女性の働き方

将来育児も仕事も自分らしく頑張りたい!かっこいいワーママになるために今から心がけたい5つのこと

最近は、「結婚後も仕事を続けていきたい!」と考える女性も多いですよね。

私もそうです。

でも、いざ具体的に考えてみたら、「本当に両立できるのか?」と不安に感じることもあります。

この記事では、将来育児も仕事も充実した生活を送るために、今から仕事や私生活で心がけておきたいちょっとしたポイントについてご紹介します。

もしかしたら、将来のためだけではなく、直近のキャリアアップにもつながるかもしれません。

ぜひ明日から取り組んでみてくださいね!

育児と仕事の両立。それってどんな生活?

最近では、時短勤務制度やフレックスタイム制度を利用して、育児と仕事を両立されているワーママさんも増えてきました。

まずは、日本におけるワーキングマザーの現状を、統計数値から見てみましょう。

ワーキングマザーは増えている

厚生労働省が2018年に発表した「国民生活基礎調査」によると、18歳未満のこどもを育てながら働く女性の割合は70.8%となり、初めて7割を超えました。

これまでの比率の推移を見ても、ワーキングマザーは着実に増えています。

【引用】厚生労働省|平成29年 国民生活基礎調査の概要

ワーキングマザーの平均就労時間は8〜10時間

2017年に調査結果として発表されているデータによれば、ワーキングマザーの1日の平均就労時間は、正規雇用だと8〜10時間が57.7%、次いで6〜8時間が19.4%。

【引用】厚生労働省|平成28年 国民生活基礎調査の概要

さまざまな年代のこどもを持つワーキングマザー全体の平均値ではありますが、8〜10時間と出産前とあまり変わらない時間を仕事に費やしていることがわかります。

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【時短勤務で保育園編】働くママの1日のスケジュールを聞いてみた! | morecareee [モアキャリー]

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日中の保育は認可保育所を頼る

同じく2017年調査においては、日中の保育状況を示したグラフもあるのでチェックしてみましょう。

【引用】厚生労働省|平成28年 国民生活基礎調査の概要

こどもの年代別でみてみると、1歳児から認可保育所を利用しながら、育児と仕事の両立をしているワーキングマザーが59.8%と圧倒的に多いようですね。

2019年10月からは、いよいよ「幼児教育・保育無償化」が始まります。

少しずつ女性が育児と仕事を両立しやすい社会の実現が進みつつありますが、頼りたい保育所のキャパシティが、社会の需要に対してなかなか追いついていない現状もあります。

これからの社会動向にも、アンテナ高く注目していきたいですね。

\「幼児教育・保育無償化」の最新情報はこちらをチェック!/

「幼児教育・保育無償化」正式決定!2019年10月からなにがどう変わるの?[2019年3月更新] | morecareee [モアキャリー]

2019年10月から幼児教育・保育の無償化を全面的に実施する方針が固められました。「幼児教育・保育無償化」の内容、現状との違い、その背景、方針決定までの経緯などをまとめています。

かっこいいワーママになるために今から心がけたい5つのこと

育児と両立しながらでも、女性がイキイキと働ける社会実現に向け、行政も企業もさまざまな取り組みをはじめています。

実際に、現在までの数値変化をみても、ワーキングマザーは増えてきています。

モアキャリーでも、育児も仕事も充実しているたくさんのワーママさんにインタビューさせていただいてきました。

育児も仕事も、大変なことはあるけれど、その中でもやりがいを見つけ、イキイキとしているワーママさんは、本当にかっこいいと思います。

そんなかっこいいワーママになるために、今からでも努力できるちょっとした心がけもあるように思います。

今回は、モアキャリー編集部より、明日からでも心がけたいちょっとした5つのことをご紹介します。

ある程度の家事は生活習慣として身につけておく!

育児と仕事を両立する中で、効率的に物ごとをこなす力はとても大切です。

家事においても、普段から時短を意識して取り組んでいれば、いざ両立をはじめる時に少しラクになるかもしれません。

実家暮らしであれば、料理や掃除、洗濯などにも積極的に取り組むと、健全な生活をするために必要な家事の全体像がつかめます。

もちろん、すべての家事を女性ひとりでこなすことはありませんが、自分の得意不得意を理解しておくだけでも、将来の家庭生活をうまくこなす上で役に立ちそうです。

生産性を意識して行動する

1でもご紹介したように、「時短テク」が自分自身の生活の余裕につながるようです。

同じ時間であっても、より多くの物ごとをこなす「生産性アップ」の意識は、家事でも仕事でも共通して持っておきたいですね。

量をこなして「慣れる」ことも時短につながりますし、常に「どうしたら生産性をあげられるか」を考えながら取り組むことも大切です。

特に仕事においては、ついつい時間を気にせずパソコンに向かってしまいがちですが、改めてひとつひとつの業務に時間制限を設けて進める努力をしてみましょう。

これは自分自身の市場価値を上げるためにも、必ず役に立ちます。

生産性をあげ、少ない時間でこれまでの仕事や家事をこなし、新しくできた時間で自己研鑽やリフレッシュができれば最高です。

今ある時間を有効活用する

時間はお金では買えません。

ですので、時間にまだ余裕がある今のうちに、出産後にはできないことや、新しいことにもどんどんチャレンジしてみましょう。

自分だけに集中できる今だからこそ、これから長期的に仕事をしていく上で、まだ得ていないスキルや、資格取得などに打ち込むこともおすすめです。

今のうちに挑戦しておくことで、自分磨きにもつながり、仕事の面でも余裕が生まれます。

また、友人との時間や、親孝行、旅行などに時間を使うこともいいでしょう。今のうちに、目的を持って好きなように使うことも大切です。

情報を見極め、取捨選択する

現代においては、インターネットを使って、いつでもどこからでも好きなだけ情報を得ることができます。

また最近のインターネットサービスは優秀で、私たちの日々の行動から推察し、必要な時に必要な情報を提示してくれます。

そんな中で重要視されているのは、信頼できる情報を見極め、取捨選択する能力。

情報を整理し、効率的に信頼度の高い情報が集まるような仕組みをつくることも、今からできるちょっとした努力です。

今後、さらに発展していく社会において、トレンド感度高くいることも、かっこいいワーママになるためのスキルかもしれません。

いざという時に頼れる人脈形成をする

ワーママさんのお話を聞いていると、「周りの人を頼るスキル」も、育児と仕事の両立には欠かせません。仕事においても、家庭においても大切です。

人生のパートナーはもちろんですが、いざという時に頼れる存在を見つけることも、今からできるちょっとした努力。

日々の仕事において、協力体制をつくったり、助けを必要としている人がいれば積極的に手を差し伸べたりすると、少しずつ協力体制の輪は広がっていきます。

「情けは人のためならず」とよく言いますが、「頼れる人脈形成」を意識してみると、今携わる仕事においても、進めやすくなるかもしれませんね!

最後に

いかがでしたでしょうか。

ここまで、日本におけるワーママの現状や、かっこいいワーママになるための5つのポイントをご紹介しましたが、何より一番大切なのは、自分自身がどうなっていきたいかです。

結婚後も仕事を続けたいという気持ちは一緒でも、ひとりひとり考え方や思いは違うかもしれません。

金銭的余裕がほしいのか、精神的余裕がほしいのか、時間に余裕がほしいのか。

結婚を意識したタイミングから、自分自身の生活や働き方を見直して、自分の「理想像」を考えてみましょう。