ふわキャリ

忙しい女性こそ取り入れたい!運動を習慣する3つのコツ

「運動は体にいい。」こどもの頃から聞いていたそんな言葉。

しかし、大人になってから運動する機会が減ったという方は多いのではないでしょうか。

運動の習慣化は健康のみならず、仕事にも多くのメリットをもたらしてくれます。

実は、仕事で忙しい方ほど、運動のメリットは大きいのです!

この記事では、運動によるメリットと習慣化するコツをご紹介します。

運動習慣を絶対に取り入れるべき4つの理由

「運動したいけどなかなか続かない…」と悩む女性は多いはずです。

そんな方でも思わず「ちょっとでも日々の生活に運動をとりいれよう」と思わせる4つの理由をご紹介します!

1運動すると仕事がはかどる

脳の活性化と運動は密接な関係にあります。

運動をして代謝がよくなることによって、脳の情報処理を助ける神経細胞・ニューロンとあらゆる行動に必要なエネルギーの源泉・ミトコンドリアは運動によって生成されやすくなります。

逆に、運動をしないと体内のミトコンドリアが減ったり、弱体化するため、病気にかかりやすくなるとも言われています。

前述の通り、ミトコンドリアとは「体のエンジン」のようなもので、老化現象とも深く関りがあります。

マウスやラット実験でも、運動しているラットはそうではない方に比べて脳細胞が活性化することも学術的に明らかになっています。

ちょっとした運動でも脳が活性化し、仕事の効率化が見込め、普段の業務の質が向上するのです。

2質の良い睡眠がとれる

運動した日はぐっすり眠れる!と感じたことはありませんか?

「本当に運動すると熟睡できるのか」という問いに対しての答えは「YES」です!

学術的にも多くの事例で説明されています。

下記で触れますが、運動はストレス解消にも効果的であり、運動を取り入れるタイミングによっては、ストレスフリーの状態で睡眠をとることにもつながります。

睡眠に大切なのは量より質です。

睡眠には2種類あり、「体を休める」レム睡眠と「脳まで休む」ノンレム睡眠があります。後者がいわゆる「熟睡」です。

睡眠におけるノンレム睡眠の時間は、昼間の活動量や運動の有無によってその長さが変わるといわれています。

運動によって脳まで休ませる熟睡時間を増やせるということです。

二度寝をしてしまったり、布団から出るのが面倒だと感じてしまう朝でも、運動をすることで睡眠の質が向上し、目覚めよく起床できるのです。

適度な運動は、気持ちの良い目覚めにつながり、朝から良いスタートダッシュによい効果をもたらしてくれます。

3ストレス解消になる

満員電車、職場の人間関係、次から次へと発生する業務…。

ストレスは無意識のうちに蓄積されてしまうものです。

仕事でのパフォーマンスを上げるためにも、できる限り、ストレスは溜めたくないものです。そんな時にも、ちょっとした運動はおすすめです。

運動は脳の機能を活性化させるため、ストレスへの対処する働きも活性化するのです。

ストレスをため込んだラットを運動させると、縮んだ海馬(脳の記憶にかかわる部分)が元の大きさに回復するといった実験結果も出ています。

また、厚生労働省も運動はストレス解消になると述べています。

20分ほどのウォーキング、軽いランニングやサイクリング、ダンスなど少し汗をかく程度の軽い有酸素運動がストレス発散には効果的です。

仕事の悩みは仕事でしか解決できませんが、運動はその悩みを解決するためのエンジンとなってくれます!

4集中力がアップする

上記でも多くのメリットを述べましたが、運動は集中力までも向上にもつながります。

集中力が向上すれば【仕事の質=生産性の向上】にもなります。

アメリカ・イリノイ州の学校では「0時限目」に体育(ランニング)を導入することによって、理科では世界1位・数学で世界6位、という好成績を収めました。

運動がもたらす学習能力の向上は仕事においても応用できそうですね!

アメリカのニュージャージー州の高校では学習と運動を掛け合わせたスタンディングデスクを取り入れていますが、その結果私語や徘徊が減り、集中力が12%向上した事例もあります。

グーグルもフェイスブックもスタンディング・デスクを推奨しており、立つという動作だけで仕事の効率が上がるとされています。

仕事の合間のエレベーターを階段にしたり、移動を徒歩に変えたりするなど、些細な運動の習慣化ができれば、日々の集中力の向上・生産性アップにつながります。

運動を習慣化するためにはどうしたらいい!?3つのコツを知って、マイルール化してみよう!

「メリットはわかっていても、続かない…」という方は多いはずです。

そんな方におすすめしたいのは,運動を習慣化するコツを知って、マイルールをつくること。

ここでは3つのコツをご紹介します!

1まずは楽しむ!

習慣にするうえで最も重要なことはなんといっても楽しむことです。

最近はヨガ・ボルダリングなど、激しい運動ではないけれど効果的で、楽しみながら取り組める運動方法がテレビや雑誌で取り上げられることも多くなりました。また、ボクササイズやバイクフィットネスなど、短時間で追い込む新感覚のジムも話題です。

1人で黙々とこなす運動も良いですが、友人と一緒にフィットネスに通ってみることも「運動を楽しむ」ことにつながりそうです。

2ハードルを下げてみる!

「運動を継続しよう」と思い立ち、取り組み始めてすぐは、やる気に満ち溢れている場合が多いですが、しばらくすると飽きてしまったり、苦痛に感じてしまうことも。

そうならず、気持ちよく習慣化するためには、例えば、最初は15分だけのウォーキングにして、ある程度続けたら時間を増やしてみたり、土日だけは少し長めの時間で取り組んでみたりするなど、1回の運動に対するハードルを下げて上げると効果的です。

3日々の運動を記録する!

運動の醍醐味のひとつとして「達成感を味わえる」というものがあります。

例えばジョギングでは、自分の歩いた距離・タイムを計り記録することで自分の成長が可視化できます。

ジョギングなどの運動を管理するための便利なアプリも登場しています。

日々自分の記録が伸びていき、成長実感を味わえることはうれしいことです。

記録によって達成感を味わい、運動を習慣化しましょう!

そうはいっても運動する時間がない…そんな方へ!

「仕事が忙しすぎて、どうしても運動につかう時間がない…。」

そう感じている方も多いかもしれません。

しかし、上記でもご紹介したように、隙間時間にちょっと体を動かすだけでも運動によるメリットを得ることができます。

例えば下記のように、日常のちょっとした行動を改善してみましょう!

時間がない方におすすめ!
  • エレベーターでなく、階段をつかう
  • 帰りの電車をひとつ前の駅で降りる
  • 「ながら運動」をする
  • 近くのジムに相談する

隙間時間の運動でも習慣化できれば、効果が期待できます。

すぐに取り入れることもできますので、自分のスケジュールにあった運動を選択し、ぜひ実践してみてくださいね!

最後に

今回見てきたように、運動には仕事にまで役立つたくさんのメリットがありました!

しかし、効果を出すために何より大切なのは習慣化することです。

今一度、自分の生活と照らし合わせ、無理のない範囲で体を動かしてみてください。きっとリフレッシュできて、いつもの生活が変わるかもしれません。