃることは何ですか?

小正さん:ベルフェイスはプロダクトが強いと感じており、このインサイドセールスという市場をつくっているという気持ちで仕事ができることがやりがいです。

プロダクトが強いと競合が存在しないため、価格競争になることがありません。価格競争になってしまうと営業は疲弊したり、人柄で勝負することになります。そうなるとプロダクト自体がよくなっていくことがないと思います。

しかし、ベルフェイスはプロダクトが強いからこそ、価格競争にはならず、むしろお客様にとってどんな価値提供ができるかを考えることができ、本来営業がやるべき姿を体現できているとも感じていました。

また、お客様がベルフェイスのプロダクトをはじめて利用された感想をきいていると、「こんな機能があるともっといいかもしれない」と思うことがあります。

プロダクト担当に「こんなコメントをお客様からいただいたので改善しませんか?」「こんな機能も追加してみたらどうですか?」とフィードバックすると、徐々にプロダクトが改善されていきました。

プロダクトをつくる立場ではないものの、お客様とともにプロダクトを良くしている、プロダクトを成長させている一員になれている実感がやりがいにつながり、最終的には入社して1年でインサイドセールスのエースになることもできたのです。

新卒で入社した1社目は大手アパレル企業の営業をしていたのですが、自分の意見を率直に伝えるタイプではあったものの、「この意見がどこに伝わっているのだろうか」「結果までつながっているのだろうか」という疑問がありました。

ベルフェイスに入社してインサイドセールスの仕事をはじめて2ヵ月ほどは、お客様とのアポイントの調整は全てメールや電話で行っていました。その時間と工数を削減するために、お客様自身で商談の予約ができるフォームを設置すれば、効率性が増すだけでなく商談の数も増やすことができると思ったため、エンジニアに相談をしてみました。

結果として1か月後に私の意見がカタチになる仕組みができ、提案した内容が実現していくということもあってさらにやりがいを感じました。

−−自分の声がプロダクトに反映されたり、会社の成長にかかわれるのはベンチャーならではですね!広報に異動して、新しく得たことは何ですか?

小正さん:広報は、立ち上げのタイミングからかかわっています。

現在広報を立ち上げて半年ということもあり、仕組みづくりをしている段階です。最初に直面した課題としては、社外に向けたアウトプットがほとんどできてないことでした。

社外に向けたコンテンツや自社のホームページが更新されていない状況だったため、まずは社内の情報を外に出すことからはじめていきました。

同時に、社員のインタビューを行い1ヵ月に7~8本の記事も公開していきました。少しずつですが、どういうコンテンツであれば読者に読んでいただけるのかわかってきたところです。

また、広報として仕事をするなかで、インサイドセールスをしていたときより視野が広がっていることを実感しています。以前はセールスとしてお客様と向き合うことが仕事で、成果をつくることがミッションでした。

そうなると自分やお客様とだけ向き合うことに意識が集中しがちでした。

広報という立場に変わると社内のメンバーに協力してもらうことが多く、社員をどんどん巻き込んでいく機会が増えていったのです。

社内の他のメンバーがどんな仕事をしているのか、どんな考えをもって入社をしているのかなどをさらに知りたいと思うようになりましたし、他部署のメンバーとも積極的にかかわりをもつようになりました。

仕事をするためにいかに協力者を増やすのかは、広報の仕事だからこそ気づくことができたのだと思います。

仕事で120%のパフォーマンスを出すために、自分の活躍の場所を選択

−−新しいチャレンジをすることで、新しく視野が広がったのですね!これまで、今のお仕事以外にもいろいろご経験されているとお伺いしたのですが、どんなライフキャリアだったのでしょうか?

小正さん:新卒でアパレルメーカーに総合職で入社をしました。既存店舗で働くスタッフのフォロー、在庫管理、売上管理、ときには商業施設の方との折衝などを担当していました。

平日は本社で仕事をしながら、土日は担当の店舗に販売フォローにいくこともあれば、長野や埼玉といった郊外に往復4時間かかる店舗にも出向くこともあり、とてもハードな日々を送っていました。

もともとアパレルの仕事をはじめた理由は、幼いころからアパレルの仕事に憧れがあったためです。高校卒業時に専門学校に通うか大学に通うかを迷ったことがあるくらいです。

結果としては、大学に進学することにしたものの、アルバイトはアパレルを選択するほど好きでした。

そんな憧れだった仕事に就きながらも、ハードな仕事に身体がついていかなくなっていきました。また、社内にライフイベントを迎えた女性が多くいらっしゃったのですが家庭を犠牲にしているようにもみえてしまい、10年後の自分をイメージできるロールモデルをみつけることができませんでした。

