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キャリアプランに迷ったら【転職フェア】で自分のやりたいことが見つかるかも

こんにちは。モアキャリー編集長 藤本です。

「転職しようかな」という心情変化は、ふとしたタイミングでやってきます。

そのきっかけは、もしかしたら職場の人間関係かもしれませんし、毎日頑張っている仕事で評価されなかったり、プライベートでのライフスタイルが変わって現状の仕事がつらく感じることだったりするかもしれません。

「転職しようかな」の次に思うことは、たいてい「自分ってなにができるのかな」「自分ってなにがしたいのかな」だと思います。

このように悩んだときは、転職フェアに足を運んでみるのも一手。

自分のやりたいことさがしの方法として、転職フェアの活用法を紹介します!

転職フェアってどんなもの?

転職フェア(転職イベント)は、複数の企業が集まる合同説明会です。

入場無料・予約不要・入退場自由で誰でも参加できます。

会場には企業ごとのブースがあり、採用担当者やその企業の社員から、募集職種の仕事内容や採用条件、社内の雰囲気などを直接聞くことができます。

また、キャリアアドバイザーによる相談ブースや転職活動に関連するセミナーを無料で受けることができるため、新しい気づきの場にすることができます。

最近はこうした転職フェアにもたくさんの種類があり、活用したい目的に合わせて選べます。

転職フェアは大きく分けて3タイプ

1|大手転職サイト運営企業が開催する転職フェア

たとえば「マイナビ転職EXPO」や「DODA転職フェア」、リクナビNEXTが開催する「はじめての転職フェア」などがあります。

大手転職サイトが開催する転職フェアの特徴は、出展企業が多いこと。時間を有効活用してより多くの企業や働き方に触れることができます。

2|専門性の高い特化型の転職フェア

特化型の転職フェアには、エンジニア向けや保育士向けなどの職種別、IT業界や福祉業界などの業界別などがあります。

その他、外資系やグルーバル職など、海外を舞台にした仕事を集めた転職フェアもあります。

女性のための転職フェアもあり、女性ならではのライフキャリアを支援し、女性採用に積極的な企業と出会うことできます。

3|ユニークな転職フェア

なかには、Uターン・Iターンなど地元への転職を検討する際に有効な転職フェアもあります。

こうした地方活性の要素がある転職フェアは、厚生労働省や地方自治体が協力して開催している場合が多いですね。

また、副業OKの企業が集まる転職フェアでは、その成功秘話と失敗談のトークセッションがあったり、オンラインのチャット型で開催される転職フェアもあります。

転職フェアで自分のやりたいこと・できること探し!

「転職しようかな」と思っても、「特にこれといってやりたいことも思いつかない」「はたして今の自分に何ができるのわからない」ということはよくあります。

こんなときには、あれやこれや悩むよりも、実際に行動してみましょう。

いろいろな企業情報・仕事情報に触れることで答えが見つかってすっきりすることもありますよ。

直接さまざまな企業の方と話し、これまで知らなかった仕事内容に触れるには、転職フェアはもってこい!

転職フェアをうまく活用して、自分さがしをする方法を考えてみます。

「特にこれといってやりたいことも思いつかない!」

この場合は、「直観」を頼りにいろいろな企業ブースを訪れてみましょう。

企業ブースでは、その企業の「目指すビジョン・事業の世界観」「社員の人柄・雰囲気」の2点を軸に、話を聞いてみることをおすすめします。

「やりたいことが思いつかない」のは、もしかしたら自分が知らないだけかもしれません。

現在は第4次産業革命期とも言われ、「IoTやAIを用いることによる製造業の革新」が進んでいます。スマートフォンがもたらした経済的なインパクトは大きく、それに合わせてサービス提供者側も、さまざまな工夫・取り組みを実施しています。

世界市場は常に変わりつつあり、転職フェアに出展する企業には、こうした現代でさらなる価値創造のために人材を募集している、いわば「勢いのある」企業が多いとも言えます。

