ライフスタイル

体がだるい…夏の疲れが取れない…女性が感じる疲れの原因を徹底解説!

9月に入り、夏の猛暑も少し落ち着いてきているように感じますね。

しかし、急に気温の高い日が続いたり、冷え込んだりと気温が安定しないのもこの季節です。

こうした急激な気温の変化に、自分でも知らないうちに疲れやだるさが溜まっている可能性も。

今回はだるさを感じる原因や対処法をご紹介します。

体がだるい…疲労を感じてしまうのはなぜ?

「なんとなく体がだるくて、いつもと違う感じがする」

「朝起き上がるのがつらい」

日々生活している中で、体のだるさを感じる瞬間はさまざまなところにありますよね。

そもそも私たちが体のだるさを感じてしまうのは、なぜなのでしょうか。

そもそも疲労ってなに?

疲労の本当の正体は「脳の中」にあると言われています。

疲れているのは体ではなく脳であり、私たちは脳の疲れを体のだるさだと捉えているようです。

脳の中でも疲れを感じるのは自律神経の部分。

自律神経の中枢である「視床下部」と「前帯状回」が疲弊することが、疲れを引き起こす要因となっています。

特に過度な体温調節は自律神経が乱れる大きな要因であり、暑さを感じやすい夏はいつもよりも「体のだるさ」を感じてしまうのです。

体のだるさと女性ホルモンの関係

体のだるさや疲れを感じやすいのは、男性よりも女性だと言われています。

それは、自律神経と女性ホルモンが深く関係しているから。

体のだるさを引き起こす自律神経の乱れは、ホルモンバランスの乱れから誘発されます。

女性は一般的に、男性よりも筋肉量が少なく脂肪が多いため、体温調節方法も異なります。

冷えを感じやすい体質でもあり、体温調節量が増えることで自律神経の乱れ、体のだるさを感じやすいのです。

働く女性の疲れはどんどん溜まっている!

夏の暑さによる体のだるさだけでなく、慢性的に日々の疲れを感じながら働く女性も。

働く女性の疲れ事情を調べてみました。

「疲れやすい体質になった」と感じている女性は2人に1人

【参照】養命酒製造株式会社|「東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態に関する調査」

養命酒製造株式会社が実施した「東京で働くビジネスパーソンの疲れの実態に関する調査」によると、女性の2人に1人が「疲れやすい体質になった」と感じているという結果に。

それ以外の回答においても、男性よりも女性の回答数が多く、疲れを感じている女性の割合は男性よりも高いことが読み取れます。

女性が体のだるさを感じた時の3つの対処法

そう簡単には取れない体のだるさ。

慢性的に疲れに悩まされている女性が増えている今、どのような対処法を取ればよいのでしょうか。

ここでは、今日からすぐに実践できる体だるさの対処法を3つ、ご紹介します。

栄養素で疲労回復!鶏肉を積極的に食べよう

体のだるさの解消に効果的な栄養素を積極的に摂取して、体の中から改善してみましょう。

おすすめは「鶏肉」!

鶏肉には、イミダペプチドという疲労回復の栄養素が豊富に含まれており、疲労回復の効果

が高いと言われています。

鶏肉は、ダイエットや美容にも良い効果があるとされているため、日常的に鶏肉を食べる習慣をつけてみるのもおすすめです。

上質な睡眠を!睡眠環境を整えよう

疲れを感じた時は、やっぱり寝ることが1番。

ただ、「体は疲れているのになかなか寝つけない」なんて経験はありませんか?

その要因は睡眠環境が整っていないから。

睡眠環境が整っていないと、睡眠の質が悪くなり、「寝ても寝ても疲れが取れない」という状況に陥ってしまいます。

その他にも、「朝起きたら汗だく」「夜中によく目が覚めてしまう」という人は、睡眠環境の見直しが必要です。

飲食は寝る3時間前まで、寝る時はオレンジ色の照明に切り替える、半身浴をするなど、なにか1つでも睡眠環境の改善をして、上質な睡眠を手に入れましょう!

冷えはだるさにつながる!体をあたためよう

暑い夏は特に、冷たいものが食べたくなったり、部屋の温度を外気温から大幅に下げて設定してしまったりしがちですが、そこにも注意が必要です。

体のだるさにつながる自律神経の乱れは、急激な体温変化によって起こることがほとんど。

そのため、冷えは体のだるさを感じる原因につながります。

暑いからといって冷たいものばかり食べてしまうと、胃腸を冷やし体調を崩してしまうことも。

女性に多いとされる冷え性も、暑い夏の時期の対策で大きく改善されることもあります。

冷えは女性の大敵!入浴する習慣をつけるなどして、積極的に体をあたためましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

夏特有の体のだるさ、女性が感じている慢性的な疲労の原因、対処法についてご紹介してきました。

疲れを溜めない、疲れをコントロールすることも、社会人としての基本の1つです。

無理をせず、自分の体からのサインを見逃さないように気をつけ、日々を元気に過ごしましょう!