自身の体力に対する不安と将来をイメージすることができなかったため転職をすることにしたのです。

長年夢見たアパレル業界だったたこともあり、次にどんな仕事をしたいのかすぐに答えを出すことができず、悩む日々が続きました。

やりたい仕事の答えがでないものの、ハードな働き方をもう一度する気持ちにはなれなかったため、2社目は働き方を条件として決めることにしたのです。

また、正社員になってしまうと「入社後にギャップがあったらリスクかもしれない」と不安があったため、あえて派遣社員を選択しました。

派遣社員として2年間、企業の受付をすることになりました。正直、私が希望した通りの労働環境を手に入れることができたのですが、どうしても刺激が足りず、もやもやとした時間を過ごしていました。

そこで自分の年齢や将来のキャリアを考えた時に、この受付の仕事を長く続けていくイメージができないまま2年が経過しようとしていたとき、このままでは自分はよくないと思い、思い切って転職することにしたのです。

−−一度ブレーキをかけたからこそ気づくことができたのでしょうね!キャリアチェンジを考えるとき、どのように働き方を変えたいと思ったのですか?

小正さん:今までの経験を踏まえて、ワークライフバランスを大切にできるかどうかが重要なポイントでした。もともとベルフェイスの面接を受けたときは営業事務を希望していましたし、他社も総務や人事を希望していました。

ただ、ベルフェイスの面接で出会った、取締役の西山と話しをしたとき、私が1社目に仕事を辞めた理由を掘り下げる質問をされたのです。

そのなかで、「営業という仕事自体が嫌いなったのではなく、労働環境が嫌いになったのではないか。それであれば、インサイドセールスという職種があるからチャレンジしてみないですか?」「いままでの労働環境とは違うものの、お客様と第一線で接することができる仕事でキャリアを広げていくはどうか?」という提案をいただきました。

「インサイドセールス?」と、馴染みのない職種に戸惑いもありましたが、「不安はあるけれど、チャレンジしてみる価値はあるな」と感じました。

また、西山と話したなかで私の心に刺さった言葉で「1社目に経験した労働環境でキャリアを諦めてしまうような人が世の中にはたくさんいると思う。そういった人にとってベルフェイスのプロダクトやインサイドセールスの働き方は光になれるんじゃないか」と言われたことに、私がかかわることになるかもしれないインサイドセールスという仕事にとても可能性を感じたのです。

ただ、やはり不安もあったので何度か面談の時間をいただきました。同時に、他の会社も受けていましたが、少しずつ、営業事務をやりたい理由に強い動機がないのかもしれないと感じるようになったんです。

もともと1社目で営業をしていたこともあって、「自分は第一線に立つ方が向いているのではないか」と思う自分もいました。

結果的に、西山との面談を通して自身の気持ちを整理することができました。設立2年目で社内の制度は整っていなかったのですが、「自分が制度もつくっていくつもりでやっていこう」と思い、ベルフェイスへの入社を決断しました。

−−ご自身の経験をもとに次の目標ができたのですね!ワークライフバランス的にも、充実していますか?

小正さん:今はフレックス制度や在宅ワークが社内に浸透したこともあり、1週間のうち半数は在宅ワークをしています。

社員が全国に点在していることもあり社内会議や会話のほとんどを社内チャットでおこなっています。

入社したばかりのころ目の前にいる上司に話しかけて会話をしたときに、「今話した会話のデータがどこにも残せないから社内チャットでやってほしい」と言われたことがありました。

「なんて冷たいんだろう」と感じることもありましたが、今考えるとどこにいても会話ができるメリットと、決して冷たい対応をしているわけではなく、記録に残しておきたいお客様との会話や価格の相談などデータで残すことでゼロから会話をする工数を削減することにつながっているのです。

ちなみに、他愛もない会話もちゃんとしています(笑)

アパレル時代にも営業をしていましたが、ベルフェイスのインサイドセールスでは時間的にも業務的にも効率的になったことで、働き方そのものの変化も実感することができました。

ハードな働き方も、今の働き方もどちらの経験もしてみた結果、仕事で100%以上のパフォーマンスを出すためには、プライベートとのバランスがとても大切だと感じています。

仕事を頑張りたいときは頑張った方が自分に返ってくるものはもちろんありますが、バランスを崩してまで無理をしてしまうと、心に余裕がなくなってしまい、自分のキャリアを考えたり、学びたいことを整理する時間をもつことができないと思うのです。

