INTERVIEW

Style#11|仕事を通して自分の『will』を実現する。キャリアがアップデートできるウィルゲートカルチャー。

 

女性がそれぞれの志向・ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる世の中。

Style企画では、事業内容や雇用条件ではなく、ひとりひとりの働き方や志向性をもとに、女性が転職活動やキャリアを考えるきっかけづくりができればと思っています。

そんなStyle企画の第11弾は、コンテンツマーケティング事業とメディア事業をメインに成長し、「働きがいのある会社」ランキングで7年連続ベストカンパニーに選出されている株式会社ウィルゲートで働く、柳知紘さんと増田舞友子さんにインタビュー。

ライフイベントを迎えながら新しい仕事にチャレンジする柳さんと、入社2年目で2つの仕事を兼任する増田さん。それぞれの立場でキャリアをアップデートさせているおふたりの「はたらくスタイル」をお届けします。

株式会社ウィルゲート

「一人ひとりの『will』を実現する」という経営理念を掲げ、コンテンツマーケティング・メディアの2つの事業を展開。記事作成サービス「サグーワークス」では新たな働きがいを、暮らしのアイデア共有サイト「暮らしニスタ」、妊娠・出産・育児の情報サイト「Milly」では、優れたアイデア・情報を発信する場をユーザーに提供。そして企業には「優れたサービス・商品」を必要な人に届けるためのマーケティング支援を実施。社員に対しても人事制度を通じた『will』実現のサポートに取り組む。

ウィルゲートのチャレンジングな環境が「もっと頑張りたい!」につながる

−−おふたりがそれぞれ携わっているお仕事について教えてください!

柳さん私は中途採用をメインにしながら、人事制度、育成、広報の4つの仕事を兼務しています。

今、ウィルゲートでは幅広く仕事を任せてもらっているのですが、私自身、もともと「人事以外の仕事にもチャレンジしていきたい」という気持ちがずっとあって。転職活動の最終面接でも、代表の小島にそう話していたことがあったんです。

入社後、小島から改めて声をかけてもらって、「やりたい」と思っていた仕事を思い切りやらせてもらっています。

良い中途採用をするには会社をどうプロモーションするか、という広報寄りのアプローチが必要ですし、採用した方がウィルゲートでイキイキと働いて成果を出していくためには、育成、人事制度も大切なポイントです。

そう思うと、今携わっている4つの仕事はどれもつながっているんですよね。

会社のいいところを見つけては「どうやって社内外に発信していこうか」「ここを伸ばせば、もっと良い組織になるかも」と、さまざまな角度から考えています。

こうした宝探しのような毎日がすごく楽しくて。

会社のことでも、自分で言うのは恥ずかしいけど、誰かに言われるとうれしいことはたくさんあると思うんですよ。

そんな会社のいいところを見つけて、ウィルゲートの良さとして発信していくことが私のミッションだと思って仕事をしています。

増田さん私のメイン業務は、コンテンツマーケティング事業部で、アナリストとしてWeb分析結果を提案資料に落とし込むことです。

営業のメンバーと密に連携を取りながら、お客様の課題について把握し、現状を分析して、的確な解決策が提案できるようにサポートしています。

新卒で入社してから2年ほど経ちますが、最初はIT知識ゼロからのスタートでした。

それでも、今では仕事に支障なく、先輩とも同じように会話ができるのは、ウィルゲートの教育体制が整っているからだと思っています。

ベースとなるITの基礎知識などが講習としてカリキュラム化されているため、未経験であってもチャレンジがしやすいんです。

現在は、メインのアナリスト業務に携わりながらも、柳さんのようにもっと自分の仕事の幅を広げていきたいと思い、「兼任チャレンジ(兼チャレ)」という制度を利用しながら違う業務にも携わってみたいと思っています。

兼任チャレンジ(兼チャレ)とは:所属部署以外で、本人が希望する部署に2割程度の業務割合で業務を兼任できる、ウィルゲートのオリジナル制度。

−−それぞれの想いで業務にチャレンジされているのですね!ウィルゲートにはどのような想いをもって入社をされたのですか?

