女性の働き方

仕事で結果を出す女性の特徴とスキルは?営業として働くコツを紹介

仕事で結果を出す女性の特徴とスキルは?営業として働くコツを紹介

働き方改革などによって以前よりも働く女性が増えてきた今、仕事に自分なりのやりがいを生み出し、ライフもキャリアもステップアップしたいと考える女性が増えてきました。

そんな彼女たちが憧れるのは、「仕事ができる女性」の存在。

イキイキと仕事に取り組み、結果を出している女性は同性から見ても素敵ですよね。

今回は、そんな「仕事ができる女性」の特徴や、女性が営業職として働く上での5つのコツをまとめてみました。

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「仕事を楽しんでいる女性」の特徴って?

正社員として働いている場合、仕事に費やしている時間は1日の約3分の1。

できることならその時間、やりがいを感じながらイキイキと働きたいものですよね。

「仕事ができる女性」は、仕事そのものを自分自身で楽しく進める工夫をしています。

ここでは、そんな「営業を楽しんでいる女性」の特徴を紹介したいと思います。

「女性」であることを強みにしている

仕事をバランスよく進める上で、社内外を問わずコミュニケーション能力は欠かせません。

仕事ができる女性は、いつも良質なコミュニケーションを心がけています。

女性ならではのヒューマンスキルを活かし、物腰の柔らかさ、共感力、相手の気持ちを察知する力などを武器にしているのです。

そのため、仕事をしている中で何か言いたいことがあった時も我慢するのではなく、相手に伝わりやすいように自然と冷静に打ち明けることができます。

仕事を楽しんでいる女性は、このような女性特有の強みを武器に、相手との距離を縮めて成果をあげています。

ノルマとの付き合い方を知っている

「今月も数字に追いつめられている…」

営業職で働く女性などの場合は特に、月末に近づくにつれてプレッシャーを感じ、そう自分を追い込んでしまうこともあるかもしれません。

しかし、仕事ができる女性はどんな時もノルマとの付き合い方を知っています。

ノルマがあるとどうしても今の成績にばかり目を向けてしまいがちですが、大切なのは現状だけで判断しないこと。

目先の数字だけでなく長期のスパンで考え、努力を継続することが大切なのです。

中にはノルマや目標などによってやる気がUPする人もいますが、女性の場合はそうでない人も一定数いるのが現実。

自分なりにマインドコントロールをして、ノルマと上手に付き合うことが大切です。

すべてに対して貪欲である

仕事ができる女性は、仕事もプライベートも手を抜かない傾向にあります。

そのアグレッシブな性格が仕事で結果を出す原動力となり、結果として働く楽しさを見出しているのかもしれません。

仕事もプライベートも両方を充実させるためには、事前のリサーチが大切。

特に女性は結婚や出産などのライフステージごとに、働き方を考える機会があります。

仕事ができる女性はどんな状況でも働けるように、残業時間や産休育休の取得率などは、働く前に最低限チェックするように心がけています。

せっかく働く会社ですから、なるべく長く勤められるように融通の利く会社を選ぶことが、仕事を楽しむコツの1つなのかもしれません。

女性が身につけておきたい営業の5つのコツ

ここまで、仕事ができる女性の特徴についてご紹介してきました。

働く女性が増えてきた現代、営業職としてキャリアアップを目指す方も増えてきましたね。

そんな中、「思うように結果を出せない」「業績が上がらない」「ノルマが達成できない」と悩む営業職の女性も多いと思います。

女性が営業で結果を残すために、身につけておきたい5つのコツについてまとめてみました。

1|聞き上手で、丁寧なヒアリング

コミュニケーション能力が高い女性ほど、「聞き上手」で「丁寧なヒアリング」をしています。

お客様が話しやすい雰囲気、話を聞いてもらいたくなるような相づちができる聞き上手な女性は、営業を成功させるコツをすでにつかんでいるといえます。

なぜかというと、丁寧なヒアリングで得たたくさんの情報から「お客様が本当に求めているもの」を見つけ出し、お客様の要望や期待を超えることができるからです。

まずは「聞き上手」というスキルを身につけ、営業のコツをつかみましょう。

2|常にお客様目線で考えよう

お客様と良好な関係を築くには、常にお客様目線で考えることを意識しましょう。

