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20代の自分に戻れたら、一番に伝えたいことは!?【キャリア・恋愛・お金編】

もし、30歳以上のモアキャリー読者のみなさんが20代の自分に戻ることができるとしたら、自分に何を伝えたいですか?

20代後半の方も、30代の方も、仕事の成熟度や経験はそれぞれ異なるけれど、過去のさまざまな経験があるからこそ、今の自分がありますよね。

「あの時もっと違う行動をしておけばよかった」といった後悔する気持ちもあれば、「絶対にこれだけはやっておいて!」といった応援する気持ちなど、みなさんにしか伝えられない経験があるのではないでしょうか。

今回は、「20代の自分に戻ることができるとしたら、自分に伝えたいこと」をご紹介します。

過去のさまざまな経験から送られるメッセージによって、みなさんのこれからの行動が変わるきっかけになれば嬉しいです!

13のよくある後悔

Mind Hacksのヴォーン・ベル(Vaughn Bell)氏は、人の後悔には2通りあると指摘しています。

「やらなければよかった」と思うことと、「やっておけばよかった」と思うことの2つです。

「この2つの違いは、基本的に心理的なものです。なぜなら、同じ後悔をいずれかの方法で表現できるからです。たとえば、学校を中退した時の後悔を以下の2通りで表すことができます。行動を起こしたことを後悔する場合は『学校を中退しなければよかった』、また行動を起こさなかった場合は『学校に通い続ければよかった』。どちらも実質的には同じことなのですが、行動を起こしたことに対する後悔の念は、行動を起こさなかったことに対する後悔よりも一般的で、より強いものです。しかし、行動を起こさなかったことに対する後悔の念は、長く続く傾向にあります」

【参考元:人生で一番大きい後悔は何ですか|BISINESS INSIDER JAPAN】

行動しなかったことに対する後悔の念は、長く引きずりやすいようですね。心得ておきましょう!

また、アメリカの調査によると、典型的な後悔は13のテーマに分けられるそうです。

13のよくある後悔

  • 恋愛
  • 家族
  • 勉強
  • キャリア
  • お金
  • 子育て
  • 健康
  • その他
  • 友人
  • スピリチュアリティー
  • コミュニティー
  • 娯楽
  • 自分自身

今回は「キャリア・勉強」「恋愛」「お金」をテーマに、20代に戻れるなら伝えたいことを調査してみます。

20代に戻れるなら何を伝えたい!?

01|キャリア・勉強

▼現状維持バイアスに負けず、一歩踏み出していたら今頃違う自分になっていたかも……

20代半ばの頃に、いまの仕事をやめて転職しようか迷った時期があったんです。でもどうしても勇気が出ず、そのままダラダラ仕事を続けてしまって・・・。いまになって新しいことをしたいなと思っても、なかなか希望の仕事が見つかりません」(33歳/福祉)

【参照元|Googirl

▼ひとつのことにこだわりすぎず、視野を広げる挑戦をしたからこそ、選択肢が広がった成功事例ですね!

「いくらでもやり直しができるから転職しちゃえ!」10年前は好きな仕事にこだわり、しがみついていたけれど、まったく違う分野に転職したら世界が広がって充実した毎日です。人生何度でもやり直せる!(31歳/営業)

【参照元|Oggi

▼目先の給与アップも大事だけど、不測の事態で居住地が変わったり、働き方を変えざるをえなかったりするときに、自分の武器として資格を取得しておくことも大切!

「お金がかかるから、資格を取るよりとにかく仕事をして収入を得ようと、資格を取ることをしなかったが、結婚して仕事を離れ年月がたち、また仕事をしようとしても資格がないと何もできないことに気付いたから」(44歳/その他)

【参照元|kufura

「結婚して出産して、いざ働こうと思ったけど資格もないし、たいしたスキルもない。となると ただ時給を稼ぐためのパートしかない。私の場合、ずっとエステで働いてたけど子どもが小さくてエステも時間的に厳しいので、もっと短時間で働けるようなスキルがあればな〜と思っています」(35歳/主婦)

【参照元|anan総研

▼働くことはお金を稼ぐためだけど、でもそれ以外の目的・目標だって必要です!

「その会社ブラックだよ・・・」新卒で入った会社が過酷で苦労した。就活からやり直したい!(32歳/一般事務)

【参照元|Oggi

▼学び続けないと、夢ももてなければ語ることもできなくて、ずっと自信がないままで終わっちゃいます……

「もっと勉強しておけばよかった。学校でも社会でも。そしたらもっと自分に自信と力がついていたと思う」(37歳/建設・土木)

【参照元|woman excite

転職を考えたときに勇気が出ずに現職に留まって、モヤモヤした気持ちが残ってしまったり、将来のライフステージを見越してスキルアップにつながる資格取得をせず、やりたい仕事ではなく、できる仕事を選択するしかできなくなってしまったり。

自分の可能性を自分で広げるために、キャリアアップも勉強も必要なことですね。

02|恋愛

▼あのとき告白ていたら、両想いだったのかもしれない……!

