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仕事のミスにすぐ落ち込んでしまう…ポジティブ思考が身につく7つの習慣とは

仕事のミスにすぐ落ち込んでしまう...ポジティブ思考が身につく7つの習慣とは

「ポジティブ思考」な人、あなたの周りにはいますか?

ショックなできごとやミスをしてしまった時など、すぐに気持ちを切りかえて前に進める強さや明るさを持っている人は素敵ですよね。

ポジティブな人は、「物事を前向きに考えることのできる思考方法」を身につけています。

では、前向きな思考を身につけるには、どのようなことに気をつければよいのでしょうか。

今回は、ポジティブな人の特徴、ポジティブ思考になるための7つの習慣についてまとめてみました。

ぜひ参考にしてみてくださいね!

ポジティブな人ってどんな人?

「ポジティブ」とは、積極的・肯定的・楽観的な思考を持っており、物事をよい方向に考えられる心理状態のことを指します。

生まれつきポジティブな性格の人もいますが、さまざまな経験をした結果、ポジティブ思考を身につけた人も多くいます。

つらく苦しい出来事や、思いをきちんと受けいれ、よい意味での経験ととらえているのです。

物事を深く考えてしまう人にとっては、難しいと感じてしまうかもしれませんが、ほんの少しだけ違う考え方をするだけで、物事に対する見方は変わるもの。

ポジティブな人がどのような思考をしているのか、具体的にまとめてみました。

出来事を前向きにとらえる

つらい出来事があれば、誰しも気分が落ちこんでしまうもの。

しかし、ポジティブな人は逆境の中でも前向きに思考する力を持っています。

ショックな出来事があっても、落ちこむだけではなく「次につなげよう」と考えているのです。

出来事に対して「なぜ失敗したのか?」「何か意味はあるのか?」などと、自分にプラスに考える癖がついています。

ショックな出来事があると、どうしても悲観ばかりしてしまいがちですが、「出来事にはすべてに意味があるもの!」と前向きにとらえている人が、ポジティブ思考の持ち主なのです。

