もあキャリ

女性の幸せを決める、キャリアプランを考える3つのタイミング

『女性の幸せって、どのタイミングで決まると思いますか?』

もちろんひとりひとり幸せの定義は違うので、絶対的な答えはありません。

絶対的な答えはないけれど、「人生100年時代」を生きる私たちは、何も考えずに過ごすだけでは、幸せが向こうからやってくることもありません。

そして数年先もわからない昨今において、すべて計画的な人生を描くのも大変だと言われてます。

このような社会だからこそ、重要な時期(タイミング)に自分のキャリアを考え、修正する必要があると思います。

そこでさまざまな女性からヒアリングをする中で、【幸せになるために、キャリアプランを考えるべきタイミング】をまとめました。

キャリアプランを考えるのになぜタイミングが重要なのか?

何かをはじめる時に、タイミングが良いなって思うことありませんか?

逆に、振り返ってみると、タイミング逃したなって感じることありませんか?

短い時間や瞬間で、しっかりと自分が納得できる判断をするために、準備しておく必要がありそうです。

年代で区切れないライフステージの時間軸

『キャリアは20代が大切』『30代の転職は大変』というような年代で区切る情報がまだまだ多いと思います。

ですが、「人生100年時代」において、年代はそこまで重要ではなくなってきていると思います。

20代前半で結婚する人もいれば、30代中盤で結婚する人もいますし、20代中盤で出産する人もいれば、30代後半で出産する人もいますよね。

タイミングは人それぞれであり、年代で判断ができなくなってきているのです。

なので、「20代だからこう、30代だからこう」という年代のステレオタイプはすてて、キャリアについて考えるべきタイミングをしっかりと見定めることが重要になってきていると思います。

ひとりひとり違う、ライフステージの多様化

内閣府男女共同参画局が調査している男女の男女共同参画白書によると、女性の進学率は今だに年々上がっている傾向が見られます。

進学率を見ると,高等学校等及び専門学校(専門課程)への進学率は,女子の方が高くなっていますが、大学(学部)への進学率は,女子48.2%、男子55.6%と男子の方が7.4%ポイント高い。女子は全体の8.9%が短期大学(本科)へ進学しており、これを合わせると,女子の大学等進学率は57.1%となる。

【出典】男女共同参画白書(概要版) 平成29年版

最近は海外留学する人数も増え、海外での就業も可能となってきています。

また、同時に晩婚化も進み、出産する時期もそれぞれなので、同年代の友人を考えてもそれぞれでライフステージが違うということが当たり前になってきています。

ライフステージの時間軸も違い、多様性もある社会においては、ひとりひとりのタイミングをつかむことが重要になるのです。

女性の幸せを決める3つのタイミング

幸せの定義はもちろんそれぞれ違いますが、ここではキャリアに後悔をしないようにすることと仮定した場合、ライフキャリアを描くべきタイミングをまとめてみます。

【1】出産を意識したタイミング

『働く』ということに大きな影響があるのが出産というライフイベントですね。

  • 出産後に今の会社に戻れるような信頼貯金を確保できるか
  • 出産後に新たに自分の思い描く働き方ができる会社に認めてもらえるような、専門性を持っておくか

ここでのポイントは妊娠したときではなく、『出産を意識したとき』です。

妊娠してからライフキャリアを本格的に描くとなると、具体的なアクションが出産までの短い時間に限られてしまいます。

そのため、自分が納得できるキャリアをあきらめなければならない可能性もあります。

出産を意識した瞬間から、その後のキャリアを考える時間を持てるとベストです。

【2】結婚を意識したタイミング

結婚も出産と同様、その後の生活に大きな変化があるライフイベントですね。

パートナーについても、もちろん大切ですが、結婚後のキャリアにおいて起こりうる可能性は考えておく必要性はありそうです。

  • 転勤(国内、海外)をする可能性があるのか
  • 働き方に特徴はあるだろうか(長時間労働や通勤時間がかかるなど)
  • 家事への協力度合いはいかほどか

同居することを基本と考えた場合、パートナーのキャリアによっては、自分が退職せざるを得ない事象がおこるかもしれません。

その際に、大切なのは事前準備です。

すべてを諦めるのではなく、うまく計画を修正することでその後のキャリアを大きく変化させることができるかもしれません。

【3】学生時代

結婚や出産を意識したタイミングでキャリアを考えるのは、もしかしたら当たり前という話かもしれません。

しかし、女性にとってキャリアを考える1番大切なタイミングは、実は学生時代だと感じている方も多いようです。

一度築いてきたキャリアは大幅に変更をしにくいため、最初に何を選択するかがとても大切だということです。

  • 5年後、10年度どのような状態でいたいか
  • 結婚して、出産してからはどのような働き方をしたいか
  • 選択肢をできる限り広くするキャリアとは何か

就職活動でやりたいことを見つけ、第一希望の会社に就職することはとても良いことですが、それはどこまで将来のことを考えられているでしょうか?

これからの社会を生きていくことを前提として、今後のキャリアを考えてほしいと思います。

とは言っても、すでに社会人の方は学生時代に戻れないので、『そんなこと言われても遅い!』という声が出るかもしれませんが、遅くはありません!

社会構造が目まぐるしく変わる今、世の中に必要とされていることも変わります。

最近では学び直しをし、新たなキャリアを築くことも可能となる制度や支援がありますね。

一昔前と比べ、新しいキャリアを築きたいと思ったら、その努力次第で実現することも可能です。

大学プログラムの受講費用も給付金対象?!
いまこそ”学び直し”を検討しよう
https://www.morecareee.jp/media/manabinaoshibackup-k-0807

最後に

いかがでしたでしょうか?

ちょっと前の時代と違い、ライフキャリアに関して時間軸に違いがあり多様性もある私たちはキャリアをデザインすることを真剣に考える必要がありそうです。

特にポイントとしては、結婚や出産を『意識したタイミング』ですね。

キャリアを考えることに関して、後回しにすると準備期間が足りません。

だからこそ準備ができるように定期的にキャリアの見直しをしていきましょう。

こんな記事もチェック!
女性のキャリアは3年ごとに見直し!アップグレードする3つのポイント

 

 

\情報は、LINEで!/