会話ひとつにしても、情報を集めるだけの会話では意味がありません。

「得た情報からお客様の本当のニーズや価値観は何か?」という点を聞き出せるような会話を意識することが大切です。

そうやって得た情報から

  • 目の前のお客様はなぜ悩みを抱えているのか
  • その悩みは自社製品で解決できるのか

と、常にお客様目線で考えることが営業のコツです。

何事も、お客様あっての仕事ということを忘れないようにしましょう。

3|自分マネジメント能力

自分マネジメント能力とは、文字の通り自分で自分をマネジメントする力のこと。

結果が出せる女性ほど、自己理解が深く、自分のことをよく知っています。

そのため、仕事で少し落ち込むことや体調が優れない時など、調子が悪い時があったとしても、焦らず自分自身にとって最適な対応を取ることができるのです。

もうあとひと踏ん張り…!というシーンでも、自分自身で気を引き締めたり、自分にご褒美を用意したりなど工夫を凝らして自分を鼓舞することができます。

自分マネジメント能力を鍛えるには、自分を知ることが1番の近道。

日ごろから、自分に対して「なぜ」を問いかけるように意識してみましょう!

4|できない理由ではなく「できる理由」を見つける

営業の仕事では、社内外を問わずお客様や上司から、無理難題を突きつけられることがあるかもしれません。

そのような時、できない理由ではなく「できる理由」を見つけること、見つけようとすることが大切です。

たとえ、納得する答えが見つからなかったとしても、真摯に受けとめ、なんとか応えようとする姿勢は、大きな信頼へとつながります。

円滑に仕事を進める上では、誰に対してもこのような姿勢を身につけ、社内のメンバーや社外のお客様を大切にする姿勢が必要です。

5|あたらしい挑戦を楽しもう

日々の仕事は、あたらしい挑戦の連続です。

この「あたらしい挑戦を楽しむこと」が「営業という仕事を楽しむこと」につながります。

仕事の経歴が長くなってくると、毎日の仕事を惰性に感じてしまうこともあるかもしれません。

しかし、仕事に変化を持たせ、あたらしい挑戦を楽しむことは誰にでもできます。

今の仕事の進め方に無駄がないかどうか見つける努力をしたり、お客様の満足度について知ることや、時には上司へ希望の仕事の交渉をしてもいいかもしれません。

あたらしい挑戦を見つけ、それを楽しむよう心がけてみましょう!

女性が「営業職として働きたい!」と思ったら…

営業職に関わらず、女性が働く時に必ず念頭に置いておきたいことは、ライフステージの変化に対応できる会社かどうか、という点です。

女性は男性にくらべて、結婚や妊娠、出産などのライフイベントによって仕事を辞めたり働き方を変えたりするきっかけが多くあります。

最後に、女性のライフキャリアについてまとめてみました。

今後のライフキャリアについてリアルに考えてみよう

営業職に関わらず、働く女性はライフステージによって働き方を考える機会がありますよね。

  • 結婚にともなう転居
  • 妊娠による体調不良
  • 出産後の産休育休
  • 出産後の復帰で時短勤務
  • 子供の体調不良で急な欠勤
  • 親の介護

上記のような理由で、適齢期の女性は欠勤や早退、休職などをするために職場の理解を得なければならないということも。

そのため、ライフステージの変化に理解のある会社をリサーチすることはもちろん、産休育休の取得率、時短勤務者の割合などを事前に把握しておくことが大切です。

さらに、女性の管理職割合や管理職の既婚率などがわかると、女性が長く続けられる仕事であるかを判断できますね。

営業職として働きたいと考えている女性は、

  • 自分が思い描くライフステージをイメージできるか
  • ロールモデルがいるか

を確認しながら就職先を検討してみることをおすすめします。

最後に

いかがでしたでしょうか。

仕事ができる女性の特徴、営業職で働く女性が仕事で結果を出すコツについてご紹介してきました。

仕事を通してさまざまな人と関わりを持つ中で、お客様からのご指摘やノルマへのプレッシャーなどで、時には精神的につらくなることもあると思います。

しかし一方で、お客様の不安や悩みが少しでも解決されると、感謝される仕事です。

「ありがとう」
「助かったよ」
「また何かあったらよろしく」

そんな感謝の言葉を多くいただけるよう、自分にしかできない仕事をしていきましょう!