事実をきちんと受け止める

つらいことやショックな出来事があった時、特に自分にとって不利な出来事があった時などは、現実から目をそむけてしまいがち。

しかし、ポジティブな人は目の前の事実をきちんと理解し、受け止めています。

「自分はダメな人間だ」「なにもできない…」などとくよくよ悩まずに、「今度から気をつけよう!」と事実を受け止めて気持ちを切りかえているのです。

よいことも悪いことも、ありのままの事実としてきちんと受け止め、次の行動に生かすことができる人が、ポジティブ思考の持ち主なのです。

未来についても前向きに考える

未来に対する漠然とした不安な気持ちが押し寄せてくる時、ありますよね。

そんな時でも、ポジティブな人は、「これ以上悪いことは起きない!」「悪いことが起きたとしても、その後には良いことが起きる!」と前向きに考えることができます。

新しいことにチャレンジするときにも、「失敗したらどうしよう」ではなく「きっと成功する!大丈夫!」と未来に対して前向きでいることができるのです。

失敗を恐れず、未来についても前向きに考えることのできる人が、ポジティブな思考の持ち主なのです。

今日からできる!ポジティブ思考になるための7つの習慣 

ポジティブな人の思考方法を知ると同時に「そんなに簡単に思考なんて変えられるの?」と不安になった人も多いかもしれません。

ポジティブ思考になるために大切なことは、前向きに考える習慣をつけること。

今の意識をほんの少し変えることで、ポジティブ思考になることができるのです。

そのためには、自分自身の思考や感情をコントロールできるようにトレーニングする必要があります。

今日からできるポジティブ思考になるための7つの習慣をご紹介します。

1|目標を決めて挑戦する

新しいことに挑戦することは、ポジティブ思考になるためのファーストステップ。

現状を変えるには、新しいことをはじめるのが手っ取り早いですよね。

語学や資格取得などスキルを磨く、ダイエットや筋トレなどに挑戦するなど、どんな目標でも大丈夫。

大切なのは「何かに挑戦する」気持ちと行動力です。

たとえ達成できなかったとしても、「挑戦」という行動から学び取れるものは多いでしょう。

結果がどうであれ、やりがいを感じたり達成感を味わえたりすることが重要です。

何か目標を決めて挑戦することで、仕事もプライベートもポジティブ思考で楽しめるはずです。

2|普段から笑うように心がける

人のこころは、笑うことで満たされると言われています。

「楽しい」「うれしい」という感情が、こころを幸せな気持ちでいっぱいにしてくれるのです。

いきなり性格を変えることは難しいかもしれませんが、笑うことを意識するのは今日からでもできること。

誰かに話しかけるときなど、いつもより笑顔を意識してみましょう。

映画を観たり漫画を読んだりなどして、自ら「笑える状況」をつくりだすことも効果的。

日ごろからたくさん笑うようにすれば、自然と明るい気持ちになりポジティブ思考へと変わっていきますよ。

3|何事にも挑戦心を持つ

何事も、失敗ばかり考えていては何もできませんよね。

「まずはやってみよう!」という気持ちに切り替えて、とにかく挑戦してみることが重要です。

マイナス面ばかり考えるのではなく、自分の「やってみたい」という直感的な気持ちを大切にしてみてくださいね。

習い事でもいいし、行ったことのないお店に足を運んでみるのもいいでしょう。

たとえ些細なことでも繰り返し挑戦することで、挑戦に対して不安な気持ちが減っていくはずです。

何かにチャレンジできたときは、自分を褒めてあげるのも効果的。

もっと挑戦心が持てるようになり、新しい世界がひろがりますよ。

4|すべてのことに感謝する気持ちを持つ

世の中に「やってもらって当たり前」なんてことはありません。

物を取ってもらった・道をゆずってもらった・ご飯を作ってもらったなど、日常のすべてのことに感謝する気持ちを持ちましょう。

どんなことにも、ありがとうと感謝の気持ちを伝えることが大切です。

日ごろから、すべてのことに感謝する気持ちを持つことで、人間関係も良くなり、自分も相手も穏やかな気持ちになれますよ。

5|意見は素直に聞きいれる

自分が間違ったことをしてしまったとき、失敗してしまったとき、悲観していてはどんどんマイナス思考になるだけです。

まわりの人の意見は、自分の考えとは違うものかもしれません。

違う意見だからこそ、「そういう考え方もある」と新たな知識を得られるチャンスと認識してみましょう。

その時、もしも納得できないことを言われたとしても、一旦相手の意見を受けいれてから自分の気持ちを伝えることが大切です。

どんな意見も自分のためだと素直に聞きいれる心を持ちましょう。

ギスギスした気持ちも減ってポジティブ思考になれますよ。

6|「ありがとう!」「楽しい」とポジティブな口癖を習慣化する

「ことだま」という言葉があるように、自分が口に出した言葉には魂が宿っているもの。

不満や愚痴などネガティブな言葉を発していたら、自然と気持ちも暗くなってしまいます。

「ありがとう!」「楽しい」などポジティブな言葉を発することで、気持ちも明るくなりこころが豊かになっていくのです。

また、言葉を発するだけではなく、こころの中でつぶやくのも効果的。

人は感情が自然と態度や表情にあらわれるもの。

言葉で伝えていなくても、態度や表情から相手に気持ちが伝わります。

そんな態度や表情を見た相手から、感謝されたり味方になってくれたりすることもあるでしょう。

さっそく今日から意識して、ポジティブな口癖を習慣化してみてくださいね。

7|ポジティブで明るい人と過ごす

近くにいる人の感情は移りやすいもの。

不満や愚痴ばかり言う人と一緒にいては、同じような思考になってしまう恐れがあります。

だからこそ、ポジティブで明るい人と過ごし、自分の思考もポジティブにしていきましょう。

つらい出来事があったとしても、ポジティブな人と一緒にいれば考え方を上向きにすることができますよ。

仕事などどうしても人を選べない場合もありますが、できるだけポジティブな人と過ごす時間を作ることをおすすめします。

プライベートの環境を変えれば、仕事の不満などでくよくよすることも減るかもしれません。

最後に|真のポジティブ思考を身につけよう!

いかがでしたでしょうか。

ポジティブ思考の特徴、今日からできるポジティブ思考になるための7つの習慣についてご紹介してきました。

普段から悲観的・否定的に考えてしまう人は、ポジティブな人を見てうらやましく思うこともあるかもしれません。

しかし、「自分はあんなふうには考えられない・・・」なんてあきらめないことが大切。

今回ご紹介した7つの習慣を、あなたが毎日ハッピーに生活するためのトレーニングだと思って実践してみてください。

毎日の積みかさねが、きっとあなたをポジティブな人に変えてくれるはずです。

ぜひ今日から意識して、真のポジティブ思考を身につけてくださいね。