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ママ友付き合いは正直面倒?!気になるママ友事情と上手に付き合うための3つのコツとは

子育て中のママであれば、「ママ友」との関係に頭を悩ませたことがある方も多いのではないでしょうか。

自分の家族の自慢ばかりしてくるママ友、非常識な言動が多いママ友、いつも何かあるたびに頼ってくるママ友など、ママ友の種類はさまざま。

面倒だと感じた時、どのように付き合っていけばよいのか困ってしまいますよね。

今回は、面倒だと思ってしまいがちなママ友付き合いの実態とうまく付き合うコツをご紹介します。

実際のママ友事情をチェック!

今やテレビドラマのネタとしても取り上げられることも多い「ママ友付き合い」

2015年に放送された「マザー・ゲーム~彼女たちの階級~」でも話題を集めていましたね。

ドラマが話題になるということは、それだけ共感するママが多いということ。

ここではママ友事情の実態を調べてみました。

ママ友との付き合いはどれくらいある?

日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタジアム」で実施されたママのLINE利用に関する実態調査によると、トークでやり取りする相手第3位に「ママ友」がランクイン!

【参照】ママスタジアム|ママのLINE利用に関する実態調査

全体の約8割のママが、「パパ」「ママ以外の友だち」に続いて、「ママ友」とLINEでやり取りしていることがわかりました。

遊びや食事会の日程連絡や、こどもの写真の共有、園や学校でのイベントの連絡など、LINEのようなプライベートな連絡ツールでも、何かと「ママ友」とコミュニケーションを取る機会は多いようです。

実は面倒?!ママ友付き合いのホンネ

こどもを通じてつながっている「ママ友」

学生のころから知っている友人とは異なり、何かと気を遣ったり、面倒なことが多かったり、疲れてしまうこともあるようです。

ママ友との関係が悪くなってしまうと、それが原因でこどものいじめにつながってしまわないかと心配になり、正直面倒だと思うママ友付き合いでも続けている人も多いようです。

そんなママ友付き合いは、実際のママたちの中でも賛否両論。

こどもを連れてのママ友ランチが面倒、それでも情報交換のためにママ友付き合いはしておいたほうが良いなど、人それぞれ面倒だと感じる部分はさまざまあるようです。

こんなママ友は面倒で嫌だ!3つのタイプをご紹介

では、一体どんなママ友を面倒だと感じてしまうことが多いのでしょうか。

付き合いが面倒なママ友の代表的な特徴を3つまとめてみました。

自慢ばかり「マウンティングタイプ」

ママ友に限らず、自慢ばかりしてくる人、いますよね。

また、ママ友問題でよくある「マウンティング」

自分と他人を比べて、いかに自分の立場が上かを主張するような言動をする行為のことです

例えば、夫の年収、住んでいる家(一軒家かマンションか、間取りや広さなど)、容姿、夫の仕事など、さまざまなところで優位に立とうとしてくる人はいます。

自分を下に見られて、自慢話を聞かされるのは正直とても面倒ですよね。

周りにこのようなタイプのママ友がいると、ママ友付き合いがしんどくなってしまうかもしれません。

非常識な言動が多い「トラブルメーカータイプ」

「悪口を言った言ってない問題」

女同士でよくありがちなとても面倒な問題ですよね。

ママ友同士でも同じです。

「この人とは気が合わない」という言動を同じグループの中で堂々としてしまう人や、陰口を言ってしまう人とは、なるべく付き合いたくないですよね。

そんな人の周りには、トラブルも多かったりします。

「自分も悪口を言われるかも」なんて気遣いをすることも面倒なので、なるべくかかわらないようにすることが1番です。

いつでも頼ってくる「何でもアテにする依存タイプ」

人に頼られることはうれしいことですが、それが日常となるとしんどいですよね。

「ママ友が急な用事で、代わりにこどもをみることを引き受けたら、それから何かあるたびに頼まれるようになって断れない…」なんてことはママ友付き合いのなかではめずらしくないようです。

一度距離感を間違えてしまうと、便利屋さん扱いされることもありますので、頼みごとなどはしっかり考えた上で引き受けることが大切ですね。

ママ友、本当に必要?面倒な付き合いに疲れてしまったら

ママ友付き合いの実態と、面倒なママ友の3つのパターンについてご紹介してきました。

賛否両論あるママ友付き合いですが、どのように付き合っていくのが1番よいのでしょうか。

「もうママ友付き合いに疲れた」と言って、急に付き合いをやめてしまうのも少し気が引けますよね。

「ママ友付き合いは面倒だな、でもどうしたらいいかわからない」そんなママも少なくないと思います。

ここでは、面倒なママ友と上手に付き合っていくための3つのコツをご紹介します。

適度な距離感を!情報交換の手段として考えてみよう

ついつい自分の話をしすぎてしまうこと、ありませんか?

ちょっと聞いてほしくて話してしまった夫のことや、自分の過去のことが、気づけば噂となってしまう可能性もあります。

自分の知らないところで知らない人が知っていたり、他の人になにか聞かれたりするのはとても面倒ですよね。

自分の個人情報は安易に人に話さないのが吉。

ママ友と普段話すのは、園や学校の話、テレビや天気の話で十分です。適度な距離感を保つようにしましょう。

プライベートを確保!SNSでのつながりは最小限に

こども中心の生活になってしまうとはいえ、「ママ」ではないプライベートな時間も少しは必要ですよね。

そのため、ママ友と必要以上にSNSでつながることは避けたほうが良いかもしれません。

SNSでのつながりが強くなると、いつも見られているような感覚になり、ストレスの原因になってしまうことも。

そうならないためにも、ママ友付き合いはLINEでの情報交換程度にしておくことをおすすめします。

無理しない!誘いを断る勇気も必要

毎週誘われるママ友ランチ。

まったく気が乗らないのに断れずに行っている、なんてことはありませんか?

たまには「うれしいけど今日は予定があって…」と断ることも大切です。

心から楽しめないことをして気疲れしてしまうくらいなら、家でゆっくりリラックスして気持ちをリセットしたほうが良いという考えもあります。

自分が行きたくないお誘いには、断る勇気も必要です。

ママ友はあくまでも「ママ友」でしかない

面倒だと感じる人も多いママ友付き合い。

今ママ友付き合いに悩んでいる人も、これから不安を抱えている人も、共通して大切なことは「自分の意志をしっかり強くもつこと」です。

面倒なママ友付き合いに体力を消耗してしまっては、「こどものため」と思っていても本末転倒です。

ママ友はあくまでも「ママ友

それ以下でもそれ以上でもありません。

一方で、「ママ」であること以外に、考えや価値観が合うなど、共通項を見つけていけば、もしかしたら一生の友達になることもあります。

必要以上に気を遣い過ぎず、割り切って付き合っていくことも大切です。

最後に

いかがでしたでしょうか。

現代のママ友付き合いの実態、面倒なママ友の3つのパターン、ママ友とうまく付き合うコツについてご紹介してきました。

どんな時も自分らしく、そして、強く意志を持つことが、面倒だと感じてしまうママ友付き合いを乗り越える近道です。

自分らしさを見失わず、上手にママ友関係を築いていきましょう!