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結婚しても仕事と両立したい!結婚前にやっておくべき3つのこと

結婚しても仕事と家庭を両立している女性はかっこいいと思いませんか?

女性にとって、仕事も家庭もどちらも大事だと思います。

最近は働き方改革の後押しもあり、働き方の多様化が進んでいますが、まだまだ仕事と家庭の両立は難しいというのが実態です。

特に結婚後、出産の可能性も考えると仕事と家庭(子育ても)の両立は難易度がさらに上がりますね。

近いうちに結婚はしたい、結婚する予定がある、結婚したばかり、でも仕事は楽しいから正社員で続けたいという女性に、今のうちにやっておくべきことを紹介します!

仕事と家庭を両立したい人、両立をすることに不安な人におすすめの内容です。

仕事と家庭の実際

実際にどのくらいの女性が仕事と家庭(特に子育て)の両立をしているかという実態を確認して見ましょう。

調査項目:女性の配偶関係、年齢階級別労働力率

引用:総務省「労働力調査」(平成1828年)

このように、10年前と比べると家庭を持っている方(有配偶者)の就業は多くなっています。特に「3034歳」は約15%上昇しており、仕事と家庭の両立する割合は高くなっているように感じます。

ただし、出産などの影響はあるかもしれませんが、未婚の方と比べるとまだまだ働くことが常態化していないのが事実です。

では、仕事と家庭を両立するためには、どのようなことを準備していなければならないのでしょうか。

結婚する前にやっておくべき3つのこと

自社の出産・育児制度を改めて確認する

あなたが働いている会社の福利厚生にどんな制度があるか把握していますか?

多くの会社が、出産・育児休業制度があると思います。

しかし、最近ではこれらの制度に加え、最長6年間の育児制度ベビーシッターの活用促進と補助制度オフィス内に授乳室を設けているなど、ユニークな制度を行っている会社もありますね。

結婚・出産・育児への制度があるのであれば、会社自体が女性への支援を考えているということなので、復帰をしても働きやすい環境に期待できます。

いま一度、あなたの会社の制度を調べてみましょう。

最近では働きやすさに注力している企業もあるので、自社よりも良い条件を選ぶ必要があれば考え直してみてもいいと思います。

自社のロールモデルにヒアリングをする

社内に目指したい先輩や上司はいらっしゃいますか?まずは社内の女性先輩、上司に実際の意見を確認してみることをおすすめします。

『制度は整っているけど、活用している先輩は少ない』、『働き方は選べるが、仕事内容が大きく変わってしまった』などの意見があるかもしれません。こうしたリアルな声を聞いてみることが重要です。

実際には『意図していない部署に異動となってしまった』『働き方は何も変わってない・・・』などとイメージからは程遠い意見があるかもしれません。

もちろん、『職場のみんなの協力があって、今まで以上に効率的に働けている』、『得意分野を活かした業務に集中ができるようになり、さらに周りの役に立てている気がする』というようなポジティブな声も多く聞くことも最近は多くなりました。

まずは事実を押さえて、今のうちから準備をしておけたらいいですよね!

キャリアプランを見直す

結婚や出産をした後のキャリアプランは考えていますか?

もし今あなたが20代後半だとして、職場で部下を持ちはじめ、いろいろと任されていることもあるかと思います。

しかし、結婚をしたら子供のことも考えますよね。子供ひとりが成人になるまでかかるお金は約1千万程と言われています。結婚をするとお金の使い道も自分ひとりではないので、計画的な貯蓄なども必要になるかもしれません。

今は共働きがスタンダードな社会になりつつあります。

働き方が変わったとしても、今描いているキャリアプランで働き続けことができるのかどうか、ライフイベントを見越したキャリア設計を今一度考えてみても良いかもしれませんね。

これからのキャリアを考えるにあたっては、ライフキャリアという視点をもって、プランを見直すことをおすすめします。

最後に

今回、仕事と家庭を両立させたい女性にむけて、いまのうちにやっておきたいことを紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

具体的には福利厚生、キャリアプラン、資格取得など、考えるべきことやるべきことはあるものの、まずは共に歩んでいくパートナーと一緒に、どんな人生設計をしたいのか共有することからはじめてもいいかもしれませんね。