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やりたいことが見つからない人へ|その理由と本当にやりたいことを見つけるための5つのステップ

「自分のやりたいことが見つからない」

「今やっていることが自分のやりたいことなのかどうかわからない」

こんな悩みを感じたことはありませんか?

自分が何をやりたいのかはっきりしなかったり、もやもやしたままだと不安はつのるもの。

今回は、そんな「やりたいことが見つからない」人の背中を後押しする、やりたいことを見つけるための5つのステップについてご紹介します。

「やりたいことが見つからない」実は同じ悩みを持っている人は多い!

「やりたいこと 見つからない」と検索するだけでたくさんの情報が出てくる現代。

「やりたいことが見つからない」という悩みを抱えている人はかなり多いことがわかります。

なぜ「やりたいことが見つからない」のでしょうか。

その悩みの実態と、なぜ悩んでしまうのかについてまとめてみました。

将来の夢がある新成人は全体の5割弱

Honoteが新成人に実施した調査によると、将来の夢がある新成人は約5割という結果がでした。

【参照】Honote|2018 年 新成人に関する調査

特に2018年は過去最悪の数値となり、「やりたいことが見つからない」状態の新成人の割合が増えていることがわかります。

また、同調査の「将来就きたい職業は?」という項目でも、1位の「会社員」に続き、「わからない」という回答が2位となっており、将来に向けての意志が弱かったり、やりたいことが見つけられなかったりする若者が増えていることがよくわかります。

なぜ「やりたいことが見つからない」と悩んでしまうのか

では、一体なぜやりたいことが見つからないのでしょうか。

実は多くの場合、趣味や仕事であっても、やりたいことが見つからない理由には共通していることがあります。

それは、「自分にはできない」という思い込みです。

行動する前に諦めてしまう「諦め癖」がついている場合が多く、自分にはできないという思い込みから、やりたいことがない、思いつかない状態をつくってしまっているのです。

言いかえれば、現代の若者は何をするにおいても自信がないことが多く、自分で自分の可能性を狭めてしまっている傾向があるということだといえます。

やりたいことを見つけるための5つのステップ

やりたいことがあると、目標が明確になり、努力の方向も明確になるため、日々充実感や達成感を味わうことができます。

「やりたいことが見つからない」という状態から、やりたいことを見つけるにはどのようにすればよいのでしょうか。

ここでは、やりたいことを見つけるための5つのステップについてご紹介します。

ステップ1|目的を明確にする

まず最初に、「やりたいことが見つからない」現状から抜け出すために、とりあえずのゴールを設定してみましょう!

現状から抜け出すには、とりあえずのゴールを設定し、そこに向かって達成を目指す動きが必要です。

「やりたいことが見つからないのにどうやって…」という人もいるかもしれませんが、未来の自分の姿を想像して、どうなりたいかをよく考えてみてください。

まずはそれを書き出してみましょう。

いくつか書き出していくうちに、「自分はこうなりたいんだ!」という姿が分かってくるはずです。

ステップ2|「やりたくないこと」を考えてみる

目的が明確になったら、次は「やりたくないこと」を考えてみましょう。

「やりたいことが見つからない、ただやりたくないことはある」という場合、やりたくないことを明確にすることで、やりたいことの選択肢を限定することができます。

ステップ1で設定した未来の自分に向けて、やりたくないことを書き出してみましょう。

やりたいことが見つかる近道になりますよ。

ステップ3|興味があるものは、とりあえず行動に移してみる

目的、やりたくないことが明確になったら、あとは行動に移すだけです。

自分で定めた目的の達成のために、やりたくないこと以外で必要なことを整理してみましょう。

いくつか書き出してみるといいですね。

その中で、興味があるものとないものに分け、興味があるものはすべて、まずは行動に移してみます。

実際に行動に移すことができれば、それは目標に対し前進しているということ。

小さな1歩かもしれませんが、充実感を感じることもできるかもしれません。

ステップ4|個性を生かす、もしくは、何かに貢献する

ステップ3で、興味があって実行できるものが明確になりましたね。

ステップ4では、この中から自分のやりたいことに目星をつけていきます。

ここで、少し自分のことから視点をうつして、周りを見てみましょう。

多くの場合、「自分の個性を活かして何かに貢献すること」でやりたいことを見出している人が多かったりします。

自分の個性や人よりうまくできることは何なのか、それによって何かに貢献でき、自分が決めた目的達成につながっているのか、よく考えてみましょう。

そこに「自分がやりたいこと」が見つかる意外なヒントが隠されているかもしれませんよ。

ステップ5|他者からの評価を得る

やりたいことを見つけるために、ステップ4まで取り組むことができた後は、他者からの評価を得るようにしてみましょう。

家族や、上司や同僚、友だちに相談してみたり、キャリアカウンセラーを頼ったりしてみるも1つの良い方法です。

第3者に自分の言葉で話していく中で、自分では気づかなかった新たな「やりたいこと」や「やりがい」に気づけるかもしれません。

他者評価も大切にしながら、自分が本当にやりたいことを見つけていきましょう!

 

挑戦したことのないものに挑戦してみるのも1つの方法

どうしても、「やりたいことが見つからない」のであれば、「やったことのないことをやってみる」ことも1つの方法です。

もしかすると、今の自分の中にやりたいことを計るものさしがない場合もあります。

自分の中に判断材料がない場合は、どんなに自分と向き合っていても「やりたいこと」にはたどり着かないこともあります。

そういった場合は、早めに外の世界に目を向け、挑戦したことのないものに挑戦して、積極的に新しい経験を得るようにしましょう!

最後に

いかがでしたでしょうか。

「やりたいことが見つからない」という悩みは、誰もが1度は抱えたことがあると思います。

そんな時の「やりたいことの見つけ方」についてご紹介してきました。

ポイントは、やりたいことが見つかったら恐れずチャレンジしていくことです。

まずは行動あるのみ!

まずは行動に移していくことが、「やりたいことが見つからない」というもやもやを払拭するカギかもしれません。