INTERVIEW

Style#28|後悔しないキャリアを築くためにグリッドグループに転職。仕事の報酬は成長だと実感

女性がそれぞれの志向・ライフスタイルに合わせて働き方を選択できる世の中。

Style企画では、事業内容や雇用条件ではなく、ひとりひとりの働き方や志向性をもとに、女性が転職活動やキャリアを考えるきっかけづくりができればと思っています。

そんなStyle企画の第28弾は、グリットグループホールディングス株式会社の加藤木奈々さんにインタビュー。

大手企業からグリットグループホールディングス株式会社に転職。転職後、はじめての営業を経験し試行錯誤しつつも、現在では会社の新しい事業の柱をつくるべく、新規事業の責任者として従事する加藤木さんの「はたらくスタイル」をお届けします。

グリットグループホールディングス株式会社

人材・IT技術・地方創生・こども福祉・スポーツ教育を中心に多角化経営を行っており、「リアル×IT」で新しい事業を創造し続ける。パイオニアとなっている事業も多く、グループは毎年成長を続け、4年で5倍の成長を遂げ年商32億円の規模に拡大中。

後悔しないキャリアを。チャレンジしたい思いを優先して転職を決意

--グリットグループホールディングス(以下、グリットグループ)への転職のきっかけを教えてください!

加藤木さんずっと営業がやりたくて、「チャレンジしたい」という純粋な想いが転職のきっかけです。

新卒で入社した企業でも「営業を経験したい」と意気込んでいましたが、実際に就いたのはエンジニア職。ただ当時は、私の適性を見てエンジニアへの配属をしてもらったことに納得する自分もいたため、エンジニアとしてキャリアを積んでから、ゆくゆくは信頼を得て営業職にチャレンジさせてもらおうと思っていました。

でも実際のところは、エンジニア職に従事しながらも社内で営業職に転向する道がなかったんです。

配属後すぐにその実態を知ってしまって、自分が描くキャリアを実現できないことに居たたまれない思いになりました。転職するにも、新卒で入社し1年も経たずに退職するのは経歴に傷がついてしまう。

どう選択したらいいのか悩みましたが、最終的には「やりたいことにチャレンジできないことの方が苦しいし、きっと後悔することになる」と考え、満を持して転職を決断しました。

--後悔しないような選択をしたのですね。グリットグループはどんなところに魅力を感じたのですか?

加藤木さんグリットグループに転職を決めた決め手は3つ、①営業ができること②立ち上げフェーズを経験できること③一緒に働きたいと思う上司の存在があったことです。

私が転職活動の選社軸として考えていたことのひとつが、自分が携わった仕事が組織の成果に直結するような組織規模であること。イメージとしては、従業員30人以下程度のベンチャー企業ですね。

また、無形商材の営業ができることも求めていた条件でした。

グリットグループが主力事業として展開しているのは体育会学生の就職支援事業ですので、無形商材ですが、私は体育会出身でもないですし、事業そのものとの親和性はありませんでした。

しかし、当時ちょうど関西支社を立ち上げるタイミングで。

また、関西支社を任されることになっていた中村という人物に出会って、直感に近いですが一緒に働きたいと感じたんです。

中村から、転職面接の場で「立ち上げフェーズだし、一緒に挑戦してくれるのなら最後まで絶対に見捨てない。だから、一緒に頑張って欲しい」という熱い言葉をいただいて、「ここで働きたい」と思ったんです。

--大手企業から立ち上げフェーズの組織への転職は勇気がいることかなと思うのですが、実際にはどうでしたか?

加藤木さん良くも悪くも、深く考えることはしなかったですね。正解か不正解かはわからないですし、「自分が決めたことを正解にしていこう」と思っていて。

また、「腹をくくってやる」と覚悟を決めることも、時には大切だと思うんです。

新卒1年目で退職してしまうことが、職務経歴としてあまり良い見られ方をしないだろうと思っていましたし、だからこそ、自分が魅力的だと思う会社と出会い、ご縁をいただいたのであれば「ここで頑張ろう」と自然と覚悟が決まりました。

ここで腹をくくって、結果を出そう」と思ったことを覚えています。

誰よりも結果にこだわることが、新規事業にかかわる上での心構えだと実感

ーーグリッドグループに入社して以降は、どんな仕事を経験されたのですか?

加藤木さん入社してはじめて関わった仕事は、体育会学生の就職支援事業の営業として、人材紹介とイベント販売でした。

ただ、入社してから半年間、自分が満足するほどの結果を出すことができなかったんです。

企業へのアポイントはたくさん取れたのですが、そこから人材紹介の成約になかなか至らず、数字に結びつかなくて。

思いがけないことでお客様に怒られてしまったり、お役に立てないまま終わってしまったり、企業と学生をつなぐ人材紹介という仕事の奥深さを感じた時期でした。

それでも、すべての経験を糧にするために日々受け身ではなく前のめりに仕事をした結果、半年を過ぎたころからだんだんと成果を出せるようになりました。

結果的に入社して1年がたったころ、同じ事業の中でサブマネージャーとしてチームを任せてもらえることに。

上司から打診をされた内容は来るもの拒まずで、迷うことなくチャレンジしました。

--サブリーダーとしてマネジメントも経験されたのですね!

