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女性が思う「満足度」の高い仕事ランキング|学びが活かせる職種がTOP10にランクイン!

みなさんは、ひとりひとり違う職種や役割を担っていると思います。

毎日がワクワクする仕事をしている方もいれば、キリキリするような仕事を担当されている方もいるかもしれません。

担当する仕事や状況が違っても、毎日のタスクやプロジェクトを進めるために情熱を注ぎ続けるとしたら、どんなに辛いことがあっても乗り越えるだけの「パワー」が必要です。

そのエネルギーの源となるものこそ、「満足度」。

今回は、この「満足度」が高い仕事ランキングを調査しました。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

女性の「満足度」の高い仕事ランキング|10~6位

ALL Aboutが「働く女性の仕事の満足度が高い職業ランキング」を発表しています。

このランキングでは「平均年収」「仕事内容」「資格」から評価した総合評価により順位づけされています。

TOP10の職種には、どんなものがあるのか見ていきましょう。

※平均勤続年数、離職率に関しては、調査できた職種のみ記載しています。

10位 薬剤師

第10位は薬剤師!

高齢化社会を迎えているいま、ニーズが高まっている職種ですね。

薬学系の大学は2006年から6年制になりました。「薬剤学」「疫病学」などを幅広く学び、調剤薬局での実習もあります。

カリキュラムを修了すると、年に1度の薬剤師国家試験の受験資格を得ることができます。この試験に合格してはじめて「薬剤師」として仕事ができるようになります。

一度資格を取得すると、更新時に試験などはなく半永久的に有効とされます。

そのため日本全国場所を問わずに働くことができ、配偶者の仕事の転勤などで引越しをしたとしても、資格があれば新しい土地でも同じ仕事を続けやすいメリットがありそうです。

また給与に関しても安定していて、性別問わず満足要素の多い職種かもしれません。

仕事満足度 68.5点
平均年収 474.5万円
仕事内容 医師が処方した処方箋に基づき、薬を調合する。最近は患者さんからの薬についての相談対応など、仕事の幅もひろがっている。
資格 国家試験である薬剤師の免許が必須
※平均勤続年数 6.7年
※離職率 3年目で13%

9位 コンサルタント

9位はコンサルタントです。自分が関わることでクライアントが抱えている課題を解決へと導く仕事ですね。

クライアントの期待以上の成果を出すために、寄り添い、並走する仕事ともいえますので、その成長やプロジェクトの変化を近くで見ることができます。大きなやりがいにつながる仕事です。

また、コンサルテーションの分野によっては幅広い業界の方と仕事をする機会が多く、人脈も広がります。日本国内だけでなく海外の人たちとやり取りをする機会もあります。

「いつも同じ職場に出勤して同じメンバーと同じような仕事をする」ということが少ないため、変化に富んだとても刺激的な毎日を送ることができそうです。

ただし、クライアントによっては休日出勤して対応する場合もあるため、ワークライフバランスが維持しづらいこともあります。

仕事の満足度 68.54点
平均年収 563.6万円
仕事内容 クライアントからの依頼をうけ、クライアントが希望する目標へ到達するためにはなにをすべきか等を考え、多方面からサポートする。クライアントよっては休日出勤をして対応することも。
資格 分野寄って異なる。IT業界であればITコンサルタント、MBAなど
※平均勤続年数 3年~5年
※離職率 10%前後

8位 研究職

8位は、自分が突き詰めたい分野において、トライ&エラーを繰り返しながら成果を出していく研究職。

「好き」を追求する人が多く、やりがいを感じやすい職種かもしれません。

実は男性が多い職種ですが、化粧品・化学・バイオといった分野においては女性が活躍していることが多いです。

女性研究者を増やすためには、女性でも働きやすい環境づくりが必須です。

サポートスタッフを増員したり、在宅ワークやフレックスタイム制度を導入したりするなど、男女差なく働けるような取り組みが進んでいる分野もあるため、今後仕事と家庭を両立しながら働く女性の研究者が増えることが見込まれています。