増田さん私は北海道出身なんですが、「東京で働きたいという」漠然とした希望はあったものの、「こんな経験をしてキャリアを積みたい」というところまでは明確に描けていませんでした。

ただ、人間関係を理由に会社を辞めることはしたくないという気持ちがあったので、「何を仕事にするか」ではなく、「誰と働くか」を軸にして就職活動をしていました。

ウィルゲートは、そんな就職活動の中で出会った会社のひとつ。

人事の方との面接で、「増田さんは何が得意で、何をしている時間が好きで、これまでの人生でどういう経験をしてきたのか話してほしい」と言われて、自分のありのままを話せたことを覚えています。

また、ウィルゲートの女性社員の方とお話する機会もいただいたのですが、その方が「兼チャレ」の制度を利用して3部署を兼務していて。多くの仕事に携わっているにも関わらず、忙しさよりもイキイキと楽しさ全開で話をしてくれたのが、とても印象的でした。

当時の私には「絶対にこの仕事がしたい」という明確なビジョンこそありませんでしたが、手をあげれば誰でもチャンスをつかめる環境であれば、仕事をしていく中でもたくさんのチャレンジができて、自分らしいビジョンが描けるかもしれないと思ったんです。

ウィルゲートで出会った人々はみんなイキイキと仕事をしていて魅力的でしたし、選考過程で内定もいただけて入社を決意しました。

柳さん私は、ウィルゲートは3社目なんです。

新卒では人材系の会社に入社して、その後は採用担当として別の会社に転職。人事領域でキャリアを展開していたのですが、もっと「仕事の幅を広げたい」という気持ちもあって。

新規事業立案などにも興味があったので、2度目の転職活動では、「自分の強みである人事領域の仕事を軸に、他の仕事にもチャレンジできる環境を探そう」と決めました。

ウィルゲートに入社を決めた理由は、自分の可能性を広げることができる職場だと思えたから。

これまでの私のキャリアが人事領域でも採用業務がメインだったこともあって、転職市場では採用担当として期待されることが多い中、ウィルゲートの最終面接では、代表の小島から「柳さんは、採用の仕事以外で、他に挑戦したい分野はありますか」と聞かれたんです。

「ウィルゲートでは、メインの仕事以外に兼任チャレンジができるし、実際にそういう先輩もいるので、ぜひ柳さんにもチャレンジしてもらいたいです」とお話いただけて。

とても魅力的なオファーでした。

当時、こどももまだ小さかったですし、あまりに新しいキャリアにチャレンジすることには不安を感じていたこともあって、大手企業も転職先の選択肢に入れていました。

でも、採用だけではなくて、その先の「育成」や「制度設計」にも関われるのは、大手にはない、この規模の企業だからこそ得ることができる経験だと思ったんです。

実際に、入社してからいろいろな挑戦をさせてもらっているので、キャリアのアップデートにつながっていると思っています。

やりたいことが変わっても、受け取め、アシストしてくれる

--実際にウィルゲートに入社して、今はどのように感じていらっしゃいますか?

柳さんウィルゲートへの転職に限ったことではないのですが、入社前に思い描いたやりたいことが、入社してから変わってしまうこともあるんですよね。

私も、ウィルゲートに内定が決まった当時は「マネジメントの経験を積みたい」と思っていたのですが、今は、コンサルタントとしての業務やメディア事業に携わることにも興味を持っています。

これは、当時の上司とキャリアの相談をしていた時に、「マネジメントだけにこだわらず、広い視野でやりたいことに挑戦してみたら?」と言ってもらえたから。

上司の言葉もあって、志向の変化もプラスに考え、いろいろなことにチャレンジしてみようと思えました。

増田さんそれはとても共感します!

