転職活動中、なにかと悩みがちな服装

パンツスーツにするのか、スカートの方が好印象なのか。

靴やバッグ、アクセサリー、メイクと悩むポイントは多く、男性に比べて選択肢が広い分、どれを選べばよいのか迷いますよね。

身だしなみは自分の印象を決める大事な要素の1つです。

特に女性は服装で個性が出やすく、服装などの身だしなみが与える第一印象への影響は大きいため、転職が成功するかどうかの鍵を握っているといっても過言ではありません。

転職活動時に、女性はどんな服装を選べばいいのか、どんなスーツが好印象なのかを調べてみました。

第一印象は見た目が6割?!転職活動での身だしなみは、最重要ポイント

転職活動時に大切な第一印象

自分の印象を決める第一印象は、採用の可否を左右するといっても過言ではありません。

第一印象は見た目が約6割。

メラビアンの法則では、人がコミュニケーションで重視するのは見た目、仕草などの視覚情報が55%、聴覚情報が38%、言語情報が7%と言われています。

つまり、スーツ、靴、バッグ、メイクなど、どんな身だしなみをしているかで、人となりが判断されてしまいます。

転職活動では、身だしなみは最重要ポイントなのです。

面接官がチェックしているポイントは?

印象の良い第一印象を与えるには、どのような点に気をつければよいのでしょうか。

面接時に面接官がチェックしているといわれる身だしなみのポイントをまとめてみました。

1|清潔感

まず身だしなみで1番大切なのは「清潔感」

スーツのサイズは合っているか、しわがあったり、シャツのボタンが外れていたりして、だらしない印象になっていないか気をつけましょう。

女性の場合は特に、髪の毛がぼさぼさになっていないか、前髪が目にかかっていないか、メイクは崩れていないかなど、面接前にきちんと確認するようにしましょう。

2|TPO

TPOとは、時と場所と場合に応じて服装などを選ぶこと。

面接もビジネスの場。

時、所、場合によって、きちんと身だしなみが考えられているかは重要なチェックポイントです。

入社後、安心して取引先との対応を任せられそうか、周りに良い印象を与える服装かどうかもチェックされていると考えましょう。

3|バランス

服だけではなく、靴やバッグなどを含めた全体の印象も、大切なチェックポイント。

ビジネススーツなのに、靴やバッグがカジュアルすぎると、「細かいところまで気をつかえない人」という印章を与えてしまう可能性も。

細部まで気を抜かないようにしましょう。

気になるスーツの選び方をご紹介!服装マナーを知ろう 

転職活動中、1番着る機会の多いスーツ

身にまとうスーツで、自分の印象がほぼ決まるといっても過言ではないですよね。

転職活動時のスーツは、どのようなものを選べばよいのでしょうか。

女性は男性に比べて、スカートにするか、パンツスーツにするかなど選択肢は多く、スーツ選びで迷うポイントは多いですよね。

どのようなスーツを選べば、好印象を与えることができるのでしょうか。

リクルートスーツはNG!紺、グレー、ベージュなどの色味がおすすめ  

転職活動の場合は、ビジネススーツがベター。

ただし、新卒での就職活動時に着ていたリクルートスーツを着ることは控えましょう。

ビジネススーツの方が、リクルートスーツと比べて、質やデザインも良く、相手に好印象を与えることができるとされています。

スーツの色は紺、グレー、ベージュなどベーシックなものをチョイス。

柄は無地か控えめなピンストライプ程度のものがおすすめです。

スカートかパンツスーツ、どちらを選ぶかは、会社や業種によって適しているスタイルが違うため、特にセオリーはありません。

会社によってはスカートの方が好印象なこともありますし、営業職であれば活動的な印象を与えるパンツスーツの方が好まれることも。

自分が希望する会社や職種にはどちらがふさわしいか考えてみましょう。

着るスーツで印象をコントロールする、というのも経験があるからできること。