仕事の満足度 68.66点
平均年収 475.7万円
仕事内容 企業などで商品開発等に関する研究や、リサーチ、研究所で特定の研究をおこなうなど、働くスタイルや内容も幅広い。
資格 研究分野に必要な知識は必須。大学卒、または大学院卒で就職することが多い。
※平均勤続年数 不明
※離職率 徐々に改善傾向にあり

7位 医師

7位は医師。人の命を預かるという責任ある仕事です。

人助けで、お金をもらえる数少ない職業であり、学び続けることで助けることができる命も多くなるため、ライフワークとしてのやりがいは大きそうです。

薬剤師のように一度資格を取得すると日本全国場所を問わずに働くことができ、給与に関しても安定しています。

簡単にチャレンジできる職種ではないにせよ、やりがい・満足度を感じながら働く医師の方が多いということは、病院にかかる側としては安心かもしれません。

仕事の満足度 69.23点
平均年収 820.7万円
仕事内容 病院や診療所などで、患者の診察や検診を行う。
資格 医師免許
※平均勤続年数 不明
※離職率 女性の場合30代半ばで4人に1人が離職

6位 編集者・記者

雑誌・書籍企画を練るところから、取材、制作、印刷と、雑誌や書籍が納品されるまでのすべての工程をトータルで把握し、ディレクションしていく立場の仕事です。

読者が思わず手に取って読み進めてしまうような、思わず商品を買いたくなるような、雑誌を仕上げることが編集者の醍醐味であり、情報収集のためにアンテナを高くもち、幅広い業界の方と仕事を進めていきながら、新しい流行をつくっていけることもこの職種ならではかもしれません。

最近では、Webメディアの編集者やライターに携わる方も増えてきていますね。

月刊誌・週刊誌など、その雑誌・書籍の発行頻度によっては、校了日によってめまぐるしい生活になるかもしれません。

仕事の満足度 69.50点
平均年収 539.8万円
仕事内容 編集者は、雑誌や書籍などの制作者。連載内容や特集企画案を練り、紙面割、ライター、カメラマンの手配などを行う。記者は、取材をした内容を書き起こし、まとめあげる。
資格 特になし
※平均勤続年数 約14年
※離職率 不明

女性の「満足度」の高い仕事ランキング|5~4位

5位 財務・会計

5位にランクインした財務は、予算編成や資金の調達、海外事業の資金調達・管理など、企業経営に密接に結びついた業務です。

会計は、企業の金銭の収支や財産の変動などを報告するのが主な業務です。デスクワークのイメージが強いですが、企業の経営者や営業、税理士、会計士とのやりとりもあり、幅広い方と専門的な知識を活かして仕事を進めていくことができます。

まったく知識がなかったとしても、仕事に携わりながら勉強して知識を蓄えていくことができます。

企業経営における必須業務であり、専門的な分野でもあるため、携わる方の満足度は高いようです。

仕事の満足度 70.00点
平均年収 446.4万円
仕事内容 会計は、企業内のあらゆる部門からの金銭出納の数値を正確にまとめあげる。財務は、数値をもとに、現状の把握や仮説を立て、現場や経営陣へフィードバックをおこなう。
資格 簿記検定
※平均勤続年数 企業によって数年~20年と異なる
※離職率 企業によって数%~10%と異なる

4位 貿易事務

4位は貿易事務。インボイス、パッキングリストなど数多くの書類の作成や内容確認、送付などをおこなうのが貿易事務です。

また、輸出入においてトラブルが無いよう、場合によっては海外の会社と英語で仕事を進めていきます。

業務に年齢は関係なく、経験が豊富な人が喜ばれる仕事のため、女性が長く続けやすい職業でもあるかもしれません。

女性が多く働く職種でもあるため、出産・育児休業や時短勤務などに関しても、大企業では制度が用意されていて復職する方も多いようです。

仕事の満足度 71.88点
平均年収 425.9万円
仕事内容 海外とのやりとりがある場合は英語が必須スキル。商品の輸出入や通関手続きなどの専門知識も必要になる。
資格 TOEIC、貿易実務検定、MOS
※平均勤続年数 不明
※離職率 制度が充実している場合、低い傾向にある

