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転職したい!でもどうやって仕事を探せばいいの?仕事探しの4つの方法を比較

日々仕事をしていると、ふと「転職したい!」「働き方を変えたい!」と思うこと、ありますよね。

一方で、実際に転職先を探そうとしても、どうはじめたら良いのか、どんな方法があるのか、実はよくわからないと相談を受けることも多くあります。

転職は、自分にあった方法で、納得のいく活動をすることが大切です。
仕事情報の探し方や、それぞれの手法の特徴、サービス例などもまとめてご紹介します。

仕事探しの手法は大きく分けて4つ!

転職を思い立った時、仕事探しの手法として転職サイトを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。最近では、転職サイトひとつをとってもたくさんの種類がありますね。

また、転職サイト以外にも、さまざまな仕事探しの方法があります。

今回は大きく4つの手法に分けて解説していきますので、現在転職を考えている方は、自分の転職志望度や現在のお仕事状況と照らし合わせながら、一番自分に合った方法を選択してみて下さいね♪

1.転職サイト、転職ナビ

転職サイトは、企業の求人が掲載されているサイトです。サイト内ではさまざまな項目で求人を検索し、仕事を探すことができます。手軽に求人情報を探すことができ、気になる求人があればその場で応募することができます。

最近の転職サイトは、地域に密着したものや時短求人に特化したものなど、専門性の高いサイトも多くあり、サイトそのものの選び方で出会える仕事も変わってきます。

また、希望条件などを登録しておけば、定期的に条件にあった仕事を通知してくれるなど、活用法によっては時間をかけず、効率的に仕事を探すことができます。

特徴は?

こんなことができる!
  • いつでも手軽に求人を探すことができ、応募もできる
  • 勤務先や職種、年収などの希望条件で検索ができる
  • 希望条件を登録すれば、定期的に希望と合致した求人情報を届けてくれる
ちょっと大変……
  • 求人がありすぎて情報収集に時間と手間がかかる
  • 選考希望企業との日程調節や給与交渉なども自分で対応する

例えばどんなサービスがある?

転職サイトで有名なものをいくつかピックアップしてみました。それぞれのサイトの特徴も簡単に記載しますので、ぜひお役立てください。

※掲載社数等は2018年5月時点での数値を掲載

マイナビ転職

  • 求人数 9,336件(独占求人84%)
  • 特徴
    1. 企業の求人情報には、ポイントがまとめられていてわかりやすい
    2. スマホサイトでは、簡潔に情報がまとめられていて検討がしやすい
    3. アプリでは「イチオシ求人」を毎日受け取れる
  • サイト https://tenshoku.mynavi.jp

リクナビNEXT

  • 求人数 9,876件(独占求人85%)
  • 特徴
    1. トップページにさまざまな求人特集が掲載されている
    2. アプリが充実しており、気になるリストはWebと同期される
    3. 職務経歴書やレジュメが作成できる
  • サイト https://next.rikunabi.com

エン転職

  • 求人数 4,456件(独占求人80%)
  • 特徴
    1. 『「働きがい」で見つける』という、働き方軸で仕事を探しやすい
    2. 社員、元社員からの口コミが見れる
    3. 応募企業に関しては、面接情報も無料でみれる
  • サイト https://employment.en-japan.com
こんな転職活動をしたい方は検討価値あり! 

時間を気にせず自分のペースで転職活動をしたいひと

広く情報収集・比較をして、複数企業に応募したいひと

2.転職エージェント

求職者ひとりひとりに専任のアドバイザーがつき、仕事探しの支援をしてくれます。キャリアカウンセリングを通して、自身の強み・特性、今までの職業経験の棚卸しなどの相談にものってもらえます。

希望の転職条件や適正をもとに、最適な求人企業を無料で紹介してもらえるため、プロのアドバイスを活かしながら、計画的に転職活動を進めていけます。

選考を希望する求人企業側との面接の調整なども対応してもらえるため、仕事が忙しい中での転職活動であれば有効に活用できるでしょう。

特徴は?