そんな企業には、自分がおもしろいと感じるビジネスモデルや、職種、仕事内容があるかもしれません。

「やりたいことに出会う」ためには、「転職するならどこの企業がいいか」という視点はいったん置いておいて、自分の直観を信じ「ワクワク」できることを探してみましょう。

「はたして今の自分に何ができるのわからない」

「何ができるか」は、その物差しが職場によって変わってくることもあるので、難しい問題です。

ですが、労働市場という広い視野で考えたときに、自分にどんな価値があるのかを考えてみることも自信につながります。これが市場価値ですね。

現在携わっている仕事で何気なくやっていることが、実は他の人にはなかなかできない業務かもしれません。もしかしたら、ほかの人では思いつかないような工夫をしているかもしれません。

こうした事実に気づくにも、やはり、まだ経験したことのない職種や、関わったことのない業界の仕事内容を「知る」に限ります。

同じ職種であったとしても、業界や採用しているビジネスモデル、そしてその企業の顧客によって仕事内容は変わってきます。

「今の自分にできること」を探すには、「企業のビジネスモデル・顧客」「各職種の仕事内容」を詳しく聞いてみるといいでしょう。

聞きながら自分の仕事内容を照らし合わせ、どういう部分が共通しているか、どの部分に違いがあるかを考えてみましょう。

共通している部分は自分を活かせるポイント、違いがある部分は、関わればその分成長できるポイントであるとポジティブにとらえると、「自分自身の価値」が少し見えてくるでしょう。

「転職しようかな」は自分のライフキャリアを見直す良いきっかけ!

冒頭のように、「転職しようかな」という心情変化にはさまざまな理由があると思います。

それがたとえネガティブな理由であっても、「転職しようかな」をきっかけに、自分自身のライフキャリアを考えてみることは、自信をもって「今」をイキイキと生きることにつながります。

もしかしたら、転職したい気持ちも一時の感情かもしれませんが、一度生じた迷いは、自分のなかでしっかりと納得する考えないと、またなにかの機会に再燃してしまいがち。

「鉄は熱いうちに打て」ではありませんが、「転職しようかな」をライフキャリアを考える良いタイミングとして、さまざまな情報に触れながら、とことん考えてみましょう。

そうすると日常の「迷い」「不安」も解消されて、ストレスフリーに生活することができて新しい楽しみを見つけることができるかもしれません!

ライフキャリアを考えるときのポイントは?

ライフキャリアとは「人生プラン」のこと。といっても、いったいどう考えればいいのか迷いますよね。

女性がライフキャリアを考えるとき、どうしても頭によぎるのが、結婚・出産・育児など女性ならではのライフイベントのこと。

「結婚はイメージできないけど、こどもは欲しい」「結婚は早めに、こどもは職が安定してから」など、誰しもふわっとでも考えていることはあると思います。

まずはこうした願望を具体化することからはじめられるといいですね。

ライフキャリアの考察ポイント

  1. 結婚はするのか、しないのか。結婚するとしたらいつするのか。
  2. こどもはどうするか。いつ出産するのか。
  3. 仕事は結婚後はどうするのか
  4. 同じ仕事を続けていくのか

もし、仕事を続けていく場合、今の自分が実現できる働き方と、理想の働き方にギャップはないか、リサーチしてみることも大切です。

「自分のやりたいことさがし」と合わせて、ここまで考えることができれば、「転職しようかな」に対する自分なりの答えが見つかると思います。

転職を決意するかもしれませんし、一度踏みとどまるこtにするかもしれません。

どちらの選択になろうとも、その先のライフキャリアが少しでもしっかりしていれば、「迷い」や「不安」も減ってくると思います。

それでももやもやした気持ちが残るときには、第3者に相談してみて客観的な意見を聞くことも大切です。

モアキャリーでは、こうしたライフキャリアの相談、設計のお手伝いもさせていただいていますので、そんな時はぜひ相談にいらしてくださいね!

※ライフキャリア診断は対応いただかなくても、相談予約できます。