「結婚にそこまで魅力を感じない…」

「独身の方がなにかと気楽に過ごせそう」

生涯独身でいることにはメリットがある反面、経済的な不安を感じている女性も少なくありません。

そこで今回は、独身女性が経済的にも安心して働ける仕事として注目されている3つの仕事をピックアップしてご紹介します。

「生涯独身という選択肢も考えておきたいかも」「独身女性が将来苦労しない仕事が知りたい」、そんな方はぜひ参考にしてみてくださいね!

女性が生涯独身でも一生働ける仕事って?

生涯独身でいる場合、心配になるのは将来の貯蓄について。

もしパートナーがいれば、困った時に相手の収入に頼ることもできますが、生涯独身である場合は自分自身の貯蓄に頼る他ありません。

ここでは、独身女性が安定した生活を続けるにあたって、経済力の高い仕事を3つご紹介します。

1|行政書士

長く安定した経済力を得たいと考える女性に人気なのが、行政書士。

行政手続きを専門とする法律家であり、業務の範囲は幅広く、国家資格のなかでも人気の高い仕事です。

例えば、飲食店の許認可申請をおこなったり、ビジネスコンサルタントとして会計業務を担当したり、債権債務関連の手続きをおこなったりなどの業務があります。

業務の範囲が幅広いため、行政書士の資格は転職にも役立ちます。

総務部や法務部など、法律の知識が役立つ部署への転職やキャリアアップにも有利です。

また、独立開業できるのも強みの1つ。

開業すれば、自分の裁量で働く時間や場所を決めることもできるため、働き続けたい女性にとってはぴったりの職業です。

 2|介護事務

介護事務とは、介護サービス施設・事業所などに勤務する事務職の1つです。

通常の受付事務業務に加えて、介護情報請求業務や介護に関する手続きも担当するのが介護事務の特徴です。

介護事務の仕事は資格取得がしやすく、高齢化社会が進む中、将来的にニーズが高まると考えられています。

そのため、介護事務の資格を持っておけば、食いっぱぐれることもなく、安定した経済力を得られる可能性が高いと言えます。

年齢問わず働くことができるので、自分のライフスタイルに合わせて働き続けることが可能です。

資格を持っていれば転職に役立つというのも大きなメリットです。

3|調剤薬局事務

調剤薬局事務は、患者の対応、会計、請求書業務、薬剤師の補助などをおこなう仕事です。

未経験からでも資格取得が目指しやすく、資格の難易度が低い割に転職に強いため、これから資格取得にチャレンジしたいと考えている女性におすすめ。

職場が全国にあり、どこへ行っても転職しやすいというのも大きなメリットです。

医療関係のため、今後も長く安定して働くことができる可能性が高いと言えます。

独身女性は年々増えている?!

昔に比べて女性の社会進出が進み、社会的にも自立する女性が増えてきました。 

こうした時代背景もあり、結婚を選択しない独身女性は年々増加しているようです。

生涯を通して独身でいる理由はさまざまで、「家事と仕事の両立が不安」「家庭に入りたくない」 など、結婚に対してマイナスなイメージを持っているという人も。 

生涯独身で過ごす女性の割合や、その理由についても考察してみます。

生涯独身の1番の理由は「女性の社会進出」

国税調査によると、生涯未婚率は2015年の段階で男性23.37%・女性14.06%という結果が出ており、2035年には男性29.0%・女性19.2%まで上昇するだろうと予測されています。

女性活躍が期待される時代が進み、働く女性が増えると同時に生涯未婚率も上昇すると考えられているのです。

女性は家庭に入るものだとされていた考えや風習が改められ、昔に比べて結婚の必要性が少なくなったことも、生涯未婚率の上昇に影響しているようです。

生涯独身のメリットって?

結婚が女性の幸せだと考える人もいれば、生涯独身でいることに魅力や合理性を感じる人もいます。

生涯独身でいることにはどんなメリットがあるのでしょうか。

3つのメリットをまとめてみました。

1|自由に生活することができる

自分の身の回りのことを自分の都合で決められたり、時間の制約がないというのは、独身だからこそのメリットです。

収入の使い道も自分で決め、時間も自分の自由に使うことができます。

仕事に集中したい時、夜遅くに出かけたい時、家でゆっくりしたい時なども、誰かに伝えたり相談する必要もなく、自由気ままに行動することができます。

2|面倒な付き合いがない

結婚とは、家族と家族がつながり、新しい関係を築くということ。

結婚すると、相手の親との付き合いや介護の問題など、気にしなければならない人間関係・家族関係が増えます。

人付き合いが苦手な場合、それを苦痛に感じたり、ストレスになってしまう人もいるかもしれません。

しかし独身であれば、面倒に思えてしまうような付き合いに悩まされることはありません。

こうした人付き合いに縛られることなく自由気ままにいられるのも、独身ならではのメリットだと言えます。

3|恋愛を楽しむことができる

結婚した夫婦の中には、関係性をうまく築けず離婚する夫婦もいます。

その場合、離婚による慰謝料の請求が発生したりと面倒な問題に発展することも。

一方、独身であればその可能性はなく、純粋に恋愛を楽しむことができます。

いつまでも自由に恋愛を楽しみたい、さまざまな恋愛を経験したい、という人は、生涯独身であるメリットは大きいかもしれません。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は、独身女性でも一生働ける仕事についてご紹介してきました。

今後も、社会の変化によって、生涯独身を選択する女性は増えると予想されます。

生涯独身を選択した時、一生働ける資格を持っていれば、経済的にも精神的にも安心ですよね。

仕事もプライベートも充実させながら、独身ならではの人生を楽しんでみてはいかがでしょうか。