女性の働き方

毎日をもっと楽しく!仕事を楽しむ女性になるためにできること

皆さんは「仕事」を楽しめていますか?

実は仕事に関わる時間は、人生の3分の1を占めると言われています。

結婚や出産などのライフイベント後に共働きを選択する女性も多く、長期的なキャリアを描き、仕事を通して自己実現を目指す方も増えています。

同じ「働く」でも、楽しくイキイキと働けたら嬉しいですし、「仕事が楽しい」と言える女性はかっこいいですよね。

今回は、そんな女性になるために「仕事を楽しむ」ことについて考えてみたいと思います。

働くなら楽しく働きたい!仕事を楽しく感じる瞬間って?

誰もが一度は「仕事に行きたくない」と思ったことがあるのではないでしょうか。

しかし、そう思う人がいる一方で、「毎日仕事が楽しい!」とイキイキと仕事に取り組んでいる人もいます。

こんな女性たちはどんな瞬間に「仕事が楽しい」と感じるのでしょうか。

やりがいを感じた時

仕事でやりがいを感じる瞬間は人それぞれ違います。

給料をもらい経済的に余裕があると感じた時に満足感を得ることができ、やりがいを感じる人もいるでしょう。

また、営業成績が上がる、上司に認められる、周りから頼られるなど他者から認められることがやりがいにつながることもあります。

このように仕事に対してやりがいを感じる瞬間が多いほど、仕事が楽しいと思えるようです。

誰かの役に立っていると感じた時

自分が携わっている仕事が「人の役に立っている」と感じられることも、仕事を楽しめる要因の1つです。

例えば、「感謝の言葉をもらえた時」

誰かのために一所懸命行動した結果、「ありがとう」「〇〇さんのおかげで助かった」と言われるなどたった一言で「頑張って良かった」と思えた経験、ありませんか?

自分の行動や仕事を通して、相手が喜んでくれたり、周りの人の笑顔が増えたりしたら嬉しいですよね。

嬉しい出来事が多ければ、仕事を楽しいと感じ、頑張るモチベーションにもなります。

失敗から立ち直って前に進めた時

「失敗は成功のもと」であるとわかってはいても失敗すると心が折れそうになってしまうものです。

例えば、「仕事でのプレゼンが上手くいかなかった」「売上目標に届かなかった…」など大小関わらず働く上で失敗はつきものです。

しかし努力を重ね、こうした失敗を乗り越えて「やり切った!」と思える瞬間には何にも代えがたい達成感を感じることができます。

時には大きなチャレンジしている時に仕事への楽しさを感じることもあるでしょう。

失敗や挑戦も仕事を楽しめる要因の1つなのです。

夢中になって取り組めている時

例えば、「これはお客様のためになるから、絶対に商品化したい」と思ってプレゼンの準備をする、「絶対に成功させたい」と思ってイベント運営に取り組むなど、時間を忘れてしまうほど夢中になる瞬間はありませんか?

目的やゴールが明確であればあるほど、夢中になれる瞬間は多いものです。

夢中で行動して、思い通りに進んだ時に感じられるのは充実感。

こうした充実感も、仕事が楽しいと思える要因になります。

仕事を楽しめる女性と楽しめない女性、その違いは?

