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【2019年春】市場トレンドから読み解く!IT業界の転職事情

「IT業界ってカッコいい業界だけど、何するのかよく分からない」

「IT企業で働いてはみたいけど、未経験でも挑戦できるの?」

このような悩みを抱えていませんか?

今回は、成長産業のひとつに挙げられているIT業界の転職事情についてまとめていきます。

IT業界でこれから伸びる分野とは?

IT業界は成長している業界とは何となく知っているものの、具体的にどんな分野が伸びているのかご存知ない方も多いのではないかと思います。

ここでは現在IT業界のなかで特に注目を集めているキーワードを3つご紹介したいと思います。

IT業界で注目されている3つの分野

1.インターネット広告

IT業界は、2000年代に入ってから急速な拡大をしてきました。

それを象徴するものとして、最近話題になったことのひとつにインターネット関連の広告費が地上波テレビ広告費に肉薄している事実があります。

インターネット広告費:1兆7,589億円(前年比116%)

地上波テレビ広告費:1兆7,848億円

(参考:電通2018年(平成30年)日本の広告費

2019年には、インターネット広告がテレビ広告を抜く可能性もあります。

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSがの利用度も高く、これらをを通じて消費者にどのように自分たちの商品やサービスを訴求していくかはますます注目を集めることになるでしょう。

2.クラウドを利用したサービス

クラウドは、企業側にとってはコストが安く非常に便利なツールですが、IT企業サイドから見れば、システム構築の依頼の減少、単価の下落などデメリットを生む要因にもなります。

しかしながら、クラウドは何より安価で利便性の高いツールなので、今後もクラウド利用サービスの堅調な推移が予想されます。

3.RPA(自動化)

RPAはRobotic Process Automationの略です。

ホワイトカラーの間接業務、例えば事務作業や窓口業務などを自動化するテクノロジーで、構造化されたデータを収集・統合し、システムへ自動入力するというものです。

簡単な事務作業やデータチェックなどは、少しずつこうしたシステムに置き換わってきているのです。

IT業界の仕事内容と平均年収

IT業界の仕事といえば、エンジニア職を真っ先に思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。

しかし、IT業界にはエンジニア以外にもさまざまな職種、仕事があります。各職種の平均年収と合わせて、どんな仕事があるのか見ていきましょう。

【参考】年代別の平均年収

【参考】DODA|平均年収ランキング 最新版

では、ここからはIT業界のポジションごとの平均年収とその仕事内容をみてみましょう。

ITコンサルタント
職種 平均年収(全体)
生涯賃金
平均年収
(男女別)
平均年収
(年代別)

ITコンサルタント

473万 男性 507万 20代 385万 30代 545万
2億5686万 女性 403万 40代 656万 50代~ 663万

クライアントの経営方針に沿ったIT戦略を基に、システム開発や最適化を提案するなど、ITコンサルタントの業務フローはクライアントや案件によって異なります。

システム導入を依頼された場合は、システムの設計から開発・動作検証まで、あらゆる作業に携わりますが、もちろんITコンサルタントが1人ですべての作業をおこなうわけではありません。

ITコンサルタントを含めた各分野のスペシャリストでチームを編成し、協力して業務を進めていきます。

年収面では各年代の平均を超えていますが、特に30代以降平均の金額を大きく上回っています。

クライアントをリードする立場になるには、一定期間の経験が必要なことが読み取れます。

システムインテグレータ
職種 平均年収(全体)
生涯賃金
平均年収
(男女別)
平均年収
(年代別)
 

システム
インテグレータ

473万 男性 492万 20代 379万 30代 526万
2億6397万 女性 399万 40代 624万 50代~ 741万

システムインテグレータでは、クライアント先でシステムの開発に携わることが主な仕事になります。プログラミング未経験でも募集している企業も多くあります。

全体的に平均年収は高めですが、給与がプログラミングなどのスキルの高低と連動する傾向があります。この分野では、入社後も自分でスキルを身につける機会を増やすことが年収アップにつながるカギといえるかもしれません。

ハードウェア/ソフトウェア/パッケージベンダ
職種 平均年収(全体)
生涯賃金
平均年収
(男女別)
平均年収
(年代別)

ハードウェア
ソフトウェア
パッケージベンダ

468万円 男性 494万円 20代 371万円 30代 490万円
2億7549万円 女性 403万円 40代 640万円 50代~ 830万円

この分野の主な仕事内容は、自社製品の開発です。パッケージ商品を持っているため、新商品の開発はもちろん、アドオンといって新しい機能を実装することもあります。

仕事はクライアント先ではなく、自社でおこなうことが多いのも特徴です。未経験者でも募集している企業は少ない傾向にあります。こちらも平均年収は全体的に高めの傾向にあります。

通信/ISP/データセンター
職種 平均年収(全体)
生涯賃金
平均年収
(男女別)
平均年収
(年代別)

通信/ISP
データセンター

415万円 男性 449万円 20代 354万円 30代 452万円
2億3287万円 女性 351万円 40代 540万円 50代~ 658万円

携帯電話やWiFiなど、通信インフラに関係するのがメインの分野の平均年収です。

ネットワークを安定的に稼働させるネットワークエンジニアの仕事や、クラウドサービスなどのデータの保存先になっているデータセンターの運営・管理など、業界の中でも裏方の仕事が多いのが特徴です。

年収面では、営業的な要素というよりも、安定的に稼働させることを求められるケースが多いからなのか、他の分野と比べると多少平均年収は低めですが、それでも全体平均は大きく上回っています。

IT業界に転職するメリット

IT業界は、どの分野おいても全体平均より平均年収が高いことがわかりました。では年収面以外でIT業界に転職するメリットにはどういったことがあるのでしょうか?

1|専門的なスキルがみにつく

世の中には2つのスキルがあるといわれています。

世の中の2つのスキル

  • その会社でしか通用しないスキル
  • どこでも通用する普遍的なスキル

IT業界では外でも通用する専門スキルが身につきます。

プログラミングやITの知識など市場が伸びているので、こういったスキルを必要としている人や企業は多く存在するため、市場価値は高くなるといわれています。

2|リモートワークや独立などキャリアの選択肢が多様

他の業界と比べ、独立しても十分に稼げるスキルを身につけられる可能性が高いこともあり、IT業界は独立する人が多い傾向にあります。

独立の仕方はさまざまですが、例えば下記のような例が考えられるでしょう。

  • プログラミングを習得する→フリーランスエンジニアになる
  • Webマーケティングを習得する→フリーのWebマーケッターになる
  • ITのコンサルとして顧客課題を解決する→ITコンサルタントとして独立

また、独立とまではいかずとも、スキルが認められれば自宅や会社でないところでの勤務が認められたり、勤務する場所や時間に制約を受けず仕事ができるようになるのも特徴です。

まとめ

IT業界は有効求人倍率が高く、経験されたことがない方だと「何しているのかよく分からない」「自分にはできないかなぁ」と感じる業界かもしれません。

しかし、未経験からでもキャリアアップが見込め、働き方も多様化しており、かつ平均年収も全体的に高めであることがわかります。

転職を機に年収アップを視野に入れている方はぜひ選択肢のひとつとして検討してみてもいいかもしれませんね。

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