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転職活動の業界選び|後悔しない業種の選び方とは?

何か新しい仕事にチャレンジしようと思ったり、転職先を考えたりする時に、軸にしやすいのは業種と職種。

現職と同じ業界なのか、まったく別の職種にチャレンジするのか、先々を考えながら悩んでしまいますよね。

この記事では、転職したいけど業界選びに迷っている、希望する業界がなくて困っているという人に、業界選びのポイントをご紹介します。

どの業界、職種で働く?転職の業界選びで考えたい2つのこと

「転職しよう!」と考えた時に、会社の規模や安定性も気になるところですが、企業選びの軸にしやすいのは業界や職種ではないでしょうか。

新しい業界や職種にチャレンジするのか、それとも今までの経験を活かして同じ業界や職種でキャリアアップをしていくのか迷う人も多いと思います。

まずは業界選びに迷ったときに、考えてほしい2つのことをまとめてみました。

1|他業界にチャレンジするなら業界研究は必須!

今まで自分が働いていた業界とはまったく違う畑違いの業界にチャレンジすると決めたら、しっかりと業界研究をする必要があります。

未経験職種への転職を希望する場合には、職種の研究も必要です。

他業界・他職種への転職はハードルが高いのでは?と思う人もいるかもしれませんが、必要な能力やスキルによっては、今よりも他業界の方が高い評価を受けられる可能性もあります

業界研究を通して他業界でも活かせる強みに気づくことができれば、転職活動においても履歴書や面接でアピールすることができます。

こうした事前準備を含め対策ができれば「イメージと全然違った…」と後悔することも少なくなるでしょう。

新卒で就職活動をしていた時よりも、業界や職種の見方も変わり、当時感じられなかった魅力に気づくこともできるかもしれません。

他業界にもぜひ目を向けてみましょう。

2|企業の社風や働き方にも注目してみよう

業界が変われば、たとえ同職種でも働き方が異なる場合があります。

基本的な仕事は同じでも、労働環境や仕事の進め方、進むスピード、立ち位置など、その会社独自の働き方がありますよね。

同業他社に転職して同職種を選んだとしても、働き方が違う場合もあります。

自分のイメージだけで決めつけることはせず、一社一社の社風やカルチャーを知るための企業研究も忘れずに実施しましょう。

とはいえ、業界や職種よって勤務形態や雇用形態がある程度定まっている場合もあります。

一般的な働き方を基準に、大枠の業界選びをすることもできます。

後悔のない業界選びを!業界選びの3つのポイント

転職を成功させるためには、どの業界を選ぶにしても、自分の満足度・納得度が大切です。

あとから後悔することがないように、事前に準備できることは、しっかりと対策しておきたいものです。

ここでは、事前に対策しておきたい業界選びの大切な3つのポイントをご紹介します。

1|イメージにとらわれすぎず、まずは業界を知りにいこう

ある程度社会人経験を積むと、自分が働いている以外の業界や職種に関してもどんな働き方をしているのか、どんな評価をされるのかなど、なんとなくイメージできてしまうこともあるでしょう。

しかし「自分がやりたいこととイメージが違うから」と注目していなかった業界が、実は自分のこれまでの経験が活かせたり、長くキャリアを積める仕事だったりするかもしれません。

「転職したいな」と思った時には、自分の中にある業界のイメージにとらわれすぎず、広い視点をもつことが大切です。

友人や知人など、気になる業界で働いている人がいるのであれば話を聞いてみたり、セミナーなどに参加してみたりするといいでしょう。

会社の求人やホームページからもイメージがつかめるかもしれません。

昔と今では情報が変化している可能性もあるので、最新の業界地図を買ってみるという方法もあります。

業界について知っておけば、実際に選考を受ける企業の業界における立ち位置や競合優位性も、理解しやすくなります。

結果的に、他の求職者よりも一目置かれる志望動機や自己アピールになるかもしれません。

2|どんな顧客を相手にする仕事か考えてみよう

業界選びの際、どのような顧客を相手に仕事がしたいのかを考えてみましょう。

一口に顧客と言っても、BtoBのように企業を相手にする仕事や、BtoCのように個人を相手にする仕事もあります。

同じ業界であっても、顧客によって求められるスキルが異なることも。

転職活動前に、どのような顧客を相手にする仕事かというポイントをしっかり研究しておくことで、自分の進むべき方向や、やりがいを見つけることにもつながります。

顧客によって変わる働き方の違いを理解し、業界選びの参考にしてみましょう。

3|勢いのある企業や新しいサービスを展開する業界に注目してみよう

テクノロジーの進化も著しく、今日のビジネス市場は常に変化しています。

業界によっては、現状の事業形態のままでは、将来的に不安が残るような場合もあります。

長く働きたい、1つの業界でキャリアアップをしていきたいと考えている人は、今勢いのある企業や話題のサービスを展開している業界に注目してみるのもいいでしょう。

今注目を集めている業界は、急速に拡大しているIT関係や運輸業、観光業などです。

勢いのある企業や新しいサービスを展開する業界は、スキルや能力重視の採用ではなく、努力したい、学びたいという意欲がある人を求めている場合もあります。

未経験から挑戦できる場合もあるため、勢いのある企業や新しいサービスを展開する業界はチェックしてみましょう。

志望業界が固まらないときは

自分の志望業界が決まらない、やりたいことがわからなくなってきたと焦るときもあるかもしれません。

そんなときは少し視野を広げて考えてみましょう。

自分だけで視野を広げることが難しい場合は、上司や同僚、転職エージェントなどの第三者に相談してみるのも1つの方法です。

もしかすると、まだ自分が出会っていないだけでとても魅力的な業界があるかもしれません。

自分以外の人の話を聞くことで、業界のイメージがガラッと変わったり、自分のスキルが思いもしなかった業界で活かせることに気づいたりする可能性もあります。

志望業界が固まらないときは、自分1人で悩まず、周囲に積極的に相談してみるのがおすすめです。

女性が転職エージェントをフル活用するための3つのコツ

女性が転職エージェントを活用しようと考える時、自分にあった転職エージェントを選ぶことが大切です。キャリア面談では、自分の過去を肯定的に振り返り将来像を前向きに話すことが大切です。エージェントを選ぶ際はライフイベントへの共感や細かな対応をしてくれるかも判断ポイントになります。

最後に

いかがでしたでしょうか。

転職での業界選びの方法や大切なポイントについてご紹介してきました。

職種だけに注目して、業界のことを考えずに転職活動を進めてしまうと、働きはじめてからイメージが違った、やりがいが感じられない、など後悔してしまう場合もあります。

自分の実力が充分に発揮できる業種、職種が選べるように業界を研究してみましょう。

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