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ロカボダイエットに挑戦!仕事で忙しいあなたも簡単な糖質制限できれいを手に入れよう!

「夏に向けて少し痩せたい…けど忙しくて気を使っている時間がない。」

「ダイエットはやりたいけど、いつの間にかやめてしまっていることが多い。」

そんな忙しい人ほど、ダイエットを成功させられずにガッカリすることが多いようです。

仕事が忙しく激務の時ほど痩せると考えがちですが、食生活が乱れることによって逆に太ってしまうことも。

女性はいつでも美しくありたいと願うもの。

仕事で忙しい女性にはなんとしてでも避けたい事態ですよね。

今回は、そんな仕事で忙しい女性の食生活改善にもつながる、今注目の「ロカボダイエット」についてまとめてみました。

夏に向けて「やせ体質」になれる?!ロカボダイエットって?

今注目の「ロカボダイエット」

糖質をコントロールするだけで、お腹いっぱい食べても痩せるといわれています。

お腹いっぱい食べても痩せられるなんて、どのようなダイエット方法なのかとても気になりますよね。

さらに、糖質を一定期間コントロールすることで「やせ体質」になれるとか。

そんなロカボダイエットの意味と方法についてご紹介していきます!

ロカボ(低糖質)ダイエットとは

ロカボダイエットとは、「糖質を適切に制限した食事」を心がけるダイエット法のことです。

通常、ダイエットと聞くとカロリー制限をイメージしがちですが、そうではなく、糖質を制限する方法を取ります。

摂取する糖質量はしっかりとコントロールしますが、1日で70~130gという範囲内であれば、食事をお腹一杯食べてもOKです。

今までのカロリー制限ダイエットでは「どれを食べてもいい、ただ量を減らさなければ意味がない」という考えでした。

ただ、ロカボダイエットでは「食べるものを工夫すれば、量は気にしなくてもいい」という新しい考えのもと、推奨されています。

方法は簡単!糖質をしっかり制限しよう

「楽しく続けたくなる」がロカボのモットー。

ロカボダイエットの方法は、「糖質を制限すること」。

たったこれだけです。一体どの程度制限すればよいのかというと、「糖質摂取量を1食で20~40g、1日で合計70~130g」が理想だといわれています。

糖質70gは、角砂糖20個分くらいの量ですね。

一般的に、女性が1日に摂取する糖質量は300gといわれているので、ロカボダイエットではその約1/3程度に抑えます。

ここで気になるのが、普段食べている食事の糖質量。

まずは、どういったものに糖質が含まれるのか知るところからはじめましょう。

上の表からもわかるように、日常よく食べているパスタやパン、おにぎりなどには多くの糖質が含まれています。

きっと多くの方が、日常的にご飯や麺類、パンなどを主食として食べているのではないでしょうか。

ロカボダイエットでは、糖質制限が必須ですので、これらの量を意識的に減らす必要があるということです。

ロカボダイエットでおさえておきたいポイント2つ

糖質を制限するだけのロカボダイエット。

ただ1日の糖質摂取量を制限するだけですが、おさえておきたいポイントが2つあります。

ここでは、その2つのポイントについてご紹介します。

ポイント1|食べてよい食材と控えめにすべき食材を知ろう

いざロカボダイエットをはじめようと思っても、食べてもよいものと控えるべきものがわからなければ後々困ってしまいますよね。

事前に、ある程度食材を整理しておくことをおすすめします。

以下を参考にしてみてください。

【おすすめの食材】

緑黄色野菜、食後の血糖値上昇を抑えてくれる海藻やきのこなど

【控えたい食材】

米や小麦などの穀物、イモ類など

この他に気をつけたいのが「切り干し大根」や「春雨」など。

低カロリーなのでダイエット中には好んで食べられる食材ですが、糖質量は100g中切り干し大根46.8g、春雨83.1gと多いので注意が必要です。

ポイント2|食べる順番に気をつけよう

食材にくわえて、食べる順番にも気をつけてみましょう!

ロカボダイエットでは、以下のような食べ方が理想とされています。

1日のトータルの糖質摂取量がコントロールできていれば良いというわけではありません。

糖質のみ摂取していると、食後の血糖値の上昇につながります。

毎食必ず食物繊維も一緒に摂取し、均等に糖質を摂取することを心がけましょう。

また、食物繊維の野菜から食べはじめ、主食を最後にすることで、同じ量を食べても血糖値の上昇抑制が期待できますよ。

ロカボダイエットはじめてみる?はじめる前に知っておきたい知識

ロカボダイエットの意味、方法、ポイントについてご紹介してきました。

糖質を制限するだけの簡単なロカボダイエット、取り入れるのも簡単そうですよね。

ただ、市販の食品には簡単に糖質の割合がわからないものも。

ここでは、そんな時の糖質量の計算方法や、気をつけたい調味料の糖質など、はじめる前に知っておきたい知識をまとめました。

食べても大丈夫?糖質量がわからないとき

ロカボダイエットは糖質制限をするために、まず全ての食品の糖質量を知ることが大切。

ただ、食品の中には糖質量の記載がないものも。

そんな時の計算方法をご紹介します。

炭水化物は「糖質+食物繊維」から成り立っているため、炭水化物の含有量と食物繊維の含有量がわかれば、糖質の量を計算することが出来ます。

計算方法は、「炭水化物 − 食物繊維 =糖質 」です。

(例)食パン1枚(6枚切り)には、炭水化物 約28g、食物繊維 約1.4gが含まれますので、糖質の量は、炭水化物 28gから食物繊維 1.4g を差し引いた26.6gということになります。

食物繊維の量も分からない場合は、成分表の炭水化物をおおよその指標にして考えてみましょう。

ロカボダイエット中、知っておくと何かと便利な知識ですね!

調味料に注意!意外と糖質が隠れているかも

実は、糖質が含まれているのは炭水化物だけではありません。

調味料にも多くの糖質が含まれている場合があります。

特に砂糖は大敵。調味料の糖質については以下を参考にしてみてください。

【糖質の少ない調味料】

こしょう、塩、醤油、酢、白みそ以外のみそ、マヨネーズなど

【糖質が多めの調味料】

ケチャップ、砂糖、市販ソース、白みそ、みりんなど

カロリーが多いからといって、糖質が多いとは限りません。

また逆も言えます。

ヘルシーだからと思っていたものが、実は糖質たっぷりだったりすることも。

正しい知識を身につけると、食に対する考え方も食生活も変わってきますよ。

夏に向けて取り入れてみてはいかがですか?

いかがでしたでしょうか。

いま話題の「ロカボダイエット」。

1日の糖質を制限するだけで簡単に痩せることができるとされています。

仕事に家事に忙しく食事習慣が乱れがちな女性は、まずは食事習慣を整える1つの方法として実践してみてはいかがでしょうか。

もしかすると夏には理想の体型に近づいているかも?!