それと、実は私は女性アイドルがとても好きなんです。

アパレル時代はハードワークだったこともあり、週末に開催されるライブに参加できないことがストレスになっていました。

今は毎回は行けなかったとしても、ライブに行くことは私の活力のひとつになっていますし、活力があるからこそ仕事を頑張ることにつながっています。

趣味に関わらず、家庭やこどもを育てるなど、仕事だけではない軸もひとつはもっていることがいいのではないかと思っています。

プロダクトを通して営業を諦める女性を減らし、新しい営業のカタチを提供したい

−−仕事以外の拠り所があることで仕事も頑張ることができますね!これから、仕事部分ではどんなことにチャレンジしていきたいと思っていますか?

小正さん:最近よく「広報として表に出ないの?」「ブランディングしないの?」と社内外から質問を受けることがあるのですが、私は広報の役割は会社や働く社員のブランディングを戦略的にサポートすることだと思っています。

「あの会社かっこいいよね」「あの人すごいよね」のように注目されるようになって、はじめて広報がそれを仕掛けていると知ってもらえるのが、広報としての一番のブランディングだと思っています。

今は、そのような注目されるブランディングができている状態を目指していきたいです。

また、もともとBtoBの営業経験がないなか、ベルフェイスのインサイドセールスとしてスムーズに成果をつくることができました。

昔の私のように労働環境によって営業を諦めてしまう女性たちが少なからずいらっしゃると思いますが、そんな女性を救うことができるツールのひとつにベルフェイスのプロダクトがあると感じています。

訪問営業は体力も必要な仕事であるため、長く仕事をし続ける仕事ではないと考える女性が多くいらっしゃいます。

特に、出産・育児などをする女性にとっては時間的な制約によって思い通りに働くイメージが持てないのが現状だと思います。

それに対してインサイドセールスであれば育児の合間にも自宅で営業ができ、営業のスタイルを変えられる可能性があると思います。

ベルフェイスというツールを使うことで、もっといきいきと働くひとが増えるような社会に変えていきたいですし、ベルフェイスが世の中の働き方のモデルとなるように広く発信していくことも実現していきたいです。

−−営業のイメージが変わりますね!今後、お仕事やライフスタイルを通して、どのように自己実現していきたいと考えていますか?

小正さん:ベルフェイスで働いて良かったと思うことのひとつに、インサイドセールスという職種を経験できたことです。インサイドセールスの認知はまだまだ低いのですが、一方で求人数は年々増えています。

今までスタンダードであった営業だけでなく、これから需要が高まるインサイドセールスの経験があることは私の強みになりました。

さらに、広報の立上げにもかかわることでキャリアチェンジも経験することができました。

たった2年で幅広い経験ができたことで、自信もついてきました。これからも自分の強みを活かして選択肢を増やしていくことを意識しながら働いていきたいです。

編集部より

「働き方」を選択することから見つける、やりたいこと。

山口

いかがでしたでしょうか。

ベルフェイス株式会社で働く小正一葉さんの「はたらくスタイル」をご紹介させていただきました。

取材をして感じたことは、一度は営業を諦めてしまったとしても、インサイドセールスという新しい営業を経験したことが自身の強みとなり、労働市場において付加価値のある経験へと発展していったことで、自信につながっていった姿が印象的でした。

とくに、今回ご紹介したインサイドセールスは、体力的にも時間的にも拘束時間が長く大変だった営業のイメージを覆し、長期的なキャリア形成を可能にする職種であることがわかりました。

また、生産性高く仕事をすることで生まれた時間を、別の仕事のために使ったり、勉強する時間に使ったり、自分の好きなことに使ったりするなど余裕を持つことで、少し先の達成したい未来への準備に加えて、自身がワクワクするものや幸せに感じる時間を大切にすることができ、仕事の活力につながっていくのではないでしょうか。

ベルフェイスは、スタートアップでありながらも成果の出し方や社内コミュニケーションが仕組み化されているため、未経験で営業にチャレンジをしても成果を出すことができたり、場所をとわず社員同士のコミュニケーションや情報共有を活発におこなうことができることがうかがえました。

また、オフィスであっても自宅であっても自分で働き方が選択できる分、自己管理が大切です。自律的な仕事が、ライフにあった働き方につながるのですね。

小正さんの「はたらくスタイル」を通して、みなさんの働き方やキャリアを考えるきっかけになればうれしいです。

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