仕事はお金を稼ぐため、生活のためと、楽しくないものと割り切っている人も多いかもしれません。

実際に、仕事に満足している人は10%にも満たないと言われていて、ほとんどの人が仕事を楽しいと感じられていないという調査結果もあります。

では、「仕事は楽しい」と思えている人とそうでない人には、それぞれどんな特徴があるのでしょうか。

3つずつまとめてみます。

仕事を楽しめる女性の3つの特徴

1.目標を持って働いている

仕事が楽しいと感じる女性の多くは、大小関わらず明確な目標を持って仕事している方が多いです。

どんな小さな目標でも達成することができれば、満足感や充実感などプラスの感情につながります。

小さな目標であっても達成を積み重ねることができれば、モチベーションを高め続けることができます。

仕事を楽しんでいる人は、このように目標設計を通して自分のモチベーションコントロールがしっかりできている人が多いようです。

2.大切なものを犠牲にしていない

人生の多くの時間を費やす仕事ですが、だからといってそれ以外の大切な物を犠牲にしたくはありませんよね。

睡眠、食事、家族や恋人との時間など、大切なものは人それぞれあると思います。

「仕事が楽しい」と思える人は、自分にとって何が大切かを理解し、決して犠牲にせず、うまくバランスを取っている人が多いようです。

3.オンオフの切り替えがうまい

どんな人であっても、仕事に限らず、日々の生活の中でストレスを感じる瞬間はあると思います。

それは「仕事が楽しい」と思えている人であっても同じ。

ただ、仕事を楽しめている人は、オンオフの切り替えがうまく、仕事は仕事、プライベートはプライベートと混合せずに考えられる人が多いようです

仕事を楽しめない女性の3つの特徴

1.やりがいや目標が見つかっていない

仕事を続ける上で、やりがいや目標はモチベーションを保つためにも大切ですよね。

やりがいに感じることが少なかったり、全力で目指せる目標がなかったりすると、仕事もただこなすだけの単なる作業になってしまいがち。

こなすだけの仕事では、やる気も起きず、ただただ時間が過ぎるのを待つだけで、仕事もつまらないと感じてしまいます。

2.職場環境があっていない

「周囲と意見が合わない」

「やりたいことができない」

など自分が理想とする働き方ができないことも、仕事がつまらないと感じてしまう要因。

ただ、自分の心もちひとつで改善することもできるため、職場環境が合わないと諦めるのではなく、時には自分自身が環境を変えていく努力も必要かもしれません。

3.人間関係が良くない

日常でもっともストレスを感じやすいのが人間関係です。

特に仕事の場では、自分の気持ちを抑えなければならなかったり、周りに意見を合わせる必要があったりと、我慢を強いられる瞬間もあるでしょう。

ただ、こうした状況が長く続いてしまうと心が疲労してしまい、仕事そのものも楽しくないと感じてしまうことも。

人間関係のストレス解消は難しい場合も多く、仕事を楽しめない理由になることも多いようです。

明日から実践できる!仕事を楽しむための3つの方法をご紹介

ここまでご紹介してきたように、仕事を楽しんでいる人には、いくつかの共通点があります。

ここでは、仕事を楽しんでいる人の特徴を参考にして、明日から仕事を楽しむために、ぜひ取り組みたい3つのことをまとめてみます。

1|目標を設定してみる

例え小さな目標であっても、目指すものがあれば迷わずに業務に取り組むことができます。

業務に夢中になれている瞬間には、ワクワク感が生まれ、仕事が楽しいと感じやすくなります。

とはいえ、急に高い目標を設定してしまっては、あまりに達成イメージが湧かずに途中で挫折してしまう可能性も。

その場合は、マイルストーンとなる少し小さな目標を設定してみましょう。

目標達成を積み重ねることができれば成長実感が生まれ、自信にもつながります。

2|感じたことを書き出してみる

些細なことでも仕事中に感じたポジティブなことを書き出してみましょう。

例えば、頼られてうれしかった、顧客プレゼンの資料準備にやりがいを感じたなど細かなことでも、仕事に対するプラスの感情を言語化してみます。

書き連ねたものを改めて見返してみると、当たり前だと思っていた日々の業務の中にも、やりがいや楽しさを発見できるかもしれませんよ。

3|プチご褒美を用意する

目標設計をするのと同時に、達成した自分へプチご褒美を考えてみましょう。

例えば、1週間仕事を頑張った自分へ「ご褒美の日」をつくる、3ヶ月の目標を達成したら、旅行する計画をたててみるなど、自分自身がワクワクできることを考えてみます。

時には、上司や先輩にお願いしてみてもいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

人生で仕事に費やしている時間はとても長いため、仕事を楽しめた方が有意義な時間を過ごすことができます。

女性が仕事を楽しいと感じる理由はやりがいや達成感、満足感にあることが多いとされています。

今回ご紹介した中には明日から実践できるような簡単なものもあります。

仕事を楽しんでいる女性の特徴に注目し、イキイキした生活を送るためにぜひ取り入れてみてくださいね。