ずっと好きな人がいたんだけれど、関係を壊したくなくて告白できなかった。でも最近彼が結婚したことを知って、せめて思いは伝えておくべきだったと後悔しました(30歳/一般事務)

【参照元|Googirl

▼告白したから、当時の彼が今の旦那様になることも!一歩踏み出す勇気を持とう!

思い切って告白!大丈夫!
告白しないと彼の隣にはあの子がきちゃう。
後悔するよ。(すったて)

【参照元|mamasta

▼待っていた時間は、別の彼をみつける時間に使えたかもしれない……

「よく自分探しで放浪の旅に出ていた昔の彼氏。彼の自慢は『〇か国に行ったことがある』でした。最初は彼の自由さに恋しましたが、今思えばバカだった。そんな放浪ばかりする男が、良い家庭を築けるわけないと、若かった私は考えれなかった」(30歳/会社員)

【参照元|anan総研

▼心に余裕がなかったかもしれないけど、今なら大人な付き合いができる!

「今、重~い女になってるよ!」10年前、彼氏に一途になりすぎて「正直怖い」とフラれてしまった。思い返せば必要以上に束縛したり、連絡を催促したり…面倒くさい女でした(汗)。あのころに戻ってやり直したい。(30歳/公務員)

【参照元|Oggi

30代になってからの告白は、「結婚」の2文字がプレッシャーになり、失敗を恐れてなかなか伝えられないこともあるかもしれません。

また、男性の自由さに惚れてしまうこともありがちですが、家庭をつくることを考えたら、なかなか現実的ではないかもしれません。

今後悔するということは、その分経験値を積んで自分が納得できる選択肢を選べるようになったということ。

決断と挑戦の数ほど、自分自身は経験値を積み、成長していけます。

もしかしたら、「迷ったらやってみる」ほうが、後悔の数は少ないのかもしれませんね!

03|お金

▼こどもができると時短勤務で給与が減るのに、かかるお金は増加する……!その事実を知っていれば貯金することができたのに……!

「貯金をしておけばよかった。子どもができて今まで以上にお金が必要になったが、仕事にも制限ができたので」(37歳/主婦)

【参照元|kufura

▼今を楽しむことも大事だけど、将来痛い目にあわないように、準備をすることも大事です。

「実は・・・友達はみんなガッチリ貯金しているよ!同じように浪費家だと思っていた女友達が最近次々にマンションを購入。『アリとキリギリス』でたとえるなら、みんなはアリで私はキリギリス…。(33歳/マーケティング)

【参照元|Oggi

▼「老後が心配」ももちろんですが、自己投資だって今しかない!将来につながる自己投資を選びたいですね!

「もっと給料を使えばよかった。貯金しすぎてあまり遊ばなかったから。もう少し深みのある人間になっていたような気がする」(30歳/商社)

【参照元|woman excite

▼経験や投資にお金を使って、自分の糧にしたり、蓄えを増やす習慣をつくることも大事!

「20代なら、貯めるより、失敗しながらでもたくさん使っていろいろ学ぶといいと思う」(33歳/金融・証券)

【参照元|マイナビウーマン

▼流行りものだけでは無駄になってしまうことも。「長く使うものを必要な分だけ」という考えも持っておきましょう。

「服は着られるだけの量でいい。ほしいと思ったら買うのはよくない」(33歳/学校・教育関連)

【参照元|マイナビウーマン

お金の使い方・貯め方の知識や、貯めようという意識がないために、目的なくお金を使って無駄にしていることにあとになってから気づくことも。

できるなら将来につながるように、賢く使い、賢く貯めていくことを心がけたいですね。そうすることで将来への漠然とした不安を解消していけるかもしれません。

最後に

いかがでしたでしょうか。

20代の自分に戻ったら伝えたい【キャリア】【恋愛】【お金】についてご紹介しました。

「あのときこうしておけばよかった」と思っていることは、誰しも1つや2つはあると思います。

今回ご紹介したことでも、行動した結果の後悔であれば次に活かせることが多くありますが、行動しなかったことへの後悔があるとしたら、次こそはぜひ「行動する」選択をしてみてください。

「先人から学べ」ではないですが、先輩の意見を参考に、あとあと後悔しない選択をしていきましょう!