女性の「満足度」の高い仕事ランキング|TOP3

3位 デザイナー

3位にランクインしたのは、デザイナー職。

顧客が求めるイメージをデザインとして形成し、売上アップやインパクトアップなどの成果をあげる仕事です。

デザイナーといえば、クリエイティブ力やセンスを問われがちですが、イメージを具体的なデザインに落とし込む過程では、顧客の希望を深くヒアリングし、くみ取るコミュニケーションスキルが大切です。また、納期までにやり遂げる遂行力も求められます。

企業ブランディングや商品PRなどプロジェクトの種類も多く、Webサイトや紙媒体などアウトプットのバリエーションも多いため、ひとえにデザイナーと言っても、関わり方によっては、さまざまなキャリアを積んでいくことができそうですね。

仕事の満足度 71.90点
平均年収 390.0万円
仕事内容 パンフレットなど紙媒体やウェブサイトのデザインをはじめ、服飾のデザインなど幅広い。アートディレクターは、1つの案件が仕上がるまで全体を統括する。
資格 特になし
※平均勤続年数 不明
※離職率 不明

2位 学校の教諭や各種講師

小学生・中学生・高校生など、こどもの発達に応じて、教育内容を系統的に編成して教育をおこなうことが教諭の仕事。

指導計画の作成、教材の研究、実際の授業、授業評価、教育指導などひとりで幅広い仕事に携わることになりますが、こどもたちと一緒に成長できる素晴らしい仕事でもあります。

深く人に関わる仕事なため、力を入れて指導し、愛情をかけただけ生徒が伸びていき、卒業生の成長も大きな喜びになっていくのではないでしょうか。

免許を取得し、活かす仕事になるため、長期的に働くことができそうです。

仕事の満足度 72.96点
平均年収 433.8万円
仕事内容 学校の教諭や各種講師など、子どもに何かを教える仕事。やりがいもあるが忍耐力も必要。
資格 教諭の場合教員免許
※平均勤続年収 不明
※離職率 年々増加傾向

1位 広報

堂々の1位は広報職!

広報は、企業イメージをコントロールする重要な役目を担っています。

短時間で成果が出ることは少ないため継続的な努力が必要ですが、ひとたび成果につながれば、その達成感は大きいようです。

また、一部門で仕事が完結するものではなく、常に会社全体を見渡しながら広い視野を持って仕事ができることや、記者や編集者などのメディア方面に人脈を広げていけることも醍醐味かもしれません。

企業のブランドイメージや知名度を向上させ、業績アップにつなげるというミッションともいえる仕事にやりがいを感じる方も多いようですね。

仕事の満足度 75.83点
平均年収 535.4万円
仕事内容 マスコミへ向けて(社会へ向けて)企業のPRをするのが主な仕事。新聞社、雑誌社、テレビ局、ラジオ局などとのつながりが強く、情報の調整や人との出会いも多い。
資格 PRプランナー資格認定制度
※勤続年数 不明
※離職率 不明

最後に

いかがでしたでしょうか。

仕事の満足度が高い職種TOP10をご紹介しました。

仕事の満足度は、「給与」「やりがい」「社会貢献性」「ワークライフバランス」など人によってさまざまです。

このランキングに入っていない職種でも、満足度高く働いていらっしゃる方は多いと思います。

自分が仕事の何に「満足感」を感じているのかを知っていると、より自分自身を高めるための選択がしやすくなります。

そのポイントがわかるだけでも、新しい目標が見つかって、一層仕事が楽しく仕事ができるかもしれませんね。

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