私も「メインの事業以外に広報の仕事を兼務したい」と相談したとき、「挑戦する目標を決めるのは大事だ」と、上司にすごく応援してもらえて。

また、「もしこの先、その目標が変わったとしても、新しい目標から逆算してキャリアを描きなおせばいい。目標に向かい続ける姿勢が大事だよ。」とアドバイスもいただきました。

ひとりひとりのキャリアに対して、同じ目線で考えてくれるところが、ウィルゲートの社風の素敵なところだと思います。

柳さん:そうだね、目の前の業務や人に対して、真剣に考え、向き合っている社員が多いよね。

弊社の行動指針である『WinG』には「当たり前に感謝し、“アタリマエ”を疑う」という項目があるのですが、この概念もカルチャーとして根づいているんだと思います。

−−ウィルゲートの仕事を通して、自分の成長を感じることはありますか?

増田さんウィルゲートはまだまだ発展途上な会社だと思うんです。でも「自分の手で完成させる」と思えば、仕事への責任感にもなりますし、自分が成長するチャンスにもなります。

たとえば、以前、教育カリキュラム作りを担当したのですが、この仕事を任せてもらったきっかけは、私が感じた素朴な疑問でした。

新卒の入社研修を受ける中で、「先輩の時間を割いてもらうのも、もったいない。もっと人の手をかけずに効率よく学ぶことはできないのか?」と思い、教育カリキュラムの刷新を提案してみました。

このように、ちょっとした疑問やアイデアから、周りを巻き込むプロジェクトがスタートするのは、この企業規模ならでは。

不安定な部分もあると思いますが、組織として未熟な部分を自分の力で完成させていけることがやりがいであり、自分自身の成長実感にもなっています。

柳さんウィルゲートに入社して変わったのは、仕事を捉える視座かもしれません。

課題解決のための施策をおこなうだけでなく、自分たちの打ち手が、課題の解決にどのくらい影響するかまで考えるようになりました。

「そもそも課題解決につながる施策なのか」「影響度に対して、どれほどの時間をかけるべきか」など、ひとつ高い視座で仕事に向き合うことを意識しています。

これまでは、とにかく目の前の仕事だけをやっていたのですが、立ち止まって、行動を振り返りつつ、視点の高さをアップデートすることができていると思います。

ウィルゲートでは社会的に育ち盛りの20代だけでなく、30代になっても成長実感を得られることがうれしいですね。

時間的制限があっても、自身の気持ちに制限をかけなくてもいい

−−柳さんは、ライフイベントを迎えて、仕事やキャリアの考え方に変化はあったのですか?

柳さんこどもを産んだとき、自分の生き方やキャリアに対する考えとして、「こどもに誇れる仕事をしたい」と思うようになりました。

しっかりと芯をもち、自分で生き方を選び取ったことに誇りを持っていたいですし、仕事だけではなく、人としての行動や、立ち居振る舞いなどにも気を配りたいと思っています。

これは前職からですが、時短勤務ではなく、フルタイムで復職したのも「やってみないことにはわからない、やってダメだったら変えればいい」というチャレンジ精神で、働き方を選んだから。

結果的に、フルタイムでも問題はなかったですし、選んだ結果を正解にできたことが自信にもつながりました。

もちろん、こどもの体調が悪く、保育園から呼び出された時などは、思うように仕事が進まずに焦ることもあります。

それでも「柳さん、大丈夫ですよ!」「どんなバックアップをしたらいいですか?」と声をかけてくれて、「こども優先でいいですよ!」と言ってくれる職場のみんなには、本当に感謝しています。

「育児と両立した仕事だと、事務的な仕事しか任せてもらえないのかな」と思ったこともあるのですが、ウィルゲートは「やりたい」という自分の意志にも、「どうぞ!」といって応援してもらえる環境なんです。

そう言ってもらえる環境やカルチャーに感謝して、自分にできる範囲で、自分自身の100%を出せるように頑張りたいと思いますね!