TPOに合わせ、自分に似合うスーツを着ている人は「自分を理解し、仕事もうまくこなす人」に見えます。

あなたの良さを引き出してくれるスーツを選びましょう。

シワや型崩れが目立つものは避けよう!大切なのは清潔感 

清潔感を与える身だしなみかどうかは大切なポイントです。

シワや型崩れが目立つスーツではだらしがない印象を与えてしまうので、注意しましょう。

素材によってはシワになりやすいものもあるので、生地が薄くなる夏のスーツ選びには注意が必要です。

サイズもきちんと合っているかどうか確認を。

面接の前にはきちんとアイロンをかけるか、クリーニングに出し、きれいな状態にしておきましょう。

面接の前日には、念の為に、着た時の型崩れやシワがないか、鏡の前でチェックしておくことをおすすめします。

カジュアルな服装は印象がよくない可能性も 

転職面接において、カジュアルな服装は印象がよくない可能性もあります。

スーツにもさまざまな素材がありますが、ジャージ素材やカットソーなど柔らかな素材やカジュアルなものは面接向きではありません。

また、清楚なイメージのあるワンピースも、面接向きではありません。

たとえ、ジャケットを羽織ったとしても、面接には着ていかない方が無難です。

会社から「オフィスカジュアルで」などの指定が特にない場合は、ビジネススーツが基本であることを覚えておきましょう。

スーツや服装選びの不安は2つの方法で解消!

女性が転職する時のスーツや服装選びについてお伝えしてきました。

セオリーはあるものの、面接では緊張しすぎず自分らしさが出せる服装がベストですよね。

スーツや服装選びに不安が残る場合には、下記にご紹介する2つの方法を活用して、解消してみましょう。

応募する業界で働いている人を参考にしてみよう

転職を希望する業界によっては、スーツではなくオフィスカジュアルの方が面接に適している場合もあります。

面接の服装に迷った場合は、応募する企業・またはその業界で働いている人を参考にするのがおすすめです。

会社案内のパンフレットやホームページで、選考を受ける会社の人がどんな服装をしているのかチェックしてみましょう。

希望する業界によって、どんな服装をするべきかは変わります。

センスが問われる美容やアパレル業界では、かっちりとしたビジネススーツよりも、品があるこなれた感じの服装が好まれることが多いです。

IT系やベンチャー企業も、オフィスカジュアルで大丈夫な場合も。

応募する業界研究をする際に、働いている人の服装も気をつかって調べてみることをおすすめします。

転職エージェントなら面接練習はもちろん、服装選びの相談も! 

「なにを着たらいいのか、どうしても服装に迷ってしまう」

そういった場合は、転職エージェントに気軽に相談してみるのがおすすめ。

転職エージェントは転職のプロ。

あなたが応募する企業の情報を持っている場合も多く、また、これまで多くの転職希望者を接してきているため、服装に関しても適切なアドバイスをもらえる可能性が高いです。

また、転職エージェントを利用することで、服装のアドバイスだけでなく、面接練習やビジネスマナーについても学ぶことができます。

加えて、自分の適正や希望条件に合わせて新しい求人を紹介してもらえるので、自分では気づけなかった企業の魅力や可能性に出会えるチャンスにもなります。

ぜひ、うまく活用して転職活動成功の可能性を広げましょう!

編集部から

いかがでしたでしょうか。

女性の転職活動時のスーツの選び方のポイントや、おすすめのスーツの特徴ついてご紹介してきました。

スーツや服装を選ぶときに基本になる考え方は、面接もビジネスの場であるということ。

その服装で転職を希望する会社の取引先の応対ができるか、ビジネスマンとしての常識があると思われるかどうかを服装選びの材料にするとよいでしょう。

女性は男性に比べて服装で個性が出やすく、転職活動で身にまとうスーツ選びは非常に大切です。

あなたの良さが伝わる服装で転職を成功させましょう!

モアキャリーは、すべての働く女性の転職活動を応援しています。