こんなことができる!
  • 仕事探し~入職まで、全面的なサポートが受けられる
  • アドバイザーに相談しながら、自分のキャリアを客観的に見直せる
  • 転職サイトにはない非公開求人にも出会える
  • 面接では伝えきれなかった、自分の魅力や熱意などを人事にプッシュしてくれる
ちょっと大変……
  • 営業トークにのせられて誤った判断をしてしまう可能性も
  • 電話やアドバイザーとの面談を通しての活動になるため、時間がかかることも

例えばどんなサービスがある?

DODAエージェントサービス

  • 特徴
    1. キャリアアドバイザーと求人企業の採用プロジェクト担当2名でサポートしてくれる
    2. スマホサイトでは、簡潔に情報がまとめられていて検討がしやすい
    3. エージェントサービスを通しての推薦応募が可能
  • サイト https://doda.jp/consultant

ワークポート

  • 特徴
    1. 転職活動中の進捗が一目でわかる管理システムが利用できる。面談予約もらくらく可能
    2. 求人情報の約70~95%が非公開求人
    3. 転職コンシェルジュによる綿密な面接対策が受けられる
  • サイト https://www.workport.co.jp

JAC Recruitment

  • 特徴
    1. エグゼクティブ、管理職、スペシャリストなど高年収のポジションに特化
    2. 海外9拠点に展開しており、グローバルな転職活動支援に強み
    3. 外資系企業求人も多い
  • サイト http://www.jac-recruitment.jp 
こんな転職活動をしたい方は検討価値あり! 

自分の能力、強みの棚卸しをしながら転職を進めたいひと

自分に合った仕事の紹介を受けたいひと

現職が忙しく効率の良い転職活動をしたいひと

3.リファラル(ツテ・コネでの転職)

現在企業ではリファラル採用が注目されています。リファラル(referral)には推薦や紹介といった意味があり、知り合いなどの紹介により選考に進んでいく手法です。欧米ではスタンダードな手法として知られています。

特徴は?

こんなことができる!
  • いわゆるコネやツテでの口利きとなるため、入社のハードルが低くなる可能性がある
  • 職場の雰囲気など、他の手法では得にくいリアルな情報をもとに検討できる
ちょっと大変……
  • 知り合いを通じての転職となるため、給与や待遇などの交渉に尻込みしてしまう可能性も
  • もし入社辞退や早期退職をする場合、紹介者との人間関係トラブルになってしまう可能性がある
こんな転職活動をしたい方は検討価値あり!

携わりたいサービス・業務などが明確で、その企業に知り合いがいるひと

人脈が幅広くあるひと

4.ハローワーク

ハローワークとは、公共職業安定所とも言われ、職業紹介事業として、国によって運営されています。職業紹介がハローワークの事業の中心ですが、職業訓練などもおこなっており、多目的に活用ができます。出張所などを含み全国に約550カ所(県内約20カ所)に設置されています。

特徴は?

こんなことができる!
  • 地域の求人情報が多く手に入る
  • 自己分析や職業訓練の相談が無料で受けられる
  • 採否が必ず通知される
ちょっと大変……
  • 画像情報が少なく、募集要項と実際の求人内容に差異があることも
  • 相談員によっては対応がまちまち

例えばどんなサービスがある?

ハローワークインターネットサービス

  • 特徴
    1. インターネットによって自宅等から検索することができる
    2. 求人量が多く、地元求人情報が多い
  • サイト https://www.hellowork.go.jp
こんな転職活動をしたい方は検討価値あり!

地元で就職したいひと

職業訓練などを通して、職務復帰を考えているひと

最後に

いかがでしたでしょうか。

転職したい!と思ったときには、まずどのような転職をしていきたいかを考えてみましょう。いろいろな求人情報に触れながら、自分の転職活動の軸を見つけていくのも良いかもしれませんね。

第四次産業革命や少子高齢化の背景から「人生100年時代」と言われ、男女問わず、「働くこと」の見直しをしていくことが重要なポイントになっています。

企業に自分のキャリアを預けるのではなく、キャリアオーナーシップを持ち、今一度自分の能力・強みを棚卸しをする機会を作ってみてくださいね!