フルタイムとはいえ、育児と両立しているため、1日のうちに仕事に携われる時間にはやはり限りがあります。

だから「もう少しやりたい」と思うことがあっても、調整しきれず中途半端になってしまうこともあるんですよ。

復職してからは、「できない」「できなかった」というモヤっとした気持ちで1日を終えないためにも、1日の時間の使い方と気持ちの持ち方を意識するようにしています。

ちなみにウィルゲートは、経営者をはじめ、こどもをもつ社員も多く、こどもの面倒をみながら仕事をする生活をバックアップしてもらえる制度もあります。

1時間単位で有給が取得できることも、その制度のひとつ。

こどもを病院に連れていく時などにも活用できて、とても助かっています。

−−今後ライフイベントを迎える立場としてどのように感じていらっしゃいますか?

増田さん「私もいつかはライフイベントを迎えるかもしれない。その時までにいろいろな経験積んでおきたいな」と思って、裁量が大きいベンチャー企業を選択したんです。

実際にウィルゲートに入社をしてみると、柳さんのような活躍しているママさんも多く、ママになったらキャリアが途切れるというイメージもなくて安心しています。

パパもママも、こどもの送り迎えや通院などの急用で時間休をとることもできますし、成果につながる仕事をするという前提で、プライベートも優先度高く過ごしていける風土がウィルゲートにはあるのかな、と。

いい意味でウィルゲートの働き方には決まった形がないですし、ライフイベントに左右されずに働き続けられるイメージができます。

--そんなおふたりは、これからどんなチャレンジをしていきたいですか?

増田さん社会人2年目の今は、自分のキャリアに集中するタイミングかなと思っています。

その中でも、誰のために頑張りたいのか考えると、私は周りにいる社員のためだと思っています。

コーポレート部門は売上に直結したり、成果がわかりにくい部門ですが、縁の下の力持ちとして、姿は見えづらいけれど、周りの社員にとって、心強い存在になっていきたいです。

柳さん:短期目標としては、ベストチーム賞を獲ることですね。

また、ウィルゲートという会社をもっと社外の方々に知っていただきたいですし、一緒に働くメンバーを増やしていきたいとも思っています。

そして、ゆくゆくは人事の仕事は後輩に任せていき、私自身は事業部サイドに異動して、また新しいチャレンジをしたいと思っています。

編集部より

兼務をすることで、自身のキャリアもやりがいも増やしていくキャリア形成。

いかがでしたでしょうか。

株式会社ウィルゲートの柳知紘さん、増田舞友子さんの「はたらくスタイル」をご紹介させていただきました。

取材させていただいて感じたことは、キャリアに対する自律的な考えをもちつつ、会社という組織のことも考えて自ら課題をみつけたり、行動に移していらっしゃるということ。

柳さんは、時間が有限になったとしても、キャリアに対する「モヤッ」とした感情を我慢することなく、やりたい気持ちやなりたい自分像に向かって、今できる100%の力でチャレンジをされていらっしゃいました。

増田さんは、ベンチャー企業の完璧でない点を自身のキャリアに置き換えて、不完全な環境に自身がいる価値を考え、それを成長に変えるべくチャレンジをされていらっしゃいました。

ママであることで物理的・時間的な制限が生じてしまうことがあったとしても、会社の中でチャレンジをしてキャリアのアップグレードができること、未経験であったとしても不完全な環境に自身がいる価値を見出して変化を起こすことができること、それぞれ立場や環境は異なっても、社内でキャリアの幅を広げていける新しいキャリア形成のモデルではないでしょうか。

社員同士がお互いを尊重し、愛情をもって組織作り、会社作りをされていることがうかがえたウィルゲート。なかでも、兼チャレ制度は、社員のやりたい気持ちに寄り添い、社員の可能性を広げながら、成長スピードを加速させる素晴らしい取り組みでした。

柳さんや増田さんの「はたらくスタイル」を通して、みなさんの働き方やキャリアを考えるきっかけになればうれしいです。

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