もあキャリ

結婚するならパートナーとのビジョン共有はマスト!好きな気持ちと同じくらい大事なこと

パートナーに誰を選ぶのか、その価値観はそれぞれですし、合理的に選択することも難しいものです。

しかし【働き続ける】ことを希望する女性にとって、パートナーの考え方次第では、実現できないこともあるかもしれません。

夫婦であっても、実現したいこと、チャレンジしてみたいことなど、将来に描くビジョンはそれぞれにあると思います。

そう考えると、パートナーと良好な関係を築き、支え合っていくには、お互いのビジョンや考え方を共有しておくことが大切なのではないかと思います。

今回は、【パートナーを好きな気持ちと同じくらい大事なビジョン共有】についてご紹介します。

パートナー次第で「働き方」も「生き方」も変わる?!

以前、結婚を機に出産・育児のことを考えて転職する「寿転職」が増えていることをご紹介しましたが、女性にとって「結婚」と「働き方」は無関係とは言えない現実があります。

「寿転職」とは?寿転職の実態を調査
▶︎https://www.morecareee.jp/media/kotobukitenshokusaizensen-m-0904

 

女性がこれからも働き続けることを希望していても、仕事ができる男性・仕事が好きな男性をパートナーとして選ぶと、結果的にワンオペ育児になってしまうという実例もあります。

つまり、女性が仕事を続けながら家事・育児をしていくには、周りの協力もそうですが、パートナーの協力も必要不可欠なのです。

パートナーの考え方次第で、自分が実現したい「働き方」や「生き方」が実現できない可能性だってあるのです。

自分の「結婚の目的」「結婚のその先」を考えることが大切

よく結婚はゴールではなく、新たな人生のスタート地点だといいます。

自分自身で選んだ相手と新しい「家族」をつくる、人生の第2ステージともいえますね。

ひと昔前であれば、『男性が社会で仕事をして家族を養う』『女性が家庭を守る』と、結婚後の役割分担が固定概念として根づいていました。

「寿退社」という言葉に代表されるように、『結婚=人生の幸せ』と定義されることがスタンダードだったのです。

現在はその概念も薄れ、結婚後の役割分担も大きく変わりつつあります。仕事に携わるにしても、組織内で大きな責任を任されながら働く女性も増えています。

昔のように結婚相手の男性に頼らずとも、女性自身で稼ぎ、生活することもできますし、結婚をしなくても「生きがい」を手に入れることもできるようになりました。

つまり、女性にとっての人生の幸せは結婚それひとつではなく、多様化しているのです。

結婚情報誌ゼクシィのCMで「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」というコピーがありましたが、「人生の幸せ」の形が多様化する中で、自分自身が「何のために結婚するのか?」という目的を考える重要性を問われているとも考えることができるのではないかと思うのです。

そして結婚のその先に「どんな人生を歩みたいのか」「仕事で何を実現し、どんな働き方をしたいのか」など、結婚後の自分の人生ビジョンを持つことも大切なポイントです。

結婚したいと思う彼がいたら、深いコミュニケーションにエネルギーをつかおう

「この人となら結婚したい!」と思う男性に出会ったとき、みなさんはまず何をしますか?何が大事だと思っていますか?

パートナーとして結婚を意識しはじめたときに行動する内容について、アニヴェルセルでは、全国の20代~30代の既婚男女412名の方を対象にアンケート調査をおこなっています。

01|自然体にした

意識したこと第1位は「自然体にした」が43.2%という結果でした。

結婚すると日々の生活をともにすることになりますが、自分を装ってしまうと疲れてストレスになったり、後々問題にもなりかねません。

人生で時間を共有する相手だからこそ、パートナーの前では自然体の自分でいることができたり、どんな表情の自分でも受けいれてもらえたりする関係性が大切ですね。

02|連絡を頻繁に取るよるになった

「連絡を頻繁に取るようになった」という回答が37.4%と、高い結果になりました。

結婚したいと思う相手だからこそ、相手のことを知りたい気持ちが大きくなるのかもしれませんね。

電話だけでなく、LINEを使って連絡をとりあっているカップルも少なくないと思います。

つき合いはじめも連絡を頻繁に取りあっていたかもしれませんが、結婚を決意したり、結婚を意識してからも、恋愛中のふたりにとって連絡を取り合うのはマストなのかもしれません。

03|話を聞くようにした

続いて第3位が「話を聞くようになった」でした。

相手も自分と同じ思いでいるかどうか、普段のさりげない会話や振る舞いの中で確認したい気持ちがうかがえます。

結婚を考えるパートナーとの会話は、聞き上手に徹しながら、相手の考えを確認していくのがいいのかもしれません。

上位3位までをみて分かることは、「料理」「仕事を頑張る」「貯金をする」といった自分自身の努力よりも、コミュニケーションに関連することを大切にしているカップルが多いということです。

つまり、結婚を意識するほど、人生をともにするパートナーを知ることにエネルギーを使っていることがうかがえます。

結婚したいと思った相手とはビジョンを共有しよう

パートナーによって、「働き方」や「生き方」に影響があるというと大げさかもしれませんが、多少の変化が起こることはこれまでお伝えした通りです。

それでも、一度きりの人生、できることなら「自分が納得できる人生にしたい」と思いますよね。

一昔前の時代とは異なり、結婚をしたとしても、お互いがお互いを尊重し、自立して支えあいながら家庭を築いていくスタンスが大切です。

そう考えれば、結婚する目的があって、結婚したい相手がいるときこそ、お互いの将来に対するビジョンを共有することが必要なのではないでしょうか。

会社で例えると、メンバーを率いていくために、組織が目指すビジョン・方向性を示し、一致団結しながらエネルギーを注いでいくという方法をとっています。

これは結婚(家庭)においても同様で、チームとして家庭を築いていくために、結婚前からお互いのビジョンをして、未来を共有できるのか、自身の目的が実現できるのか、お互いを応援し合えるかを確認していくことで良好な家庭を築くことができます。

「今つき合っている人と結婚したい」と考える女性はアラサーになるほど多いようですが、「恋愛適齢期」という言葉は死語になっていることも考えると、頑張って働いてきた女性こそ、自分のキャリアや夢を叶えるためにも、相手を選ぶことは大切です。

「好き」という気持ちは当然必要なことですし、お見合いが当たり前だった時代にくらべると、パートナーを自分の意思で決めることができる時代になっています。

そして、働く場所も、環境も、働き方も多様化した今、結婚する相手と「ビジョンを共有」しながら、自身の夢やパートナーの夢を実現していくことが「人生の幸せ」になっているのではないでしょうか。

最後に

いかがでしたでしょうか。

共働きを希望する女性にとって理想的なパートナーに続いて、結婚したいパートナーがいるときこそ「ビジョンを共有する」ことの必要性をお伝えしました。

女性が社会で自身の目標や夢をもって働くことができる世の中になってきたからこそ、より実現しやすくするためには結婚やパートナー選びにも関係があると思って書いてきました。

結婚を決めた方も、結婚したいと思えるパートナーに出会えた方も、好きな気持ちは大切にしながら、自身の仕事の目標やビジョンを話し、2人で見ることができるビジョンや応援し合える関係になってもらえると嬉しいです。