加藤木さんはい、でもこれも最初は全然うまくいかなかったんです。

チームメンバーには、私よりも年上のメンバーも多く、正直めちゃくちゃやりづらかったです。どうしても自分の価値観で判断してしまって、チームメンバーに対してイライラすることも多くありました。

でも、仕事は前に進めていかなければいけません。戸惑う気持ちもありましたが、まずは自分の背中で見せることで信頼を得ていくことにしました。

また、いい意味で頼るように心がけていました。しっかり話を聞いて、相談したり、全部自分で決めずにどうするか話し合ったりしながら日々の仕事を進めていくようにしたんです。

「距離が縮まったな」「心がつながったな」と思えるような関係を目指して、試行錯誤していました。

その後、グリットグループの中で「体育会系の就職支援」に続く、新たな柱になる事業を興したいという話があり、「理系」や「高学歴」など、さまざまなセグメントが検討された中で「女子」の就職支援事業を立ち上げる方向性が決まりました。

この新規事業の責任者を「加藤木に任せたい」と代表である中村からオファーをいただいたんです。

この時も迷うことなく決断し、事業立ち上げのため東京へ異動しました。

--事業立ち上げの責任者として、どんなお仕事をされているのですか?

加藤木さん女子学生の就職支援規事業として、新しく「女子キャリ」の立ち上げを進めています。

事業計画書や出資プランを作成したり、女子学生の集客をするためのサイトを制作したり、イベントを企画したりなど、さまざまな仕事をゼロからはじめました。

もう1名の女性メンバーと2名体制でスタートしましたが、正直事業を興すにあたってわからないことが多すぎて。

わからないままでは前に進まず、経験者や業者の方にお話を聞いたり、相談したりしながら一歩一歩前に進めてきました。

日々、もっと早く事業を展開したいと思う一方で、営業活動のための準備をする時間が多く、直接的に会社に貢献できていないと感じるもどかしさもありましたね。

新規事業に関わって感じたことは、誰よりも結果にこだわる必要があるということです。一見、新規事業と聞くと、チャレンジングでかっこよく思いがちですが、責任者だけではなく、その事業のボードメンバーは誰よりも成果に貪欲に行動することが大切であると学びました。

新規事業を立ち上げるということは、既存ビジネスであげた収益を投資するということです。サービスの対価として売上を生み出すその日まで、どこの誰よりも結果にこだわらなければと思っています。

だからこそ、私自身も「誰よりも結果にこだわる」ことを常に意識しています。

新規事業の立ち上げに関わるすべてのことを、ゼロからふたりでつくってきたので、メンバーはふたりしかいませんが、絆はとても深まりました。

ひとりでは実現できないようなことも、ふたりで形にしてこられたことに大きな達成感と自己成長を感じますし、大変でしたが、それでも仕事が楽しいと思うんです。

現在は、社内異動をしてくれて「女子キャリ」事業も5名体制になりました。新規事業としてスタートしてから既に3年が経ちますが、単に事業をつくって結果を出すだけではなく、今後は事業のビジョンや方針も明確にしていきたいです。

仕事の報酬は成長だと思う。もっと仕事をしたくなるし、想いも強くなる

--ベンチャー企業へ転職されて身についたことは何ですか?

加藤木さんこれまで「誰よりも結果にこだわる」という考えのもと、言葉通り走ってきたと思います。それは前職でエンジニア職に従事していたままでは、おそらく経験できなかったですし、これほどまでに仕事が好きで達成感を感じることもなかったかもしれません。

グリットグループには、「圧倒的に任せる」という文化があります。

だからこそ、当事者意識の高いメンバーが多いですし、自分たちのサービス、メンバーの成長、会社の方向性など「自分だったら」という視点をもって仕事ができます。

私自身、まだまだできていないことも多いですが、仕事における非金銭的報酬は「自己成長」だと感じられたことが、事業スピードの速いベンチャー企業に転職してよかったと思えることです。

--加藤木さんの今後のキャリアビジョンについて教えてください!

加藤木さん仕事においては、間違いなく「女子キャリ」を大きくしたいという想いが強いですね。

今は関東圏をメインとしたサービスですが、ゆくゆくは地方の女子学生の就職支援ができる仕組みづくりを進めたいと思っています。中途転職市場にも参入して、事業そのものを拡大していきたいと考えています。

「女子キャリ」をはじめてちょうど3年。

この3年間は結婚しないと決めて仕事をしてきたので、そろそろライフイベントのことも視野に入れたいなと思っているところです。

どちらも実現したいことなのでこれからも頑張っていきたいです。

編集部より

誰よりも結果にこだわる経験はこれからのキャリアづくりに必要

いかがでしたでしょうか。

グリットグループホールディングス株式会社で働く加藤木さんの「はたらくスタイル」をご紹介させていただきました。

大手企業から規模が異なる異業種に転職する決断は勇気がいることですが、思い描いていた営業職の経験を手にするために、敷かれたレールを走るのではなく、自分がチャレンジしたいと考えるレールを優先されていらっしゃいました。

また、新規事業にかかわるにあたって誰よりも結果にこだわるという考えと投資をされていることへの責任感をもって仕事に向き合っていますが、何より今の仕事そのものを楽しんでいらっしゃる姿が印象的でした。

楽しい仕事はあっても、楽な仕事はないと思います。そういった点で、仕事そのものを楽しむためには、主体的に選択したり、行動したりしていくことが仕事を楽しむ一番の秘訣であることを教えてくださいました。

また、グリットグループは性別も年齢も経験も関係なく、仕事を任せる環境があります。

この環境に身を置くことによって、できることが増え、できることが増えたことで仕事が楽しいと実感し、さらに成長していこうという仕事を楽しむサイクルがあることがうかがえました。

加藤木さんの「はたらくスタイル」を通して、みなさんの働き方やキャリアを考えるきっかけになればうれしいです。

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