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【時短勤務で保育園編】働くママの1日のスケジュールを聞いてみた!

こんにちは。モアキャリー編集部 藤本です。

結婚や出産、育児によるライフスタイルの変化は想定するものの、仕事との両立は、実際にその立場になって経験してみないと、なかなかイメージしきれませんよね。

いつかは結婚したい、子どももほしい。
でも今の仕事と両立できるか不安……。

漠然とそんな不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、復職してから時短勤務で働くママの『ライフキャリアスタイル』をお届けしたいと思います。

時短勤務中の1児のママに密着

もうすぐ2歳のお子様がいるママさんにお話を聞いてみました。仕事も育児も妥協せず、さらには自己研鑽に向け、「まだまだやりたいことがたくさん!」とのこと。

どんな生活をしているのか、さっそく1日のスケジュールを見てみましょう!

ママさん情報

  • 年齢層:30代前半
  • お子様:1歳10ヶ月
  • 通勤時間:ドアtoドアで50分(乗換1回)
  • 自宅から保育園までの距離:自転車で5分
  • 6時間の時短勤務中
  • 子どもは居住地域の認可保育園に預けている

1日のスケジュール

時間 やること
6:30 起床 朝食準備や洗濯など
6:50 子どもを起こし、朝食をとる
✔レパートリーは、ご飯と味噌汁、納豆ごはん、パンとインスタントスープなど簡単なもの
7:15 オムツ替え、着替え、体温計る、保育園の連絡帳記入など
7:30 出発
7:45 保育園に到着 子どもを預ける
8:00 最寄り駅に到着、乗車
8:40 会社に到着 
9:00 始業
通常は9:30始業、交渉して30分前倒しに
16:00 終業、旦那さまへ報告メール
16:45 最寄り駅に到着、保育園へ
17:00 保育園に到着、帰りの準備
17:30 自宅到着、夕食の準備、家事など
18:30 子どもと夕食
19:00 お風呂にいれる
✔お風呂が終わってからお風呂のお湯で洗濯
19:30 家族とまったりタイム  
✔保育園の準備もこの時間に(着替え、口拭き、手拭き、エプロンタオル、名前を書いたオムツ、たまに園への提出物)
20:30 子どもと一緒に就寝準備
✔一緒に寝るほうが子どもが安心する!
21:00 就寝 

「時短勤務」の気になるあれこれ

『1日6時間勤務』でシゴトスタイルは変わった?

1日8時間のフルタイム勤務から6時間勤務になると、同じ仕事内容であっても、仕事の捉え方や進め方を意識的に変えたり、精神的な変化もあったりと、さまざまな変化があるようです。

仕事の進め方が変わった

会社での仕事時間が2時間少なくなったので、従事する仕事の優先順位を決めるようになった。チーム内の動きで一番大切なことは何かを適宜上司に確認

業務管理や業務上のメモなどは紙ではなくて、データに

社内のコミュニケーションツールはチャットアプリケーションなので、いつでも業務の引継ぎができるように、紙や付箋での管理ではなく、データに統一するようになった。

自分の環境を積極的に共有するようになった

なにかあったときに協力してもらいやすくなる環境づくりをしようと、今まではあまりなかったけど積極的に家族の話や近況を話すようになった。

オンオフはっきり切り替えるようになった

これまでは、仕事とプライベートは切り分けておらず、仕事に没頭する時間も多かった。育児と並行しての時短勤務になってからは、会社で仕事を完結させるように努力するように。フルタイムの定時過ぎまでは、基本的にチャットアプリケーションは見るようにしているが、20時以降はアラートもオフ(笑)

仕事も育児も妥協しない!会社に交渉したこととは?

自分のシゴトスタイルを見つけて実現していくために、時には会社に相談し交渉していくことも大切。

復職後は、少しづつ育児と並行した勤務体系に体をならしながら、徐々に相談・交渉を重ねて、産休前と同じように、楽しみながら全力で仕事に取り組めるようになったそうです。

具体的に相談・交渉したこと

  • 時短分が差し引かれた給与だったけど、3ヶ月働いて、業務の効率化をはかり、以前同様の8時間分仕事量をこなすように。復帰4ヶ月目からは、フルタイム給与への切り替えを相談・交渉。
  • 育児休業中に会社の規定変更で始業時間が9:00から9:30に。復職前に事前に相談して9:00始業‐16:00終業で働けないかを相談。

いきなり何もかもを交渉することは難しいかもしれませんが、自分が100%頑張れるシゴトスタイルを明確にして相談することは、会社にとってもメリットの大きなことなのです。

自分の1日のスケジュールをみて思うこと

お話を伺うと、「割とゆったりしている方だね」とのこと。家に帰ってからは、できる限り子どもとの時間を作れるよう、心がけているそうです。

また今後は、自分の時間(勉強や趣味)を増やしたいとのことで、もう少し朝早く起きて、やりたいことを行動に移す時間を作ろうと思っている、とお話くださいました。

編集部から

『仕事と育児の両立は、なんか忙しそう』『仕事に集中できなさそう』と漠然と考えていましたが、改めてお話を聞いてみると、自分で自分の働き方を考え、実現できるよう周りに働きかけているのだな、と感じました。

自分がやりたいことや、「もっとこうできたらいいのに!」を叶えられるよう、周りに相談したり、時には交渉をすることも、日々の生活をストレスフリーに生きるために必要な心がけですね。

  

いつかは結婚したい、子どももほしい。でも今の仕事と両立できるか不安。
そんな方は、今一度自分のライフキャリアと向き合ってみよう!