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英語が活かせる仕事ってどれくらいあるの?英語が活かせるお仕事26選

学生時代の留学経験や、独学で培った英語力を活かして仕事をしていきたいと考えている方は多いと思います。

語学力は仕事探しの際に武器にもなり、キャリアの選択肢が広がるため、英語力のある方は活用したいですよね!

でも、転職市場にどれだけ英語を活かせる仕事があるのか、思いつかない方は多いはず。
今回は、英語力が活かせる職業と応募する際におさえておくべきポイントをご紹介します。

女性が英語を使って働くメリットとは?

英語を使って働くメリットは3つあります。

  1. 一生有効に使える武器
    語学スキルが高い人に対する企業のニーズは常に高く、生涯を通して有効な武器になります。「語学力のある人が少ない」ということではなく、「語学力をアピールする人が少ない」のが現状です。少しでも語学の下地があるのなら、それを積極的に伸ばして活用することがとても大切です。
  2. チャンスが広がる
    女性は相手を気遣うコミュニケーションが得意です。そうした女性特有のきめ細やかさは、異なるカルチャーが存在する外資系企業や、日系企業の複数の海外拠点を束ねるプロジェクトなどでも重宝されるので、語学力がある女性は自身の持ち味をフルに発揮しながら仕事の幅を広げていけるはずです。
  3. 応募条件で諦めなくて良い
    求人サイト上では、TOEICのスコアを応募条件にあげている企業が多くあります。条件を満たす人がいるだけで、こどもがいたとしても企業の採用ニーズが高いため面接に進みやすくなります。

英語が使えることは、国内外問わず働くチャンスがあり、キャリアにとってプラスになる要素が多いことがわかりますね。

では、一体どの程度英語を活かせる仕事があるのでしょうか。

英語が活かせる仕事にはどんなものがある!?

「英語が活かせる仕事」には具体的にどのようなものがあるのか、一覧にまとめました。

活かせる仕事  
サービス業  外国人と接する機会のあるサービス業(ホテル/観光業など)  
事務職   英語を必要とする部署での事務職(貿易事務/海外営業事務など)  
総合職   英語を使う総合職(日系企業の海外営業/外資系の経理/人事など)  
英語専門職  語学そのものが商売道具となる専門職(通訳/翻訳/英語教師など)  

サービス業

職種 英語 年収
ツアーコンダクター 日常会話レベル又はTOEIC500 300万~400万
ツアープランナー 日常会話レベル又はTOEIC500 400万~500万
テーマパークスタッフ 日常会話レベル又はTOEIC500 300万~400万 
日本料理店スタッフ 日常会話レベル又はTOEIC500 200万~300万
レセプタント  日常会話レベル又はTOEIC500 300万~400万 
ホテルスタッフ  TOEIC600  300万~400万

事務職

職種 英語レベル 年収
貿易事務 TOEIC700 400万~500万
秘書 TOEIC750 300万
英文事務 TOEIC750 400万

総合職

職種 英語レベル 年収
人事 TOEIC470~700 450万
海外市場調査 中級レベル又はTOEIC470~750 500万
海外営業 ビジネスレベル又はTOEIC750 500万
外資系金融 TOEIC750 800万
トレーダー ビジネスレベル 1000万

専門職

職種 英語レベル 年収
空港スタッフ TOEIC550 200万~350万
通関士 日常会話レベル又はTOEIC500 400万~600万
留学コーディネータ 日常会話レベル又はTOEIC500 300万~400万
英会話講師 ビジネスレベル又はTOEIC700 300万~500万
翻訳 ネイティブレベル又はTOEIC950 400万
通訳 ネイティブレベル又はTOEIC900 400万
英文速記者 ネイティブレベル又はTOEIC900 400万
バイヤー TOEIC750 600~800万
大使館事務員 ビジネスレベル又はTOEIC600 300万
特許事務員 TOEIC800 300万~500万

英語を活かした仕事を選ぶ際におさえるべきポイント

26職種をご紹介しましたが、このように数多くの職種で英語が活かせることがわかりました。

ですが、単に「英語が使いたいから」という転職目的だけではうまくはいきません。英語やその他の言語においても、語学力は”ツール”であり、その”ツール”を活用して、どんな成果を出していくか、が企業の求めるところだからです。

下記に、応募や選考面接前におさえておくべきポイントをお伝えします。

希望するキャリアの方向性と照らし合わせて選ぶこと

目標を「英語を使える仕事に就く」ことに定めずに、「この先、英語を使ってどうキャリアアップしていきたいのか」という長期的なビジョンを描いた上で転職活動に臨みましょう。

「英語が使える」人は、世の中に大勢います。

応募条件を満たした上で、「どういった目標をこの企業で実現したいのか、その実現に必要なツールに英語があってそのスキルを有している」といった志望動機のストーリーをつくることができればベストです。

求められる語学力のレベルを確認すること

例えば、同じ外資系企業の仕事であっても、規模の大きな外資系企業の日本支社の場合、一般的に業務は日本語のみで完結することが多く、英語を使う機会は限られます。中一方小規模の企業では、任せられる仕事の幅も広く、実際に英語を使っての仕事の機会も多い傾向にあります。

日系企業であれば、海外営業のようなポジションがあれば、英語を使う頻度は高いでしょう。

このように、企業規模・組織構成・仕事内容によって、英語を使用する頻度は異なるため、事前に、仕事内容や日々相対するであろう顧客層について調べたり、直接企業の採用担当の方に確認したりすることが大切です。

語学力の何が強みなのかを把握する

通訳や講師など、英語の知識そのものを業務の主として使う専門職以外の場合、これまでビジネス英語を使った経験がない人でも基礎的な語学力と、必要な業務経験スキルがあれば、英語を活かせる職種へ就けるチャンスは増えます。

転職活動の際には、「ライティングは苦手だけど、スピーキングやリスニングにおいてはこのレベルまでできます」と具体的にアピールすることができれば、面接官に業務に従事するイメージを持ってもらえるため有効です。

最後に

いかがでしたでしょうか。

「英語が活かせる」といっても、職業も業界もジャンルは多様で求めれらる英語力も異なります。

英語が強みであると、仕事の選択肢が非常に広がることが分かりましたね!

「どの程度の英語力があれば転職できるのかが不安」だと感じていた方は、自分がやってきたことに自信を持って、是非チャレンジしてみてください。

そのときは、単に「英語を活かしたい」というアピールではなく、5年後、10年後に自分はどうなっていたいのか、というビジョンが説明できるように、今後のライフキャリアを考えることも忘れないでくださいね。