「朝食」毎日欠かさずにとっていますか?

働く女性にとって、朝の時間は1分でも無駄にできない貴重な時間。

忙しい朝には、朝食を抜いてしまう人も少なくないと思います。

ただ、働く女性の朝食摂取率には、女性の学歴や年収が関係しているとか…。

今回は、そんな気になる女性の朝食についてまとめてみました。

朝食は1日の活力源!働く女性の朝食事情をチェック!

世の中の働く女性は、毎朝しっかりと朝食をとっているのでしょうか。

朝食をとることで、1日の活力源になることはもちろん、朝から余裕を持って働くことができますよね。

働く女性の朝食事情を調べてみました。

8割の女性が朝食をきちんととっている!

リビングくらしHOW研究所の「働く女性の朝食について」という調査によると、働く女性の8割が「毎日朝食をとっている」と回答しており、毎日しっかり朝食をとっている人がほとんどという調査結果でした。

バタバタしている朝の時間にも関わらず、8割の女性が毎日きちんと朝食をとっているようです。

ほとんどが、「自宅」で朝食の時間を確保している一方、1割弱の女性は「職場」で朝食を摂っていると回答していました。

気になる朝食のメニューや朝の優先事項は?

朝食をきちんととっている8割の働く女性は、どのような朝食メニューなのでしょうか。

調査結果によると、「主食メインの朝食」という人が約半数

主食以外に、副菜やフルーツなどを組み合わせてバランスの良い朝食をとっている人は、約3割程度という結果でした。

特に、ひとり暮らしの女性の場合は「主食なしの軽食」というケースも。

やはり、バタバタする朝の出勤前に、バランスの良い朝食を準備する時間は確保しにくいようです。

また、江崎グリコが実施した「働く女性の朝」に関する調査によると、朝食をとらない理由は「寝ていたいから」という回答が第1位に。

続いて、「時間がないから」「準備が面倒だから」という回答結果となっており、朝食を欠食する女性は、朝食への興味や関心が薄く、優先順位が低いことが読み取れます。

朝食摂取率は女性の学歴や収入に影響している?!

働く女性の8割が毎日欠かさず朝食を摂っている一方、朝食の優先順位が低く欠食していたり、さまざまな理由で朝食の時間を確保できなかったりする、働く女性の朝食事情についてご紹介してきました。

ただ、女性の朝食摂取率には、学歴や収入が影響しているという調査結果も。

女性の朝食摂取率について気になる内容をまとめてみました。

〇〇な女性ほど朝食をとらない

プレジデントオンラインが実施した、働く女性の朝食摂取率のアンケートでは、非常に興味深い結果が明らかになっています。

その結果とは、「非4大卒、非就労、低収入の女性ほど朝食をとらない」というもの。

未婚、既婚に関係なく、4大卒で仕事に就き、年収の高い20代、30代の女性ほど、しっかり朝食をとっているようです。

朝食をとることは、1日をはじめるパワーを摂取することにつながり、朝から頭を動かし、勉強や仕事に集中できる環境をつくることができます。

その朝食の効果が、結果的に、学歴や経歴のアップにつながっているのかもしれませんね。

働く女性は毎日忙しい!これだけは気をつけたい朝食の3つのポイント

忙しく働く女性ほど、きっちり摂取してほしい朝食。

朝食の効果をより高めるには、朝食のメニューにおいて気をつけたい3つのポイントがあります。

朝食の時間を確保したあとは、メニューにも気をつかってみましょう。

ポイント1|「たんぱく質」を積極的に摂取しよう!

朝食を摂るうえで、「たんぱく質」は欠かせない大切な栄養素です。

たんぱく質には、アミノ酸が含まれており、肌や髪の毛など、体のすべてのパーツに良い効果をもたらす作用があります。さらに、体内時計をリセットしてくれる効果も。

20代、30代の働く女性は、慢性的に睡眠不足を訴える人もめずらしくありません。

睡眠不足の要因は、体内時計がきちんと動いていないからだといわれています。

そんな、睡眠不足のもとである体内時計をリセットしてくれるたんぱく質は、乳製品や卵などに含まれています。

炭水化物と摂取することで、たんぱく質の吸収は高まるため、スクランブルエッグサンドや、シリアルヨーグルトなどが朝食におすすめのメニューです。

ポイント2|糖分のとりすぎには要注意

朝食に最適なイメージのスムージーや野菜ジュース

朝から自分でつくるのではなく、お店で売っているものを買う人の方が多いのではないでしょうか。

ただ、既製品のスムージーは砂糖が大量に入っていることがほとんど。

朝から糖分を摂取しすぎてしまうと、一時的に血糖値が高まり、インスリンの分泌が活発になります。

そうすると、結果的に、頭痛や眠気を感じたり、倦怠感につながる可能性も。

朝食に良いイメージのスムージーや野菜ジュースが、1日の集中を奪う原因となることもあるのです。

1日のはじまりに適度な糖分は必要ですが、既製品のスムージーや、お菓子などをとることはおすすめできません。

ポイント3|朝食を抜いてしまった時は…

毎日きちんと朝食をとろうと思っていても、起床時間が少し遅くなってしまったり、準備に時間がかかってしまったりして、朝食を抜いてしまう時もありますよね。

そんな時は、間食がおすすめ。

食べられるタイミングで簡単に摂取できるものを常備しておくと良いでしょう。

おすすめは、江崎グリコが発売している「朝ビスコ」

【引用】江崎グリコ株式会社|プレスリリース

働く女性の忙しい毎日に、簡単に栄養補給できる商品として発売されています。

朝食を抜いてしまった時はもちろん、忙しい朝の時短朝食としてもおすすめです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

働く女性の毎日の朝食事情、朝食で気をつけたい3つのポイントについてご紹介してきました。

朝食には、健康を増進させるだけでなく、仕事のパフォーマンスも高めてくれる効果があります。

毎日きちんと朝食を摂っている人はメニューの見直しを、欠食している人は朝食の時間の確保から、はじめてみませんか?