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【疲れない仕事の進め方】上手に休憩をとって心地いい疲労感を手に入れよう

【疲れない仕事の進め方】上手に休憩をとって心地いい疲労感を手に入れよう

新型コロナウィルスを原因とする未曾有の緊急事態に、リモートワークやテレワークなど、働き方の大幅改革に踏み切った職場も多いでしょう。

自宅待機や休業など、仕事が安定せず、普段の生活にバラつきが出てしまっている人もいるかもしれません。

これまでの日常から一変し、オンオフの切り替えが難しい状況に、「この言いようの無い疲労感はいったい…?」「なんだか休んだ気にならない…」と精神的な疲労を感じる人も…!

今回は、【疲れない仕事の進め方】として、ぜひチャレンジしてみてほしい仕事の進め方、休憩の取り方をご紹介します!

疲れない仕事は時間管理・タスク管理がポイント!

疲れない仕事は時間管理・タスク管理がポイント

同じ時間働いても、ものすごく疲労を感じることもあれば、爽やかな気分になることもありますよね。

この違いは何が影響しているのでしょうか?

1日の終わりに心地よい疲労感を手に入れるためのポイントは、仕事における時間管理・タスク管理。

自分の計画した通りに仕事が進めば、同じ業務量でもストレスが少ない分、脳が感じる疲労感は軽減されそうですよね。

ここでは2つの時間管理・タスク管理方法をご紹介します。

「ポモドーロ・テクニック」

「ポモドーロ・テクニック」とは、 25分の作業時間と5分の休憩を1セットとし、小さな休憩を挟みながら作業を進める時間管理術のこと。

この30分1セットを「1ポモドーロ」と呼び、これを2〜4回繰り返したら、15〜30分ほどの長めの休憩をとります。

1980年代にイタリアのフランチェスコ・シリロによって考案された時間管理術で、以来、開発者やデザイナーなどクリエイティブな仕事をする人々から支持されているようです。

時間を分割し、小さな休憩を意図的に挟むことで定期的に脳を休め、集中力を高める方法です。

「52-17の法則」

「52-17の法則」は、近年アメリカで発表された研究で提唱されている時間コントロール方法です。

この研究では、連続作業時間を1時間以内にすること、そしてその中でも1〜2回程度の小休止を入れることが理想のよう。

具体的には「52分働き、17分休む」作業間隔が業務効率が高いとされています。

「ポモドーロ・テクニック」同様に、意図的に時間を分割して休憩時間を設けることが仕事の効率性につながるようですね。

↓タスクの優先順位づけも見直すなら、この記事もチェック!

仕事の優先順位がつけられない…!2つのマトリクスと優先順位づけ3ステップ

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疲れを軽減できる休憩の取り方5選

疲れを軽減できる休憩の取り方5選

誰しも、何時間も集中力を切らさずに作業することはできません。

ご紹介した2つの時間管理術のように、小休止を挟みながら適度に脳を休ませることが、作業効率アップにつながります。

また、この小休止や休憩においてのポイントは、緊張状態から自分を解放することです。

ここでは5つの休憩方法をご紹介。自分が一番リラックスできる形を見つけてみましょう!

オフィス・家の外に出て散歩をする

作業中の気分転換に効果的な散歩。

リモートワークやテレワークにおいても、少し外の空気を感じに出るだけで、緊張状態が緩和されますよね。

幸せホルモンとも呼ばれる「セロトニン」は、太陽光と適度な運動から生成されます。

15〜20分の少し長めの休憩をとるときには、ぜひ外に出て気分転換をしてみましょう!

軽く運動する

休憩時間に外に出れなさそうであれば、ストレッチを取り入れてみましょう。

オフィスでデスクに座りながらでも大丈夫。

パソコン作業が多ければ、肩甲骨周りや腰回りをほぐせるようなストレッチがおすすめです。

好きな音楽を聞く

休憩時間を確保できたら、好きな音楽を聞くこともリフレッシュ方法としておすすめ。

「この1曲を聞いたら、もう一踏ん張りしよう!」と、気持ちも切り替えやすいです。

緊張状態から解放できそうな曲を選んでみるのも楽しそうですね!

パワーナップ(昼寝)をする

思い切って昼寝をすることも、休憩後の集中力を高める一手です。

パワーナップとは15〜20分程度の短い時間でとる仮眠のこと。積極的睡眠、キャットナップとも呼ばれ、時間あたりに対する睡眠効果が最大化する睡眠法だとされています。

もしオフィスに休憩スペースがあったら少し仮眠をとってみましょう。

ただし仮眠が30分以上になると深い眠りに達してしまい、仮眠の効果が消え、逆に疲労感が増してしまうので注意が必要です。

軽食をとる

休憩時間に軽食を取ることも、リフレッシュにつながります。

休憩後の集中力アップを期待するなら、チョコレートやココアなどブドウ糖やカカオポリフェノールを含む食品が手軽でおすすめ。

ブドウ糖は脳のエネルギー源となり、カカオポリフェノールは集中力や記憶力を高める効果が期待できるそうです。

噛むこと自体が脳の血流を促進するため、軽食を取ることは集中状態をつくるためにも有効なようですよ!

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編集部より|集中したあとには心地よい疲労感がある!

いかがでしたでしょうか。

集中できる仕事の進め方、そして脳を緊張から解放しリラックスできる休憩の取り方をご紹介しました。

うまく脳を休ませながら仕事をすると、自然と集中力が高まります。

そして、集中力高く仕事ができた日には、なんとも言えない心地の良い疲労感があるものです。これは達成感にも似ていますね。

「今日も頑張れた!」と思う瞬間にこそ、自分の成長を感じられます。

ぜひ仕事の進め方・休憩の取り方を極め、自分が一番パフォーマンスを発揮できるペースを見つけてみてくださいね!